能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
次に、行政主体で行うのか、または民間活力を利用することは検討するのかについてでありますが、北高跡地は能代駅前に位置する利便性の高い公共用地であり、その利活用につきましては、中心市街地の活性化にも関わる重要なものであると認識しております。今後、利活用の具体化を進めていく中で、民間活力の利用も含め検討していく必要があると考えております。
次に、行政主体で行うのか、または民間活力を利用することは検討するのかについてでありますが、北高跡地は能代駅前に位置する利便性の高い公共用地であり、その利活用につきましては、中心市街地の活性化にも関わる重要なものであると認識しております。今後、利活用の具体化を進めていく中で、民間活力の利用も含め検討していく必要があると考えております。
次に、昨今のジェンダー平等意識の高まりを受けた、能代市男女共同参画の推進についてのうち、能代市男女共同参画推進のための管轄部署と予算の推移はについてでありますが、管轄部署につきましては、能代市男女共同参画計画を策定した平成19年度は、市民企画部市民まちづくり課、20年度から現在までは企画部市民活力推進課となっております。
月能代市議会定例会会議録令和4年9月29日(木曜日)-----------------------------------◯議事日程第11号 令和4年9月29日(木曜日) 午前10時 開議(総務企画委員会に付託した案件) 日程第1 議案第60号能代市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 日程第2 議案第61号能代市地方活力向上地域
令和4年9月14日(水曜日) 午前10時 開議 日程第1 承認第10号専決処分した令和4年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第2 承認第11号専決処分した令和4年度能代市一般会計補正予算の承認を求めることについて 日程第3 議案第60号能代市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 日程第4 議案第61号能代市地方活力向上地域
次に、商店街を含む二ツ井町内へ来場者を誘客できているかについてでありますが、二ツ井地域のにぎわい創出と活力あるまちづくりを官民が一体となって推進するため、関係団体等による、二ツ井地域にぎわい創出推進会議を組織し、道の駅ふたついを起点とした町なかへの回遊性の創出についても協議をしております。
能代市地方活力向上地域における固定資産税の課税免除及び不均一課税に関する条例の一部改正は、地域再生法第17条の6の地方公共団体等を定める省令の一部改正に伴い、課税免除及び不均一課税の要件を改めようとするものであります。 能代市保育所条例の一部改正は、保育施設への入所児童数の減少等により、能代市第四保育所を廃止しようとするものであります。
このため、市といたしましては、現時点では新たな介護保険サービス事業の整備の必要性はないと考えておりますが、今後制度改正や要介護認定者数の割合の変化等のほか、第9期介護保険事業計画に向けたアンケート調査により、整備の必要性が見られた際には、活力ある高齢化推進委員会で御意見をお伺いしながら検討してまいります。
ですから、統合して数を減らすということは、地域の活力を低下させるということでもあります。よって、学校統合については地域住民と旺盛な意見交換をし、合意を得てから進めることが大切だと思います。その点、今回の前田小と米内沢小の統合は、この論議が少ないように感じます。十分話し合って、将来に禍根を残さないようにする必要があるのではないでしょうか、見解を求めます。
市といたしましては、脱炭素社会の実現の一助となることはもちろんのこと、洋上風力発電に関連した産業振興や雇用創出、地域経済の発展のため、洋上風力発電は必要であると捉えておりますので、引き続き、能代市次世代エネルギービジョンに掲げる「地域資源を活かした次世代エネルギー導入により活力を生み出す「エネルギーのまち」」の実現に向け、鋭意取組を進めてまいります。
最後に、かづのパワーの経営体制に関してなんですけれども、現在かづのパワーの市の出資比率は49%で、代表取締役も民間からの就任になっていますが、ただ、重要な交渉ですとか経営方針というのは、市の産業活力課において市長以下の組織でなされているというのが実態だと思います。
これは、町が活力を失わないために高校はなくてはならない存在とし、地場産食材の提供で地域への愛着を増進させようという狙いだそうです。 本市も、2年後には3つある高校が1つになります。この先の存続を考えると、本市も羽後町のように魅力ある学校づくりという視点は不可欠と考えますし、栄養バランス、食育、独りぼっちで食べる孤食を防ぐなど子供たちにとっても有意義であると考えます。
安心で活力に満ちた地域社会の実現のために行われる多様な住民自治組織の活動を支援することにより、地域の振興と住民福祉の向上に資することを目的とされております。 市町村合併後の平成18年度から続く事業ではありますが、コロナ禍における現在の利用状況について、令和3年の申請件数はどれくらいか教えていただきますでしょうか。また、交付内容についてお伺いいたします。
合併によって、行政組織の充実や行財政運営の効率化などが図られて、行政サービスを引き続き受けることは可能だと思いますが、周辺地域になると、地域の活力は合併によって衰退してしまうことが多いようです。市長は、合併についてどのようにお考えでしょうか。 著しく人口が減少したら合併もやむを得ないとお考えでしょうか。
農村を維持し、次の世代に継承していくための条件整備、新たな活力創出の観点から、幅広い関係者と連携をした地域政策の総合化による施策を講じるとあります。 農村の持続性を高め、多面的機能をどのように発揮させていくのかをお伺いします。 (2)水産業振興対策について。
施政方針でも、総合防災公園ナイスアリーナをスポーツ振興の拠点施設に位置づけ、施設の特徴を生かした事業を開催し、躍動と活力のあるまち、市民が主役のスポーツ立市の推進を一層力強く進めてまいりますとしております。
黒 澤 香 澄 君 産業活力課政策監 成 田 靖 浩 君 監査委員事務局長 畠 山 修 君 農業委員会事務局長 金田一 延 寿 君 選挙管理委員会事務局長 総務学事課長 守 田 敏 子 君 相 馬 天 君 総務学事課学事指導管理監 成 田 勇 信 君 ──────────────────────
第8期介護保険事業計画が策定された後、今現在の能代市活力ある高齢化推進委員会が立ち上がったと思います。そして、文教民生委員会でのやり取りでは、その立ち上げ段階で、当該事業者選定の選定委員も決まっていたとのことでした。また、選定委員除斥のタイミングはプレゼンの後ではなく、事業者選定の前段階であったとも確認しております。
前田地区にも、北秋田市全体の活力にも悪影響を与えます。地域を駄目にすることに議員が加担してはならないと思います。 3、営業を続けるには、湯量の回復と、老朽化した配管の取替えが必要で、市は多額がかかるとし、その額は約1億円と答えました。これは、この間行った打当温泉の改修とクウィンス森吉の配管修繕、そして両施設の指定管理料を合わせた額とほぼ同じで、道の駅たかのすの14分の1です。
初めに、基本戦略1の「活力を生む地域産業・生業を支える」についてでありますが、地域産業の成長支援については、市内企業の積極的な設備投資や従業員の資格取得を支援してまいります。
次に、「豊かで活力あるまち(産業振興・雇用創出)」では、「地域特性を活かした産業創出」として次世代エネルギー導入促進事業費を、「雇用とにぎわいを生み出す商工業」としてのしろ人材確保支援事業費、能代工業団地拡張事業費(工業団地東側)、工業用水道計画事業費を、「豊かな自然や伝統・文化を活かした観光」として本因坊戦誘致事業費、風の松原いこいの広場整備事業費を、「力強く持続する農業」として新規就農者育成事業費