由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号
国が推奨し、市が行うワクチン接種事業であり、会場は教育委員会所管で、管理は委託業者です。規則に従い、管理されていたにもかかわらず起きてしまったことで、非常に残念であります。 今後、このようなことがないように検証し、備えるべきと考え、伺うものです。このような状況になった場合の報告の手段、事故が起きた場合のマニュアル等はあったのでしょうか、伺います。
国が推奨し、市が行うワクチン接種事業であり、会場は教育委員会所管で、管理は委託業者です。規則に従い、管理されていたにもかかわらず起きてしまったことで、非常に残念であります。 今後、このようなことがないように検証し、備えるべきと考え、伺うものです。このような状況になった場合の報告の手段、事故が起きた場合のマニュアル等はあったのでしょうか、伺います。
◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) ただいまの中嶋 洋子議員のご質問にお答えをしてまいりますけれども、大きな項目の2番のはんこ廃止についての③教育委員会所管の規則制定目的についてのご質問は、後ほど教育長のほうから答弁させますのでよろしくお願いいたします。
3点目は、伝建群条例や教育委員会所管の市民体育館、武道館、野球場などの建物に関する条例のほとんどを教育委員会を市長に改めるとした、今回の権限移譲の条例改正の意図は何であるか。教育権限が市長に偏重しすぎていくんじゃないのかなと、思われますので、その点についてお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(黒沢龍己君) 答弁、大山総務部長。 ◎総務部長(大山肇浩君) 熊谷議員の質問にお答えいたします。
栗森教育長 [教育長 栗森貢君 登壇] ◎教育長(栗森貢君) 教育委員会所管のご質問についてお答えいたします。 ご質問の第3点は、公立小・中学校等の室内温度環境計測調査分析についてであります。 学校保健安全法に基づいた学校環境衛生基準によると、教室内の温度基準は17度以上28度以下であることが望ましいとされております。
日本社会教育学会の理事会は6月、移管特例の導入を批判し、教育委員会所管堅持を求める要望書を中教審に提出、8月7日にも日本教育学会など関係6学会の会長らの賛同も得て、再度堅持を要望しました。
栗森教育長 [教育長 栗森貢君 登壇] ◎教育長(栗森貢君) 教育委員会所管のご質問についてお答えいたします。 ご質問の第3点は、学校等のエアコン設置等についてであります。
決して教育委員会所管だけでの評価や設置でなく、広くベターなものを検討願いたいと思います。 次に、大項目の3、がん患者への支援について伺います。 これまで秋田県は、がんによる死亡率が全国でも上位となっています。男性が青森に次いで2位、女性が青森、北海道に次いで3位とランキングが高く、脳血管疾患での死亡率も上位であり、心疾患を加えた3大疾患での死因は全死因の52.2%と半数を超えております。
第2点として、委員より、教育委員会所管のスポーツに関する事務が市長部局に移行されるが、スポーツクラブのあり方やスポーツクラブと学校教育とのかかわりなどを、今後、教育委員会との間で細部にわたり協議を進めていかなければ、児童の健全な育成という観点から支障が出るのではないのかとの質疑があり、当局から、本条例案を可決いただいた後には、スポーツクラブと学校教育とのかかわりなどについて、委員の意見等を踏まえ、今後
初めに、公共施設と学校のトイレの洋式化についてでありますが、教育委員会所管の公共施設のトイレの洋式化については、平成25年度に文化会館・中央公民館、27年度は子ども館・能代球場、28年度は二ツ井公民館の改修を行っております。29年度では、能代市総合体育館のほか二ツ井球場、二ツ井公民館二ツ井分館の改修を予定しております。
ただ、教育委員会所管の就学援助については、申請のあった家庭で所得収入などを基準を満たしていれば、要保護、準要保護世帯として、修学旅行経費、学用品費、給食費、通学用品費などの就学援助をしています。ちなみに、要保護を受けておられる子供たち、児童・生徒数は13名、それから準要保護を受けている小中学生は253名、合わせて266名になっております。
◆総務文教常任委員長(佐藤重光) 佐藤重光君登壇) 総務文教常任委員会の閉会中の所管事務調査は、教育委員会所管施設である統合合川小学校について、1月27日に調査を行いました。 初めに本庁舎において、資料として配付された配置図、校舎及び体育館の平面図をもとに、次のような概要説明を受けました。
教育委員会所管の生涯学習、社会教育等各種会合でいじめ防止の啓蒙など、御家庭、地域との連携を深めるべきと思いますが、当局の所見をお伺いいたします。 最後、(3)由利本荘にかほ地域の高校の合併問題についての所見はについてお伺いいたします。
マスコミ報道等により、議員各位におかれましては既にご承知かと思いますが、2月28日に起きた十和田中学校1年男子生徒のスキー教室中の事故に関して、私からご報告申し上げるとともに、市教育委員会所管の学校の教育課程の中で、また、市教育委員会所管のスキー場コース内で痛ましい事故が発生したことに対しまして、心よりおわび申し上げる次第であります。
また、各修繕費について、教育委員会所管の建物等について修繕計画を策定しているか質疑があり、当局からは、修繕計画は策定してはいないが、学校については統廃合により、社会教育、社会体育施設については経過年数を見て市の総合計画などに組み、財政と協議しながら進めていきたいとの答弁でありました。
3つ目には、現在教育委員会所管で行われておりますが、観光的要素も大きいと感じるところであります。教育委員会が所管として大会を運営してきた中で、どのように感じているのか伺いたいと思います。 以上がこの場からの質問でありますので、どうぞよろしくご答弁をお願いいたします。 ○議長(佐藤峯夫君) 門脇市長。 ◎市長(門脇光浩君) 田口議員の一般質問にお答えをいたします。
委員より、保有個人情報の開示請求状況について質疑があり、当局から、個人情報に関する開示請求は少ない状況であるが、平成21年度に男鹿みなと市民病院所管の外来診療記録に関する内容で1件、平成22年度に教育委員会所管の中学生の指導要録に関する内容で1件の開示請求があり、どちらも開示しているものであるとの答弁があったのであります。
◆4番(板垣淳) 鷹巣体育館では、一昨年に落雪で車を破損させて弁償したということがあって、今回この倉庫だと、この後出てくる報告7でも似たようなのが報告されますけれども、教育委員会所管の施設で、なんでこういうふうに続くのかなというふうにちょっと疑問持っているんですが。
審査の過程において、LED照明への交換に伴う教育委員会所管施設での節電効果について質疑があり、当局から、今回の交換により年間約49万2000円の節約となる見込みである、との答弁があったのであります。 審査の結果、歳出3款民生費、5款労働費、10款教育費は、いずれも承認すべきものと決定いたしました。 次に、承認第9号の関係部分について申し上げます。
○総務部長(木村忠好君) 市としましては、簡素、効率化に引き続き取り組みつつ質の高い行政サービスを持続して提供できるようにということで第7次行政改革大綱の中でも教育委員会所管の先人顕彰館等を検討することにしてございます。そういうことで、今後とも指定管理者制度を導入していきたいと考えてございます。 ○議長(黒澤一夫君) 遠藤浩二君。
京都議定書の目標の達成など、地球温暖化対策の一層の推進が求められる中で、大幅にエネルギー消費が増加しているオフィス等における省エネルギー対策を強化する一環としまして、平成21年度4月から教育委員会所管全体でのエネルギー使用量を把握することが求められていると思います。1年間の使用量が原油換算値で1,500キロカロリーが一つの目安となっております。