能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号
首都圏にある移住・交流情報ガーデンやAターンサポートセンター等の移住支援施設、秋田県関連の物産館、県内の空港等に設置を依頼しているほか、市内の公共施設等を含めると600部ほどが送付済みとなっております。
首都圏にある移住・交流情報ガーデンやAターンサポートセンター等の移住支援施設、秋田県関連の物産館、県内の空港等に設置を依頼しているほか、市内の公共施設等を含めると600部ほどが送付済みとなっております。
カダーレには、物産館も今はありません。 市長も、湊市長に替わりました。いま一度見直して、改訂版として新たな暮らしの便利帳の発刊をすべきと思いますが、当局のお考えをお伺いいたします。 以上、大項目5点について、壇上での質問とさせていただきます。御答弁方、どうぞよろしくお願いいたします。 [16番(吉田朋子議員)質問席へ] ○議長(伊藤順男) 当局の答弁を求めます。
◎産業部政策監(金澤誠) 現在の、さっきの大太鼓ですけれども、向かいの物産館に寄って、それから大太鼓のほうに寄るとすると、あそこを横断しなければいけない。大変車も多くて危険だなというふうに私も実際現地に行って思っていますが、今度は、例えば備蓄倉庫だとかそういったものに転用すると人の流れはなくなりますので、そういったことを検討しながら進めてまいりたいと思います。
物産館は紙クーポンのみ。今、男鹿市の様々な経済あるいは産業の核として象徴的なシンボルであるオガーレで、電子クーポンが使えない。これは大手コンビニチェーンでも、その事業者さんによってその取扱いは異なってまいります。大手のスーパーでも紙クーポンしか使えないところも存在をしていると。
先日もお答えしておりますが、物産館、レストラン、軽食を合わせた施設全体の営業状況につきましては、オープンから11月までのレジ通過者数の合計は約15万人、また、売上額につきましては約2億4,000万円となっており、概ね計画どおりに推移していると伺っております。 なお、収支に関する詳細の内容については、民間企業の個別情報となっていることから、答弁は差し控えさせていただきます。
物産館、レストラン及び軽食を合わせた施設全体の営業状況につきましては、オープンから11月までのレジ通過者数の合計は約15万人、また、売上額は約2億4,000万円となっており、概ね計画どおりに推移していると伺っております。 なお、収支に関する詳細の内容については、民間企業の個別情報となることから、答弁は差し控えさせていただきます。 次に、課題と改善点についてであります。
あの土地は、ほかに例えば、かたまえやま森林公園であったり、むらっこ物産館に導入をする大型看板を設置しているちょうど三角地帯の頂点のところに看板が立っているんですけども、その周辺は畑地なんでありますが、集落の方から非常にその畑地を大切にしている方々でありまして、なかなか土地の提供ということには今のところ難しさがあるというのもここ数年、実はお話をしていて感じているところでありまして、いいという方もいらっしゃるけれども
オガーレでは、情報端末で観光や交通の案内をしているほか、物産館の開館時間内においては、従業員が交流ホールのカウンターにおいてパンフレット等により観光案内を行っております。 また、オープン直後の土日を中心とした繁忙期には、多くの来場者により従業員で対応が困難となったことから、交流ホール内に臨時の観光案内所を設置し、市職員等による案内を行ったところであります。
また、2カ月間のオガーレでの物産館、レストラン等での物産、特産物、食事等での買い物者数と販売額は幾らになっているのか。計画どおりなのか、今後の取り組みをどうするのかもお伺いしたいと存じます。 市内外からの方々から多くの声が寄せられていると思いますので、その声を伺いたいとも思っております。私へも、市内の方々から、多くの話やオガーレへの改善方が出されておりますので、少し述べてみたいと思います。
4、カダーレ内の物産館ゆりぷらざについてお伺いいたします。 文化交流館カダーレの開設に伴い、由利本荘市特産品販売組合による由利本荘市物産館ゆりぷらざが開店しました。 同組合には、市内外の40余りの企業や団体、個人が加盟しており、地元産の農産物や銘菓、酒、伝統工芸品などを販売し、カダーレの来場者のみならず、特産品を求め市内外から訪れる買い物客に親しまれてきました。
なお、審査の過程において、非常勤特別職である集出荷体制確立支援員がこのたび新会社を設立し、文化交流館カダーレ内の物産館ゆりぷらざの運営を5月から行うことになったが、支援員業務と会社運営業務の区分を明確にするべきであるとの発言があったことを申し添えます。
米沢に遊びに行ったとき、帰りに物産館がありました。入ってみると、当時としてはすごく大きくて、そこに行けばお土産から何から生活品から何でもあるように思いました。
フリーワイファイの設備設置、インターネットによる周知、むらっこ物産館との共催による山菜市等のイベント開催、グラウンドゴルフ場の整備・大会の開催、炭火を活用したバーベキュー、クリオン入浴希望者のシャトルバス運行、これまで行われた体験については基本的に継続するということを確認した。また、グラウンドゴルフ場の整備について確認したところ、市との協議が前提であることも確認した。
しかしながら、例えばむらっこ物産館であったり、JAの直売所であったり、立町朝市等々は、地域市民の台所ともなる大切な役割も担っていまして、観光客からも好評であります。地域密着型のお店として、また観光対策上もその必要性は変わりがないものというふうに考えております。
先ほどちょっと、これ全く私見ですので、この場でお話することがいかがなものかというふうな御指摘あれば、それは受けますけれども、例えば先ほどの、きのうからもそうですけども物産館の話しておりますけれども、今まではですよ、非常に農業生産に恵まれた場所で高収益を上げるというような物産を生産して販売していくというのが、これまでの道の駅に付帯する物産館の考え方なんです。
通告の中には、要するに地場産業を振興させるということでお書きになっていただいておりまして、物産館が必要でないかという話をしておりますけれども、ここから少し切り口をもっていきたいと思いますが、現在市内には30を超える農産物、農産加工品の直売所があります。多くは国道46号線沿いであったり、また、新幹線の停車駅の付近、角館の町中、田沢湖の周辺など、観光客をターゲットとした立地であります。
これは鹿角物産館ですと。イメージは人それぞれ違いますが、イメージとダメージは大きく違います。 また、八幡平温泉郷はそれぞれ品質も違い、現代の健康志向に合った温泉地であります。さまざまな旅のプロジェクトを創案し、積極的に地域経済に貢献できる事業を展開していただきたいものであります。特に観光は、鹿角市だけでなく地域連携が最も大事であります。今後、ますますの親交を期待するものであります。
仙北市のお土産は、あそこに行けばあるというくらいの物産館がほしいが、厳しいと思う。まず採択して、これから勉強や研究していくべきではないかと思う。今採択したからつくりますではないと思っている。 また、今の時点で、事業主体をどうするか、経営主体をどうするか、また、道の駅機能をどうするかなど、課題も見えている。場所も適地だと思う。採択した後、さらに課題を挙げていくという形でもよいと思っている。
国交省との協議も踏まえ、今後の物産館整備など将来を見越したうえでの建設場所となる。また、直売所の出品については、鷹巣町農協と協議を重ねてきており、あきた北央農協も含め市内全体として取り組みたい。管理を請け負う予定の鷹巣町農協を中心に各直売所の育成も進め、ある程度はJAのネットワークも視野に入れた仕入れを見込んだ形での経営を考えているとの答弁がありました。