北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号
○議長(堀部壽) 教育長、答弁。 ◎教育長(佐藤昭洋) 先ほど3月18日以前の協議について、阿仁地区の話だというお話でございましたが、そうではなくて、森吉地区の前田小にもやっておりますし、それは阿仁地区との関連の中で森吉地区の在り方も話し合ってきたところでございます。
○議長(堀部壽) 教育長、答弁。 ◎教育長(佐藤昭洋) 先ほど3月18日以前の協議について、阿仁地区の話だというお話でございましたが、そうではなくて、森吉地区の前田小にもやっておりますし、それは阿仁地区との関連の中で森吉地区の在り方も話し合ってきたところでございます。
あと、先ほど教育長の答弁がありました民俗芸能大会に関していかせていただきますけれども、判断については、そういうことでございますからしようがないわけですけれども、教育長答弁の中で、一応映像による記録をされて、それなりの評価をされたと、こういうご答弁いただきましたけれども、この件につきましては以前の一般質問においても、要するにこの地域に今までずっと継承されてきた貴重な郷土芸能というのが、後継者の高齢化だとか
○議長(黒澤芳彦) 教育長、答弁お願いします。 ◎教育長(佐藤昭洋) 学童保育についても、先ほどの最初の答弁の中に入っているんですけれども、これも検討委員会で意見をもらって、仮に大阿仁地区にそのまま残すということであればそういった方向で、あるいは阿仁合地区にとなればそういう方向で、これは保護者の方々や、そういった方々の意見を聞いて進めたいというふうに考えています。
また、教育長答弁では、毎年、各中学校の生徒会役員を対象とした中学生会議を開催し、それが、主に学校が抱える問題をテーマとして生徒同士が話し合い、効果的な取組を考える場となっていること。
○議長(黒沢龍己君) 教育長、答弁できる。 ◎教育長(熊谷徹君) はい。 ○議長(黒沢龍己君) 熊谷教育長。 ◎教育長(熊谷徹君) ちょっと給食のほうは、低学年、高学年、中学生とかありますので、若干学年によっては給食の量は変えております。 それで、今、議員の御質問にもありました食べ残しでありますけども、4月から10月までの統計では、御飯が6%だそうです。
○議長(宮野和秀君) 教育長、答弁の途中でありますが、時間となりましたので以上で児玉議員の質問を終わります。なお、答弁漏れとなりました事項については、後日文書をもってお知らせ願います。 以上で、児玉悦朗議員の質問を終わります。 (7番 児玉悦朗君 降壇) ○議長(宮野和秀君) ここで、11時13分まで休憩いたします。
①オオシラヒゲソウについて、これは今、教育長答弁では、2009年に確認されているということで、それから11年もたっているわけであります。その後、いわゆる専門学者とか、あるいは研究者とはどのようにこの点についていろいろ問合せとか、あるいはいろいろ教えていただいたものなのか、その経過をお知らせいただきたいと思います。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 教育長。
○議長(吉田清孝君) 教育委員会総務課長 [教育総務課長 太田穣君 登壇] ◎教育総務課長(太田穣君) 先ほどの教育長答弁にもありましたWi-Fi環境が未整備の家庭の児童・生徒は5月末現在で189名ということで、こちらの家庭におきましては、今後、オンライン授業での可能性が出た場合には、Wi-Fiの貸与ということを教育委員会では考えているところでございますが、そちらの有償か無償かにつきましては
教育長、答弁お願いします。 ○議長(三浦秀雄君) 秋山教育長。 ◎教育長(秋山正毅君) 高橋和子議員の再質問にお答えいたします。 議員のおっしゃるとおり、今回、児童生徒一人ずつということで約5,000台の機械が入ってまいります。当然、機械ですので、タブレットを操作して中に入っているアプリを上手に使えて、初めていろんな学習に効果があるものと考えております。
◎副市長(倉橋典夫君) 今、教育長答弁しましたので、そのとおりなんですけども、市の立場からしますと、困っている学生さんを支援するということももちろんですけれども、移住・定住にも結び付けたいという思いがございまして、それで市の特産品等を送って、少しでもふるさとのことを思い出していただき、また、ゆくゆくはふるさとに帰ってきていただきたいという思いがあっての事業だというふうに思っております。
今後の図書館の方の利用につきましては、教育長答弁にもありましたとおり、閲覧室や談話室においては、座席数を減らすなど利用者の間隔を空けるように工夫して、密を避けて利用について行ってまいります。いずれ図書館におきましては、地域の社会教育、生涯教育の拠点であることから、重要な学びの拠点であると思いますので、工夫して利用について努めてまいりたいと考えております。
○議長(黒澤芳彦) 続いて、教育長、答弁。 ◎教育長(佐藤昭洋) (教育長 佐藤 昭洋君登壇) それでは、私から、山田 博康議員のご質問にお答えしてまいります。 大きな項目の2、マタギの発信についての①日本遺産登録の進捗状況とのご質問でありますが、国からは5月末日の発表を予定しているとされておりましたが、いまだそのスケジュールが示されておりません。
まず、スクールバスの現状なんですけど、教育長答弁にもございましたが文部科学省が2015年1月に公表しました公立小学校・中学校の適正規模、適正配置などに関する手引きでは、徒歩や自転車による通学距離としては、小学校で4キロメートル以内、また、中学校で6キロメートル以内という基準はおおよその目安として妥当としつつ、スクールバスの導入による通学時間として、おおむね1時間以内を目安とする基準を加えております。
3月議会一般質問で水林球場の抽せんについて質問した際に、教育長答弁の中で予約が重複した場合、職員が抽せんに関与せず公共施設予約システムの抽せん機能により公平に自動的に抽せんが行われると答えています。スポーツ関係者の中に、このようなシステムがあることを初めて知ったという声があるが、市民に周知されているのか。
○議長(黒澤芳彦) 続いて、教育長、答弁。 ◎教育長(佐藤昭洋) (教育長 佐藤 昭洋君登壇) それでは、私から、久留嶋範子議員のご質問にお答えしてまいります。
○議長(黒澤芳彦) 教育長、答弁。 ◎教育長(佐藤昭洋) 教育次長に答えてもらいます。 ○議長(黒澤芳彦) 教育次長。 ◎教育次長(小笠原吉明) エアコンにつきましては、現在、令和2年度の予算で設置を計画しているところでございます。各学校の受電能力にもよりますけれども、受電設備や配電関係の工事も必要なことから、調査設計もしてまいります。
美郷町の場合、中学校、小学校、小学校は統合しない、中学校の場合なんか、やはり登校のときも送迎、当然しているし、美郷の場合、中学校1つになっているし、やはり部活の終了も完全に安全・安心のためにバスで下校している、各部、野球部、バスケ部とか様々、テニス部もある中で、そういうことも考えられるのか、それともあくまでも下校はそのような形に考えているのかについて、もしお分かりであれば教育長、答弁お願いします。
○議長(黒澤芳彦) 教育長、答弁。 ◎教育長(佐藤昭洋) (教育長 佐藤 昭洋君登壇) それでは、私から久留嶋範子議員のご質問にお答えしてまいります。 初めに、大きな項目の2、ふるさとの文化活動についての①語り継がれる地域の文化についてのご質問でありますが、ご指摘のとおり、方言や民話は地域固有の文化であり、その地域の生活や風土を象徴するものと考えております。
今教育長答弁があったとおり、これが十分かといえば決してそういう状況ではないということも分かりました。 これは過去にも質問してるんですけれども、屋外スポーツ、冬場が雪があるわけで、屋内のスポーツのほかに屋外スポーツをこの冬の間どうするかっていうような課題もあります。
前にさっき教育長答弁したように、各校とも保健室と職員室と校長室はつけたと。この大体3個、エアコンのそのものは、大体3個から4個、各校につけましたが、そのときの設置費用は1個当たり250万円ぐらい。