能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号
3、無料のPCR検査等を電話での申込みもできるなど、何らかの改善策を取る考えはありませんか。 4、高齢者、障がい者、子供と関わる仕事に就く方たちへの優先的な接種の考えはないか。 5、子供の休校等により休職し、減収となった保護者への支援の考えはありませんか。 次に、雪害対策についてお伺いします。
3、無料のPCR検査等を電話での申込みもできるなど、何らかの改善策を取る考えはありませんか。 4、高齢者、障がい者、子供と関わる仕事に就く方たちへの優先的な接種の考えはないか。 5、子供の休校等により休職し、減収となった保護者への支援の考えはありませんか。 次に、雪害対策についてお伺いします。
歳出の主な事業としては、総合計画の3つの重要課題の主な事業のうち、まず「若者の定住につながる産業振興と雇用確保」では、移住定住環境整備事業費、新規就農者育成事業費、畑作等拡大総合支援事業費補助金、能代工業団地拡張事業費(工業団地東側)、工業用水道計画事業費等を、次に「子どもを生み育てやすい環境づくり」では、子どもの未来応援計画策定事業費、幼児教育・保育アドバイザー配置事業費、ICTを活用した授業改善支援事業費
3款2項の児童福祉費ですが、2目の児童措置費に287万1,000円、4目児童福祉施設費に46万8,000円を計上しておりますが、いずれも国の令和3年度補正予算による保育士等の処遇改善事業に要する経費として計上するもので、2目18節の保育士・幼稚園教諭等処遇改善臨時特例事業補助金につきましては、私立補助金7園に対する処遇改善費用として、4目の1節報酬、2節給料につきましては、市立保育園4園に勤務する保育士等会計年度任用職員
また、各分野のプロフェッショナル人材を活用して企業力向上アドバイザーを設置し、企業のマッチング支援をはじめ、企業へのトヨタ方式による生産工程の改善の普及、企業のICT化やマーケティング機能を強化することにより、市内企業の労働生産性の向上を図ってまいります。
昨秋からの感染状況の改善に伴い、地域経済に明るさが見え始めておりましたが、1月からの感染拡大により、再び大きな影響が出ているところであり、現在、プレミアム率30%の、のしろトクトク商品券発行に向けた準備を進めております。
本市産品の消費・販路拡大につきましては、地元においては、学校給食や食生活改善などを通した食育と、地産地消の取組を推進するとともに、市外への本市産品の売り込みにつきましては、首都圏での試食販売会をはじめ、企業訪問や商談、バイヤー招聘事業を積極的に展開しながら販路を拡大し、販売額の増加を目指してまいります。
これが住民の方々に影響を与えられていまして、自分の間口、広いところをせっかくきれいにしているのに、次の日、大きい塊が置かれていてどうするんだというふうな、そういうふうな苦情はどこでもあるわけですけれども、やはり私有地を利用させていただくということも検討、そして実際になされているわけでありますけれども、今後、これは改善策というのはないものでしょうか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。
①診察室への呼出しの改善策について市民病院と協議を。 1)耳が聞こえづらい方々にも分かりやすい呼出しの改善策を協議できないか。 耳が聞こえづらい方からの切実な要望が寄せられました。多くの高齢者の方々も同じ思いをしているとのことです。
消防団員の処遇の改善を図り、報酬等の額の見直しを行うため、所要の規定の整備を行うものである。 次のページは改正条文となっております。 附則といたしまして、この条例は令和4年4月1日から施行するものです。 最後のページ、6枚目をお開きください。 議案第9号資料でご説明いたします。
働き方改革については、時間外勤務の縮減、休暇取得促進に積極的に取り組み、勤務環境の改善を図るとともに、職員の育児等と仕事の両立を支援し、働きやすい職場環境づくりに努めてまいります。定年引上げについては、例規等整備を遅滞なく進め、適正な制度構築と円滑な運用に取り組んでまいります。
次に、整理番号第51号精神保健福祉の改善を求める意見書提出についての陳情は、まず、願意を妥当と認め、採択すべきである、との意見があったのであります。 次に、継続審査に付すべきであるとの意見として、事実関係等について詳しく調査する必要があると考えることから、継続審査に付すべきである、との意見があったのであります。 採決の結果、多数をもって継続審査に付すべきものと決定いたしました。
事業会計補正予算(第2号)第39.議案第182号 令和3年度由利本荘市一般会計補正予算(第15号)第40.議案第183号 令和3年度由利本荘市介護サービス事業特別会計補正予算(第2号)第41.議案第184号 令和3年度由利本荘市一般会計補正予算(第16号)第42.陳情第8号 国民の命と健康を守るため安全・安心の医療・介護・福祉の実現を国に求める意見書提出についての陳情第43.陳情第9号 精神保健福祉の改善
年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第2号) 日程第11 議案第89号 令和3年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第2号) 日程第12 陳情第42号 安全・安心の医療・介護・福祉を実現し、国民のいのちと健康を守るため国に意見書提出を求める陳情 日程第13 意見書案第4号 安全・安心の医療・介護・福祉を実現し、国民のいのちと健康を守るための意見書 日程第14 陳情第43号 精神保健福祉の改善
次に、3陳情第6号精神保健福祉の改善について国に意見書の提出を求める陳情についてでありますが、委員からは、本市において精神病棟がない中で本陳情を採択することに疑問があるとの意見が出され、本陳情については全会一致で不採択すべきものと決定いたしております。
しかしながら、そのような計画を持っていても社会情勢や周辺インフラなどの影響などにより、それがベストなのか、その都度の検証により計画を見直したり改善したりしなければならないことが余儀なくされることもあると思います。30年前は大館能代空港はまだ開港されていませんでしたし、そのアクセス道路建設に先立ち、平成6年から秋田県教育委員会が発掘調査を行ったときには伊勢堂岱遺跡は存在すら知られていませんでした。
北秋田市だけが特別というわけではなく、至るところで同じような課題に直面し、そして、その課題に向き合い克服すべく、改善がなされていると認識しています。全国的に地域、地域の特に過疎地域における課題の内容というと、医師不足の問題と地域財政に直結する公営病院の健全経営です。課題の原因と向き合うことが、解決の糸口となると考えます。
○14番(倉岡 誠君) 次に、デジタル化推進のためには市役所の各部署における業務改善も必要になってくると思いますが、現在、その状況についてどうなっているのかお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。
地域包括ケアシステムの構築に当たっては、住民ニーズの把握と地域課題の抽出を目的として、高齢者を対象に介護予防・日常生活圏域ニーズ調査を定期的に実施しており、介護予防のための活動の場やボランティア活動の参加状況等、前回の調査結果と比較し、事業の実施効果の検証や改善を行うなど、PDCAサイクルに従って必要な基盤整備に取り組んでおります。
しかしながら、今お話がありましたとおり、経営体によっては構成員の高齢化や労働力不足などにより作付面積の拡大が難しい状況もあることから、労働力の確保、機械導入や経営改善など各種支援策の実施と併せ、昨年度より実証を始めましたスマート農業技術の普及拡大の推進によりまして、若手農業者にとっても魅力ある産業となるよう営農体制の強化を図ってまいります。
また、今年度の事業の評価については、次年度の4月以降に行い、見直し改善を図っていくという答弁があったかと記憶しております。この度の重点化プロジェクトにおける施策について、評価や改善はどのように行っていくのか、併せてお伺いいたします。 大項目2、本市における都市計画について、(1)由利本荘市都市計画マスタープランと由利本荘市都市交通マスタープランについてお伺いいたします。