能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、公営企業会計への移行に伴い、現在の簡易水道事業の水道料金への影響はあるのか、との質疑があり、当局から、具体的な影響について現段階では判断できる状況にないことから、財政状況が明らかになった段階で、料金改定が必要と考えられる場合は検討していきたい、との答弁があったのでありますが、これに対し、簡易水道事業と水道事業の料金体系を同一にする考えはあるか、との質疑があり、当局から、当面は現在の料金体系を継続
また、公営企業会計への移行に伴い、現在の簡易水道事業の水道料金への影響はあるのか、との質疑があり、当局から、具体的な影響について現段階では判断できる状況にないことから、財政状況が明らかになった段階で、料金改定が必要と考えられる場合は検討していきたい、との答弁があったのでありますが、これに対し、簡易水道事業と水道事業の料金体系を同一にする考えはあるか、との質疑があり、当局から、当面は現在の料金体系を継続
の際に委員が紹介した事例について、そこに至るまでの経緯や詳細については確認ができておりませんが、こういったことをきっかけに疑義が生じる可能性が今後もあり得ると判断し、委員会の意見として、指定管理者における料金や使用料等の改定については、条例等の範囲であれば適法としているものの、議会で指定管理者の選定を審査するに当たっての収支計画及び指定管理料の算定根拠に違いが生じるものであり、また、議決後すぐに料金改定
下水道事業の経営については、持続可能で効率的な運営を図るべく、経営分析等を踏まえ、事業内容の精査と料金改定に向け検討してまいります。 建設課。 交通基盤の整備については、安全安心で快適な道路網の環境整備を図るため、狭隘道路等の改良工事を計画的に行うとともに、生活道路の側溝や舗装、交通安全施設の維持工事を実施し、適正な維持管理に努めてまいります。
来年度以降に上下水道両方の料金改定を予定しているが、引き上げ幅を大きくならないよう検討していきたい。ただし、老朽対策は喫緊の課題であるので、その費用の補填について、一時的には企業債の借り入れが増えることとなる。当面は企業債の残高は増えることになると思うが、近年は借入額を抑えるよう努めてきた。企業債利息についても、低金利での借り入れによって支払利息は大きく減少している。
下水道料金についても適正な料金設定に向けて、令和3年度も下水道料金改定支援業務委託を実施します。 温泉事業は、令和2年度にカラ吹き源泉群への進入防止柵を設置しました。引き続きカラ吹き2号源泉の埋坑に向け、乳頭地区温泉管布設替工事、休暇村分湯槽建屋築造及び附帯工事を進めたいと思います。 第4章、おわりであります。 以上、市政運営の基本方針と主要な施策の概要について御報告、お話を申し上げました。
平成29年4月に市長に就任して以来、道の駅おが「オガーレ」の開業、寒風山山焼きの復活、旧桜島苑など長年の懸案となっていた廃屋の解体、小・中学校の全ての普通教室へのエアコンの設置と1人1台のタブレット端末導入、市内バス路線の再編と一律200円への料金改定など、市政全般にわたり諸課題の解決に取り組んでまいりました。
今後は、経営改善に努めながら、料金改定の中で段階的に引上げ、統一していきたいと考えているとの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致で認定すべきものと決定いたしました。 「認定第23号、令和元年度北秋田市周辺衛生施設組合一般会計歳入歳出決算の認定について」は、審査の結果、全て全会一致で認定すべきものと決定いたしました。 以上が本委員会に付託されました22事件の報告であります。
ほかの委員からは、職員の全体的な数と配置は今は水道の業務に対する適正な人員配置になっていると思うが、今後はどのように考えているかとの質疑があり、当局からは、今後水道料金の収入が右肩下がりになっていく中で料金改定が考えられるが、その前にできる限りの自助努力で経費削減をしていくことが大切だと考えている。現状の配置から、さらに1人ないし2人の削減は必要になってくると考えているとの答弁がありました。
(2)水道料金改定について。
第12点として、企業局所管のガス事業等に関し、人口減少等が進展し需要家が減少していく中、さらには、料金改定の見直しも難しい中での経営努力についてなどの質疑に対し、当局からそれぞれ答弁がありました。 本委員会においては、なお詳細に審査するため、常任委員会ごとによる分科会を設置し、審査いたしました。
1つ目、市は料金改定の理由として、平等を図るためと説明しました。営利を目的とするタクシーであれば、距離に応じた料金設定を平等といいます。しかし、行政がいう平等というのは意味が違います。合併してから、中心市街地から遠い地域は商店が潰れるなど寂れ、不便になる一方です。そういう中で、どこに住んでいてもひとしく行政サービスを受けられる。住んでいる場所によって行政の料金に違いがない。
現在、想定金額のほうは算定しておらないわけでございますが、料金改定にあたっては、そうした検討結果を踏まえた上で、経費削減はもとより水道への加入促進などの収益向上に努め、市民の皆さんの御理解を得ながら進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(青柳宗五郎君) 7番。
(2)入浴施設の料金改定についてお伺いいたします。 この項目につきましては、通告している要旨が条例を改正すべきという流れになっておりますが、本日行われました議会運営委員会において、この質問の答弁ともとれる提案がございました。質問の通告をさせていただいておりますので、通告したとおり質問をさせていただきたいと思います。
水道事業を持続的に運営する上で必要な中長期的計画を策定する水道ビジョンとあわせ、アセットマネジメント、いわゆる資産管理計画を作成し、精度の高い今後の維持管理費用を把握し、収支のバランスが確保できる計画について、料金改定を含め市民の皆様に説明を行ってまいりたいと思います。
二ツ井地域のし尿くみ取り料金の改定についてでありますが、二ツ井地域の料金はこれまで北秋田市周辺衛生施設組合において、し尿汲み取り料金検討委員会を設置し、決定しておりましたが、同組合が令和2年3月末で解散することに伴い、同年4月以降の料金は、能代市し尿処理料金改定に係る市の意見提出等に関する要綱に基づくこととなりました。
となっていることから今後料金の見直しはあるのか、また、あるとすれば時期はいつごろかとの質疑があり、当局からは、当市水道事業はこれまで毎年2,000万円から3,000万円ほどの純利益を生んできた鷹巣上水道と、特別会計として官公庁会計により経営してきた森吉合川統合簡易水道を平成30年度に経営統合しておりますが、経営上の大きな変化はなく、現状の予算構成、経営規模、施設更新計画を続ける限りにおきましては早急な料金改定
なお、ベースとなりました角館総合病院の文書料につきましては、平成9年度に現在の料金に改定されまして、その後は消費税に係る増額分を除きまして料金改定は行われていない状況でございます。
第20点として、上水道、ガス事業における料金改定の見直しの可能性及び大潟村への上水道供給にかかる供給方法等の協議状況についてなどの質疑に対し、当局からそれぞれ答弁がありました。 本委員会においては、なお詳細に審査するため、常任委員会ごとによる分科会を設置し、審査いたしました。 各分科会とも、すべての審査を終了いたしましたので、先ほど委員会を再開し、各分科会委員長から詳細な報告がありました。
2つ目の改正である第2条による改正は、本年10月1日から消費税の改定に伴う料金改定を行うための条例です。 改正の詳細は、新旧対照表でご説明いたします。 新旧対照表の1ページをお開き願います。
鳥海ダム完成後においては、ダムの管理費用の負担も発生いたしますが、これらの負担金支出は、現行の水道料金水準で対応可能と推計しており、料金改定の必要はないものと考えておりますので、御理解いただきたいと思います。 以上であります。 ○議長(渡部聖一君) 佐々田教育長。 [教育長(佐々田亨三君)登壇] ◎教育長(佐々田亨三君) 伊藤順男議員の教育委員会関係の御質問にお答えいたします。