能代市議会 2022-12-07 12月07日-04号
2項環境衛生費は247万6000円の追加で、主なるものは、斎場の施設管理費178万6000円の追加であります。3項清掃費は488万5000円の減額で、主なるものは、職員人件費568万4000円の減額であります。4項水道費は26万4000円の追加で、簡易水道事業特別会計繰出金であります。 5款労働費2項労働諸費は1万8000円の追加で、技能センター費であります。
2項環境衛生費は247万6000円の追加で、主なるものは、斎場の施設管理費178万6000円の追加であります。3項清掃費は488万5000円の減額で、主なるものは、職員人件費568万4000円の減額であります。4項水道費は26万4000円の追加で、簡易水道事業特別会計繰出金であります。 5款労働費2項労働諸費は1万8000円の追加で、技能センター費であります。
そして、御遺体はパジャマのまま非透過性納体袋と呼ばれる袋に収容されて、その袋ごと納棺され、病院から斎場に直接運ばれました。ちなみにこのことは、一般的に全国的に行われていることです。御遺族は対面を望んだそうですが、施設側から、能代市斎場運営のガイドライン、これは非公表だそうです、その規定によってできないというふうに断られてしまったそうです。
このたびの変更は、過疎対策事業債を活用し事業実施する場合は、計画の事業計画に記載されている必要があるため、能代市斎場整備事業、常盤診療所設備更新事業及び保健センター設備更新事業の3事業を追加しようとするものであります。
鷹巣斎場火葬等業務委託、期間につきましては令和4年度から令和6年度までの3年間、限度額につきましては2,033万3,000円となります。当該業務につきましては、単年度契約により現在、実施してございますが、安定的な運営に資することから複数年契約に変更するため、債務負担行為を設定するものでございます。 4件目でございます。
また、結婚式については、その後の時代とともにホテルや専門式場に変わり、葬式は専門斎場に変わりました。しかし、時代とともに利用の仕方が変化してきても、公民館は地域の中心的存在であることは変わりありません。行う事業や社会の変化により、求められる内容に大きな変化が出てまいりました。その一つが十数年前からの課題である放課後家庭児童対策です。建物は目的を果たしたからといって簡単に建て替えることはできません。
次に、大項目3、市内斎場の再編方針案についてお伺いします。 市内の斎場関連の一般質問をこれまで3回にわたり行ってきました。斎場の再編については、これまで明確な計画や答弁を得られないまま8年が経過してきましたが、さきの6月定例会において、矢島・鳥海地域の仏教会の方々より、矢島・鳥海地域における斎場設備の拡充を求める陳情が提出され、所管の教育民生常任委員会が審査の結果、趣旨採択としております。
設置対象については、利用者が多い施設を中心に、保健センター、ふれあいプラザ、斎場、旧料亭金勇、体育館、文化会館等の22施設のほか、市本庁舎を想定している、との答弁があったのでありますが、これに対し、施設入口へのスタッフ配置や、発熱等を理由に入場を制限するなど、利用に際して厳格な対応をしている例もあるが、今後、市はどのような対応を取るのか、との質疑があり、当局から、市の各施設、イベント等において、密になる
について第25.議案第97号 新山小学校改築機械設備工事(第Ⅰ期)請負契約の締結について第26.議案第98号 令和3年度由利本荘市一般会計補正予算(第5号)第27.議案第99号 由利本荘市観光情報発信施設条例の制定について第28.議案第100号 令和3年度由利本荘市一般会計補正予算(第6号)第29.請願第1号 地方財政の充実・強化を求める意見書提出についての請願第30.陳情第3号 矢島・鳥海地域における斎場整備
12款分担金及び負担金1項負担金は10万5000円の減額で、能代市斎場八峰町負担金であります。 13款使用料及び手数料1項使用料は34万6000円の減額で、能代ふれあいプラザ使用料40万3000円の減額、向能代金山墓地公園永代使用料50万円の追加、公民館使用料33万6000円の減額が主なるものであります。
次に、議案第132号男鹿市斎場の指定管理者の指定についてであります。 本案は、生活環境課が所管する男鹿市斎場の指定管理者として、公益社団法人男鹿市シルバー人材センターを指定するものであります。
市民課窓口では、死亡届の受理及び火葬のための斎場使用許可証の発行、住民基本台帳の届出に伴う処理を行っておりますが、その際に、ご遺族の方には、亡くなられた方の手続についてとして、13項目の手続内容と担当課、持参していただくものについて記載されている一覧表をお渡しして、葬儀等が終了し落ち着いてから手続を進めていただくよう説明いたしております。
議案第126号 男鹿市総合計画について 議案第127号 若美南部地区運動広場の指定管理者の指定について 議案第128号 福川地区運動広場の指定管理者の指定について 議案第129号 若美中山間地域活性化施設の指定管理者の指定について 議案第130号 男鹿市北部デイサービスセンターの指定管理者の指定について 議案第131号 男鹿市北部在宅介護支援センターの指定管理者の指定について 議案第132号 男鹿市斎場
2項環境衛生費は1億7833万9000円の計上で、職員人件費のほか、下水道事業会計繰出金4,640万円、斎場費の施設管理費3402万6000円が主なるものであります。
審査の過程において、斎場の現在の運営体制について質疑があり、当局から、職員1名と臨時職員2名の計3名で2名ずつの輪番により、元日と機器メンテナンス日以外は、毎日運営をしており、1日最大6件対応している、との答弁があったのでありますが、これに対し、11月に火葬の順番待ちが生じた理由とその対応について質疑があり、当局から、臨時職員の入院により稼働率が低くなった期間があり、利用者へ不便をかけた。
次に、議案第46号男鹿市斎場条例の一部を改正する条例について、議案第47号男鹿市公民館使用条例等の一部を改正する条例について及び議案第48号男鹿みなと市民病院使用料及び手数料徴収条例の一部を改正する条例についてであります。
議案第46号男鹿市斎場条例の一部を改正する条例についてであります。 本条例は、消費税の引上げに伴う改正であり、斎場の使用料の額を引き上げるため、条例の一部を改正するものであります。 次の18ページは、改正条文の新旧対照表であります。 本条例の改正内容は、第5条関係の別表の改正で、斎場使用のうち汚物炉及び霊安室の使用料について、消費税率増税分の引上げを行うものであります。
報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第43号 男鹿市行政財産使用料徴収条例及び男鹿市法定外公共用財産管理条例の一部を改正する条例について 議案第44号 男鹿市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 議案第45号 男鹿市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について 議案第46号 男鹿市斎場条例
以前から市の斎場から陸上競技場の約1キロ区間、道路幅も狭く交通量も多いことから、周辺の地元自治会からも陳情・要望が出されていました。 大型バスや大型トラックが多い路線で、通学路でもあり、中高生の自転車通学や小学生の徒歩での通学も数多く見られます。以前には、この路線で交通事故で人身事故が発生し、ボタン式の信号も設置されました。
都市計画道路として一部の区間は整備済みであるが、斎場以北については未整備の状況にある。周辺自治会より萩の台線の安全性確保についての陳情もあったことから、来年度に拡幅改良を前提とした現地測量等を行い、整備について検討するものである。