能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号
審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第24号令和3年度能代市後期高齢者医療特別会計補正予算は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ65万7000円を減額しようとするものであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第24号令和3年度能代市後期高齢者医療特別会計補正予算は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ65万7000円を減額しようとするものであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
公平性、その他要因とのバランスの観点で、対象者の決定理由についてお伺いいたします。 ○議長(中山一男君) 市長。 ○市長(関 厚君) 笹本真司議員のご質問にお答え申し上げます。
この会見の中で、第三者委員会の意見を参考にして再発防止策を決定すると発言しておられました。私の質問要旨には既に数回の委員会開催と記載しておりましたけども、委員の皆様の調整がつかないためか、2月14日の1回の開催ということでありましたが、会議の中で、どのような意見が出され、その中で市長はどのような方策を採用しようとしているのかお伺いします。
将来世代は自ら決定に関与できなかったことに税負担などを求められ、望ましくない再分配が生じますと書いております。 新型コロナウイルス感染症対策であるワクチン接種、各種給付金に反対しているのではありません。行政サービスの需要は今後、さらに増えていくと想像します。行政サービスの受益と負担は一緒に考えなければならないと思います。
世界遺産登録による今後の課題についてでありますが、大湯環状列石の県道移設について、県の方針及び協議の状況につきましては、県では登録決定後、県道を移設する方針を示し、今年度、移設に向けた詳細な地形図を作成するための航空測量を実施しており、来年度以降は地形図に基づいた、大湯環状列石周辺の遺跡分布調査を行うなど、ルート選定に向けた調査を進めることとしております。
政府も女性デジタル人材育成の推進を決定しています。地域女性活躍推進交付金などを活用して、デジタル技能を学べる講座を開催するべきと考えますが当局の御所見をお尋ねいたします。 大項目2、水田活用の直接支払交付金の見直しについてお伺いいたします。 ソバは、土地利用型作物として、また耕作放棄地の解消にも活用できる有望な作物として生産拡大され、転作作物として貢献してきました。
市民の声をじかに聞き、現場の最前線にいる職員には、市長だからと臆することなく、よりよい由利本荘市にするための意見や、新たな発想を取り入れた施策をボトムアップで提案してもらうとともに、一緒に議論しながら、時にはトップダウンの手法を取り入れながら、お互いが十分に納得した上で決定し、そして、組織としてワンチームで取り組んでまいりたいと考えております。
県ではリモートワーク移住体験に対して、旅費や宿泊費など上限100万円を企業に補助し、実際に移住した場合はさらに家賃最大220万円、またはサテライトオフィスを整備した際には最大50万円を支援するとして、IT関連の企業が決定したと昨年の新聞報道で知りました。 また、ワーケーションについては、秋田ワーケーション推進協議会が設立されています。自治体など83の企業や団体が加盟したということでもありました。
よって、そのように決定いたします。 それでは、議案の訂正についてを議題といたします。 議案訂正の説明を求めます。建設部長。 ○建設部長(中村 修君) 提出させていただいております議案第16号令和3年度鹿角市下水道事業会計補正予算(第2号)について、誤りがありますので訂正させていただきます。 議案正誤表、議案第16号関係をご覧願います。
それで競争性、経済性、透明性の観点で十分に検討の上決定をするように留意されたいと。そういった報告が監査報告でされております。 言ってみれば、うがった見方をしてしまうと、業者と市の職員とでこういった複数回にわたりとなってしまうと、疑念を抱かれる状況が出てくるのかなと。
したがって、様々な政策を決定する過程において、負担と給付の公平性を保つために慎重に判断する場合もありますが、その政策の目的や効果等を勘案し、結果として一部の方の利益や不利益になる施策であっても選択しなければならない場合もあり得ると思っております。
今後、選定事業者による地盤調査等を経て決定する風車の配置計画が示されるなど、環境が整い次第、県を交え関係市町と協議してまいります。
(「異議なし」の声) ○議長(黒澤芳彦) ご異議なしと認め、採決の方法は簡易採決と決定いたします。 お諮りいたします。 委員長報告のとおり決するにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声) ○議長(黒澤芳彦) ご異議なしと認めます。 よって、議案第31号から議案第39号までの9件は原案のとおり可決することに決定いたしました。
令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日) 令和4年2月25日(金)午前10時開会 開会 開議 議長報告 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 施政方針及び行政報告 第4 教育執行方針 第5 議案の上程 議案第2号 説明、質疑、討論、採決 議案第3号から議案第22号まで 説明 散会 ────────────
令和 4年 3月 定例会 令和4年3月能代市議会定例会会議録令和4年2月21日(月曜日)-----------------------------------◯議事日程第3号 令和4年2月21日(月曜日) 午前10時 開会 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告 日程第
本案については異議ないものと決定したいと思います。これに御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長(伊藤順男) 御異議なしと認めます。よって議案第3号は、異議ないものと決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(伊藤順男) 日程第6、議案第4号を議題といたします。
昨年末の12月21日に開催をいたしました市農業再生協議会第3回の臨時総会において、令和4年度産の主食用米の北秋田市の生産の目安は、市全体として前年より10トン少ない1万5,652トン、面積換算で約7ヘクタール少ない2,915ヘクタールと決定をし、さらには方針作成者ごとの生産の目安の配分を決定いたしております。
この普通交付税の今年度の決定額につきましては、先ほど、歳出の減債基金積立金の際にもご説明申し上げました臨時財政対策債の償還財源の一部等とするために12月に追加交付されました3億1,141万7,000円を含む95億4,023万8,000円となりますが、昨年度末から今年にかけての大雪により予算不足が見込まれております除排雪等の経費に関する補正財源として2億円を留保し、それを除く当初予算計上額の差額分を計上
○議長(黒澤芳彦) 次に、日程第2「会期の決定」を議題といたします。 議会運営委員長の報告を求めます。 議会運営委員長。 ◆議会運営委員長(小笠原寿) (議会運営委員長 小笠原 寿君登壇) おはようございます。 令和4年北秋田市議会3月定例会に当たりまして、去る1月28日と31日に議会運営委員会を開催し、議会運営について協議いたしましたので、その経過と結果についてご報告いたします。
令和 4年第1回臨時会(第1号 1月26日) 令和4年1月26日(水)午前10時開会 開会 開議 議長報告 第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 議案の上程 議案第1号 説明、質疑、討論、採決 閉会 ───────────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 1 会議録署名議員