60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号

早期発見により死亡者数は年々減少しているそうですが、女性にとっては相当ショックなことだと思います。 本市では、がん患者の就労や社会参加の促進及び療養生活の質の向上を図るために、平成29年度からウイッグ乳房補正具購入費用に対し一部を助成をしています。令和2年度からは県の助成金も合わせ、窓口を市に一本化しております。 助成額について、ウイッグは県が上限1万5,000円、市が上限1万円。

能代市議会 2021-06-23 06月23日-05号

死亡者数もゼロであります。これに関しても様々な情報飛び交っている中で、国であったりとか専門機関がよしと言っているからよしではなく、市としても、やはり市民の健康、子供たちの健康を授かる身でありますから、今後も統計であったりだとか最新の科学的な根拠など、きちんと情報収集して、市民に分かりやすく周知していただきたいと思いますけれども、以上2点お願いいたします。

由利本荘市議会 2021-06-04 06月04日-04号

また、平成21年度から令和2年度にかけての12年間での死亡者数を見ても約1万3,902名が亡くなり、年間平均1,158名もの減少であり、またほかに市外への転出もあろうかと思いますが、人口地方交付税関係は極めて重要であります。 当局による一般質問の聞き取りの時点では、長期債の70%は後年度の地方交付税に算入されるということで、案外、楽観視しているようにも受け取れました。

男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号

日本人の死因のトップはがんで、年間死亡者数は38万人です。新型コロナは適切に対策を講じなければならないのは言うまでもありませんが、国民病への備えも怠ってはいけないことです。受診機会を逃せばがん発見が遅れ、その後の治療や生活にも影響が出ます。コロナ禍における検診受診率実態などを調査するとともに、適時適切な受診機会確保と働きかけの強化が必要と考え、以下質問いたします。 

鹿角市議会 2020-12-08 令和 2年第6回定例会(第3号12月 8日)

現在、全国への感染が拡大し、感染者増加や、死亡者数も日々増えております。国・県もそれぞれ対応策を講じておりますが、鹿角市民感染防止のため、これまで以上の市独自の取組が必要であると考えております。  そこで、現在、どのような感染防止策を行っているものかお尋ねいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) おはようございます。  黒澤一夫議員のご質問にお答えいたします。  

能代市議会 2020-06-15 06月15日-02号

一方、国内では、感染症感染確認者数は5月26日時点累計1万6623人、死亡者数は846人となっています。この間、4月16日に緊急事態宣言全国を対象に出され、5月25日には解除されました。幸いこの地域では感染者が出ておりませんが、私たちはこの間、感染者の急拡大期緊急事態宣言発令期、そして、同宣言解除期という3段階を経験しているわけです。 

鹿角市議会 2020-06-08 令和 2年第4回定例会(第2号 6月 8日)

健康診断受診状況健康宣言の効果についてでありますが、本市脳卒中による死亡者数につきましては、平成25年の93人から徐々に減少が見られ、近年では年間70人前後で推移しております。また、生活習慣病全般を診察することができる特定健診の受診率については、市が把握している国民健康保険加入者に限定されますが、過去3か年においては35%前後の受診率となっております。  

鹿角市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

初めに、総合計画についてでありますが、目標人口確保につきましては、直近3カ年の人口動態を見ますと、社会動態については転出抑制傾向にあるものの、毎年200人前後の社会減が続いており、自然動態については、令和元年年間出生数が過去5年間で最多の167人となりましたが、死亡者数が500人台で推移していることから、毎年350人ほどの自然減が続く状況となっております。

北秋田市議会 2019-06-17 06月17日-02号

警察庁によると、昨年1年間交通事故死亡者数は戦後で最も少ない3,532人でしたが、交通死亡事故を起こした75歳以上の高齢ドライバーは460人で、2年ぶり増加しております。半数以上が80歳以上で、事故原因運転操作ミスや交差点などでの安全確認ミス前方不注意が多いとのことです。人間、年をとれば老化が進み、身体の機能は衰えます。当然反射神経も鈍り、とっさの状況判断が難しくなってきます。

鹿角市議会 2019-03-11 平成31年第2回定例会(第3号 3月11日)

近年、自然減少については、死亡者数増加抑制傾向が見られるものの、人口減少者数半数以上は自然減少が占めている状況となっております。また、社会減少については、転出転入者とも減少傾向の中で転出超過が続いておりますが、転出者数減少を続け、平成30年は前年に比べて130人の減となり、地元定着傾向があらわれていることは今後の社会動態の改善にも結びつくものと考えております。  

由利本荘市議会 2018-12-07 12月07日-03号

岡山市は、全国の市町村の中でも用水路転落事故が多く、頻発ぶりに、インターネットに人食い用水路と流れたと関係者は述べており、市の農村整備課によりますと、過去3年間水路転落事故が391件、死亡者数は34人に上るといいます。 用水路安全対策には課題も多く、水路の所有や管理が一つの自治体に統一されてなく、土地改良区などの異なる団体が管理している地域も少なくありません。

北秋田市議会 2018-09-13 09月13日-02号

平成28年度の衛生統計年鑑によりますと、当市の死因別死亡者数が多い順に「悪性新生物」、これはがんですけれども、これが161人、「心疾患」が93人、「脳血管疾患」が66人となっておりまして、脳血管疾患での救急対応秋田市となっていることを考えますと、予防はもちろんのこと、早期発見検診受診体制整備も非常に重要であると認識をしております。 

鹿角市議会 2018-06-11 平成30年第5回定例会(第2号 6月11日)

我が国における自殺実態を見てみますと、国全体では死亡者、死亡率とともに年々低下はしているものの、しかし、世界的には非常に高い水準にあります。これは昨年4月の厚労省データなんですが、平成28年度の自殺者数は2万1,897人、自殺率人口10万人当たり自殺者数については8.9人と非常に高くて、諸外国と比較して6番目に高いようです。ワースト6位です。