仙北市議会 2019-09-12 09月12日-03号
実は今、地域運営体の皆様に各地域での公共施設、建物等の管理等について、どのような御協力がいただけるのかというような御相談をさせていただいてる最中でありますので、地域の美化活動についても皆様方とお話をさせていただきたいというような思いを持っております。 後ほど建設部のほうから予算等についてのお話をさせていただきたいと思っております。 私からは以上であります。
実は今、地域運営体の皆様に各地域での公共施設、建物等の管理等について、どのような御協力がいただけるのかというような御相談をさせていただいてる最中でありますので、地域の美化活動についても皆様方とお話をさせていただきたいというような思いを持っております。 後ほど建設部のほうから予算等についてのお話をさせていただきたいと思っております。 私からは以上であります。
1、学校敷地及び農場の面積、主な施設建物は。 2、秋田県教育委員会との協議の進捗状況は。 3、統合まで3年を切ったがこれまでの検討状況は。 以上、通告に基づき第1質問を終わります。御答弁をよろしくお願い申し上げます。(拍手) ○議長(渡辺優子君) 市長。 (市長 齊藤滋宣君 登壇) ◎市長(齊藤滋宣君) 佐藤議員の御質問にお答えいたします。
どれだけの範囲なのか、たしか施設、建物を含む面積が約2万4,000平米ということのようです。ちなみに、ちょっと私これ調べたんですが、大湯環状列石の例なんですけれども、樹木管理、これも同じなんですけれども、ここの広さは約4万2,000平米、約2倍ぐらいの広さがあるんです。それから比較して、そこは年間約350万円、業者に委託して、非常に高いと思っているんです。
先ほども一部ご説明いたしましたが、若美老人福祉センター、若美南部地区コミュニティホームと棟続きであります本施設は、老朽化により水回りに大規模な修繕が必要なことや、施設建物や不具合が多く、デイサービス事業の継続が困難であることなどから、指定管理しております社会福祉法人若美さくら会理事長谷文隆より、事業廃止による指定管理期間の変更の申し出があったものであります。
◎市長(津谷永光) (北秋田市長 津谷永光君登壇) 北秋田市が抱えている、例えば庁舎にしてもそうですけれども、公的な施設、建物もそうであります、これの有効活用。人口が減ってきている、そしてまた大変距離が遠いところにもある、そしてまた老朽化している建物が多い。これは庁舎の建物のみならず学校もそうですし、さまざまな施設にしてもそうであります。
○15番(黒澤一夫君) この1つの施設に限らず、鹿角市内で、いろいろな公共の施設、建物があるわけです。今後、統合なり、その使用を廃止するという形で推移すると思うんです。そうした場合に、やっぱり建物の管理、全く再利用が見込まれないという場合、また近隣でそういう施設を借用したいと、使いたいというケースもあるかと思うんです。
有料化した財源を施設建物や維持補修に当てる等は、全くの税金の二重取りそのもので、許すわけにはいきません。 例えば、道路工事費を捻出するために、または学校を建設するために新たな財源として市民から徴収しておりますか。やってはいけないことです。市長の責任は重大であります。ごみの有料化と、その財源の使途の法的根拠を示していただきたいと思います。 有料化計画は撤回すべきであります。
そのため、市民が利用する施設建物の予防査察や防火管理者への指導等のほか、住民参加型防災訓練を実施し、市民の安全確保を図ってまいります。 当市では、火災件数及び火災による死傷者数が漸増傾向にあることから、火災予防の徹底と住宅用火災警報機の普及・定着について、さらなる取り組みを図ってまいります。
そういうようなビジネスの活動の拠点、例えばその施設、建物跡地に集まって活動する。キノコ栽培やら、はたまたは畜産物の加工場、福祉の増進のための活動の場と用途はもう本当に幅広くあります。
施設、建物の新設になった後、屋根部材のさびの出る前に、数回塗装を繰り返し、次に軒先の破風部分が傷んだらそれを修理し、その後また何度か繰り返す、こういう姿が建物を管理する形ではないかと、私は考えております。仙北市の建物を一元的に管理する営繕係を設置することによって、メンテナンスのノウハウが同一になる、保全計画が予算折衝に左右されないなどの利点があると考えます。どのようにお考えでしょうか。
それで、再質問のそういう施設、建物等についても当然一緒にやることになると思います。 ◆13番(田口喜義君) 終わります。 ○議長(佐藤峯夫君) 13番、田口喜義君の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 これで質疑を終了いたします。