由利本荘市議会 2022-09-22 09月22日-05号
去る8月31日、市役所正庁において、決算審査特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行った結果、委員長に19番高橋和子さん、副委員長に20番渡部聖一さんが選出されております。 あわせて、御報告申し上げます。 明後日、24日、25日の2日間にわたり、第31回全国市町村交流レガッタが茨城県潮来市を会場に開催されます。
去る8月31日、市役所正庁において、決算審査特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行った結果、委員長に19番高橋和子さん、副委員長に20番渡部聖一さんが選出されております。 あわせて、御報告申し上げます。 明後日、24日、25日の2日間にわたり、第31回全国市町村交流レガッタが茨城県潮来市を会場に開催されます。
全体的な趣旨の話になるのですけれども、監査委員のほうで出している決算審査意見書、こちらの経常収支比率のほうが7.9%減になっております。こちらの要因というのはどういったものがあるのか、この比率が減っているのは、今後も継続的に減っていくような見込みがあるのか、そこら辺ちょっとお知らせいただければと思います。(発言あり)ごめんなさい。
水曜日)---------------------------------------議事日程第4号 令和4年8月31日(水曜日)午前9時30分開議第1.一般質問(発言の要旨は別紙のとおり) 発言者 9番 小松浩一議員第2.提出議案に対する質疑第3.追加提出議案の説明並びに質疑 議案第108号及び議案第109号 2件第4.決算審査特別委員会
両日とも、当局から説明員としまして総務部長、総務課長の出席を求め、6月21日は人事案件の内示を受けたほか、決算審査の方法、議会報告会についても協議いたしました。 協議の結果、決算審査については昨年度と同様の方法で行い、分科会審査の最終日に総括質疑を行うことといたしました。また、議会報告会については4班編成とし、複数回行うことで調整することといたしました。
目的と効果の検証を具体的に表す、説明できる、その上で予算の妥当性を的確に査定できるようにすること、決算審査等の反映については、どう結びついたか、説明する、あるいは説明できる、これが見える化の第一歩です。
去る9月7日、市役所正庁において、決算審査特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行った結果、委員長に23番高橋和子さん、副委員長に13番伊藤順男さんが選出されております。 以上で、御報告を終わります。--------------------------------------- ○議長(三浦秀雄) この際、お諮りいたします。
以上、お時間をいただきましたが、認定第1号から認定第20号に関する決算審査の結果を報告させていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(黒澤芳彦) これより昼食のため、1時25分まで休憩いたします。 その後に質疑に入ります。 (休憩) (12時26分) ○議長(黒澤芳彦) 休憩以前に引き続き会議を再開します。
火曜日)---------------------------------------議事日程第4号 令和3年9月7日(火曜日)午前9時30分開議第1.一般質問(発言の要旨は別紙のとおり) 発言者 21番 長沼久利議員第2.提出議案に対する質疑第3.追加提出議案の説明並びに質疑 議案第137号及び議案第138号 2件第4.決算審査特別委員会
先ほど、総務課のほうで状況把握して、柔軟な対応も総務課中心にやっていくという御答弁だったと思うのですが、毎年のように決算審査の中で時間外勤務手当、それぞれ年度年度で特殊な事情もあるかもしれませんが、毎年のように時間外勤務状況、月100時間超える、なかなか100時間を全て切るわけにいかないという状況もありますので、総務課も頑張っていただいているのは承知しておりますが、なかなかそれは改善できていない状況
毎年度の決算審査の際に、健全化判断比率の報告も受けておりますが、どの比率も健全性が確保されています。コモッセをはじめとする大規模な建設事業を実施してきたにも関わらず財政が健全なのは、児玉市政の計画的な財政運営によるものと敬意を表します。 さて、人口が減少すると財政規模は縮小すると思いますが、そうなると市民への行政サービスに影響することが心配されます。
なお、こうした第三セクターの経営の責任は、一義的には株式会社、いわゆる法人の取締役会の決定が基本であることから、これまで議会は市が支払う指定管理料等の予算・決算審査と、市から報告された経営状況を参考に意見や要望を述べるのみで、経営の詳細については市の改善計画を基本的に容認してきました。このことは、議会のチェック機能も不足していたと言わざるを得ないものであります。
さきの決算審査では、単に寄附を集めるのみならず、シティーセールスの一環として、本市の知名度向上、地場産業の振興等に資すると捉えており、今後も適切に運用していくとの答弁でしたが、ふるさと納税とシティーセールスのマッチングが見えてこないように感じます。 そこで、ふるさと納税と能代の魅力発信、シティーセールスをどう進めるかお伺いします。
一般会計決算審査に当たって、非常に重要な点であると考えられる問題の一つに、監査委員による審査意見があります。監査委員は、平成29年度決算審査では、求められている行財政改革の水準は、歳入の減少額と見合う歳出の圧縮であり、早期にその域に達しなければならないと平成29年からこのような指摘がなされています。
初めに、議案第71号令和元年度能代市水道事業会計決算の認定についてでありますが、本決算については、決算書及び決算審査意見書を基に、当局の説明を求め審査いたしました。 まず、概況について申し上げます。 給水状況について、令和元年度末の給水戸数は、前年度より388戸減の1万9765戸で、給水人口は、前年度より659人減の4万940人となっております。
去る9月4日、市役所正庁において、決算審査特別委員会を開催し、正副委員長の互選を行った結果、委員長に、23番高橋和子さん、副委員長に、13番伊藤順男君が選出されております。 また、9月4日付で、4番伊藤岩夫君より、建設常任委員会副委員長の辞任願が提出され、副委員長の辞任が許可されております。 これにより、空席となりました副委員長の互選が行われた結果、2番岡見善人君が選出されました。
本委員会は、去る9日に開会し、正副委員長互選の後、会計管理者から一般会計及び各特別会計に係る補足説明とともに、監査委員から決算審査における総括意見を受け、審査を行いました。 この際、その決算の概要については省略させていただき、質疑されました主な点についてご報告申し上げます。 はじめに、議案第96号についてであります。
◎代表監査委員(中川真一) (代表監査委員 中川 真一君登壇) 初めに、一般会計・特別会計歳入歳出決算審査意見書ご覧ください。1番厚いものです。 地方自治法の規定により審査に付された令和元年度一般会計・特別会計決算及び基金運用状況について審査しましたので、その結果について報告します。 1ページをお開きください。
---------------------------議事日程第4号 令和2年9月4日(金曜日)午前9時30分開議第1.一般質問(発言の要旨は別紙のとおり) 発言者 2番 岡見善人議員第2.提出議案に対する質疑第3.議員提出議案に対する質疑第4.追加提出議案の説明並びに質疑 議案第164号 1件第5.決算審査特別委員会
◆5番(高橋豪君) 決算審査については、高久議員、今お話になったとおり、その先ほど御説明した日程の中で、9月の定例会において、各常任委員会分科会において詳細な審査を行うということで、9月定例会中に認定もしくは不認定と、要するに結果を出すというようなスケジュールになりますので、よろしくお願いいたします。
本委員会は、8月6日に開会し、正副委員長を互選の後、各決算に係る補足説明と決算審査における総括意見を受け、審査を行いました。 最初に、議案第87号令和元年度男鹿みなと市民病院事業会計決算の認定について総括意見及び質疑のあった主な点について申し上げます。 まず、決算審査における監査委員からの総括意見であります。