522件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-07 12月07日-02号

保育所大幅増設を求める声が国を動かし、保育施設整備拡充は進み、待機児童数減少傾向ですが、政府の対策中心規制緩和企業参入促進という安上がりの施策です。 また、保育施設内で起きた重篤な事故は、昨年1,872件発生しました。死亡事故も毎年起きており、散歩中の園児の置き去りなどが頻発し、子供の安全を脅かす事態も広がっています。本市では、これらの事故はなかったのでしょうか。 

能代市議会 2022-11-29 11月29日-01号

これにより、市民利便性の向上や収納業務効率化が図られるほか、非接触による新型コロナウイルス感染予防にもつながると考えておりますので、市民の皆様にはぜひ御利用くださるようお願いいたします 市主催敬老会の見直しについてでありますが、令和2年度から4年度は新型コロナウイルス感染症影響により開催することができませんでしたが、それ以前から、参加者参加率とも年々減少傾向にあり、元年度の参加率は8.3%と

能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号

初めに、総務企画分科会において、財政調整基金残高について、令和3年度との比較では減少傾向なのか、との質疑があり、当局から、3年6月補正後と今回の補正後との比較では、約3億円の減少となっている。今回の補正予算では、能代工業団地拡張事業費工業団地西側)について一般財源による事業として約3億円を計上しており、この分が減少したような状況である。

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

市が掲げております第8期介護保険事業計画人口推計によりますと、大幅な増加は見込まれていないものの、65歳以上の人口減少傾向にあることに対して、75歳以上の人口増加傾向にあることが示されております。 このことを踏まえると、今後介護や介助を必要とする人は増加することが予想され、介護サービスを行っている事業所が足りず、サービスを受けたくても受けられない方が多数発生するのではないかと懸念されます。

能代市議会 2022-06-14 06月14日-01号

初めに、新型コロナウイルス感染症対応についてでありますが、全国的には3月、4月の異動シーズンやゴールデンウイークには一時的に感染者数増加したものの、現在は減少傾向にあります。能代保健所管内においても、学校、保育所のほか、多くの事業所施設等クラスターが発生し、5月上旬に過去最多となる感染者数が確認されるなど、増加傾向にありましたが、徐々に減少に転じております。 

能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号

審査の過程において、コロナ禍による水道事業への影響について把握しているか、との質疑があり、当局から、コロナ禍により使用水量営業用が減っている一方で、家庭用が増えておりそれほど影響はないが、料金については家庭用の場合低い料金区分での使用が多くなるため、給水収益自体減少傾向である、との答弁があったのであります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 

鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

減少率前回を2.1ポイント上回っていることから、依然として減少傾向に歯止めがかかっていない状況にあります。  人口減少の主な要因は、出生数減少に加え、死亡数増加していることであり、高齢者増加死亡数増加影響しております。  一方、平成28年から令和2年までの5年間の社会増減は、転入者数2,649人、転出者数3,679人で、1,030人の社会減となっております。

由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号

農村部における人口減少傾向高齢化が進み、将来的に限界集落消滅集落へと進んでいくものと危惧されております。農村を維持し、次の世代に継承していくための条件整備、新たな活力創出の観点から、幅広い関係者と連携をした地域政策総合化による施策を講じるとあります。 農村持続性を高め、多面的機能をどのように発揮させていくのかをお伺いします。 (2)水産業振興対策について。 

由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

また、へき地診療所受診者数は、令和2年度4,677人、巡回診療所は33人となっており、年々減少傾向にあります。 直根及び笹子診療所につきましては、本荘第一病院との契約に基づいた医師派遣による診療を行っており、鮎川及び大琴診療所につきましては、へき地医療拠点病院として、秋田県より指定されている由利組合総合病院診療支援を行っております。 

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

次に、④新型コロナウイルス緊急経済対策室についてとして、1)その理由についてのご質問でありますけれども、企業に対する低金利の貸付けといたしましては、利用条件を満たしている場合に数年にわたり貸付金利がないものや超低金利で借りることができる融資もあることから、地域金融機関から借りる事業者減少傾向にあります。 

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

今回投票率減少した要因は、前回平成29年の市議会議員一般選挙衆議院議員選挙が同日に実施されていること、また、衆議院選挙選出議員選挙には地元の立候補者がいたこともあり、それまで減少傾向だった衆議院議員選挙投票率が高かったことなど考えられますが、投票率につきましては、有権者の政治意識の変化や投票日当日の天候など、複数の要因が考えられます。