29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2020-06-19 06月19日-05号

別表第1では、戸賀加茂線加茂線に改め、潟西線の次に男鹿北線船川循環線脇本船越循環線を加えるものでありますが、料金については変更はないものであります。 本条例施行期日は、令和2年10月1日からであります。 次のページをお願いします。 次に、議案第49号男鹿市長等損害賠償責任の一部の免責に関する条例制定についてであります。 

男鹿市議会 2019-12-10 12月10日-04号

改正内容としましては、男鹿単独運行バス条例で、これまでの使用料特例条文を削り、五里合男鹿中線安全寺線入道崎線戸賀加茂線男鹿南線船越線潟西線において、1乗車200円の一律運賃とするものであります。 また、共通乗車券について、1カ月分2,000円とし、期間による割引はありませんが、子ども、障害者の方は半額とするものであります。 

男鹿市議会 2019-06-20 06月20日-04号

改正内容といたしましては、男鹿単独運行バス条例使用料特例条文を加えて、五里合線男鹿中線安全寺線入道崎線戸賀加茂線男鹿南線船越線潟西線において、1乗車200円の一律運賃とするものであります。このことによりまして、定期乗車券基本運賃もすべて200円とするものですが、定期券対象者別割引率期間による割引率は、変更ないものであります。 

男鹿市議会 2015-03-04 03月04日-03号

また、平成27年度においては、4月1日の美里小学校への野石小学校の統合に伴い、児童の通学を路線バスで対応するため、潟西北部線を増便するとともに、一部予約運行便定時定路便変更したことにより、委託料が増加するものであります。 次に、秋田生活バス路線等維持費補助金内容市単独運行バス運用者数の推移と使用料効果についてであります。 

男鹿市議会 2015-02-27 02月27日-01号

議案は、市単独運行バス潟西北部線について、美野起点とする系統を新設することに伴い、本条例の一部を改正するものであります。 次に、議案第10号男鹿若美文化交流館条例を廃止する条例についてであります。 本議案は、若美文化交流館を廃止するため、本条例を廃止するものであります。 次に、議案第11号男鹿行政手続条例の一部を改正する条例についてであります。 

男鹿市議会 2014-06-16 06月16日-02号

さらに、市単独運行バス潟西北部線入道崎線戸賀加茂線では、一たん導入したデマンド方式について、地域要望を受け、昨年4月以降、午後の下り1便で定時定路方式に転換したところ、それぞれの便の平成25年度の利用者数は、平成24年度と比較して、潟西北部線では73人増の301人、入道崎線では28人増の606人、戸賀加茂線では6人増の999人となっており、利用実績が増加しております。 

男鹿市議会 2014-02-27 02月27日-02号

デマンド方式については、入道崎線戸賀加茂線男鹿中線潟西北部線については、昼間など乗客の少ない時間帯で運行するなど、費用効果を勘案し、可能な限り市内公共交通維持確保を図っているところであります。 平成22年度からの市単独運行バス運行開始以来、バス時刻の調整や車両変更など、市民の皆様のご要望にはできる限り対応し、より利用しやすい運行を心がけてきたところであります。

男鹿市議会 2013-12-09 12月09日-02号

市単独運行バス地域説明会利用者との意見交換からは、買い物や病院への通院客が集中する秋田中央交通男鹿北線北浦市民センター発7時台の上り一便と男鹿みな市民病院発12時台の下り一便について、大型の車両変更したほか、市単独運行バス潟西北部線入道崎線戸賀加茂線で一たん導入したデマンド方式要望の多い午後の下り一便で定時定路方式に転換するなど、利便性の向上を図っております。 

男鹿市議会 2013-03-01 03月01日-03号

達成率費用効果を算定することはできませんが、市単独運行バス路線平成22年度と平成23年度の利用者数運行費用料金収入を比較しますと、男鹿中線での利用者数は988人が946人、運行費用は252万円が237万3千円、料金収入は26万6千円が26万7千円、五里合線利用者数は1万2千118人が1万3千245人、運行費用は1千3万3千円が1千186万8千円、料金収入は252万5千円が269万9千円、潟西北部線

男鹿市議会 2012-09-11 09月11日-03号

まず、昨年度一年間の市単独運行バス乗客数でありますが、年間延べ乗客数は、男鹿中線946人、五里合線1万3千245人、潟西北部線6千632人、入道崎線4千571人、戸賀線6千597人、加茂線562人、安全寺線6千201人で、合計3万8千754人となっております。 秋田生活バス路線等維持費補助金運行したバス乗客数につきましては、事業所で把握していないものであります。 

男鹿市議会 2010-12-08 12月08日-03号

市単独運行バスにつきましては、秋田中央交通株式会社運行形態基本とし編成しておりますが、乗客数は一便一日当たり、男鹿中線1.2人、五里合線2.0人、潟西北部線1.7人と、非常に少ない現状であります。これを踏まえて、バス利用を促進するため、男鹿日本海花火において利便性のよい臨時便を設け、町内会各種団体にお願いをいたしましたが、利用者市内全体4路線で14名にとどまっております。

男鹿市議会 2010-06-14 06月14日-01号

4月1日より、市で実証実験を行っている3路線について、5月末までの1便当たりの平均乗車人数は、男鹿中線が2.04人、五里合線が2.31人、潟西北部線が1.98人と、極めて少ない状況であります。 このような状況から、各路線の事情に沿った改善や、地域へ協力をお願いしながら、利用の促進を図ってまいります。 次に、国道関係についてであります。 

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