能代市議会 2022-03-02 03月02日-04号
まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料は5億3771万3000円で、特別徴収保険料3億7092万7000円、普通徴収保険料1億6571万3000円が主なるものであります。 2款使用料及び手数料1項手数料は8万1000円で、督促手数料であります。
まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料は5億3771万3000円で、特別徴収保険料3億7092万7000円、普通徴収保険料1億6571万3000円が主なるものであります。 2款使用料及び手数料1項手数料は8万1000円で、督促手数料であります。
まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料は4億9930万1000円で、特別徴収保険料3億4944万9000円、普通徴収保険料1億4985万2000円であります。 2款使用料及び手数料1項手数料は8万6000円で、督促手数料であります。 3款繰入金1項一般会計繰入金は2億3050万6000円で、保険基盤安定繰入金2億2686万7000円が主なるものであります。
歳入は、1款1項後期高齢者医療保険料、説明欄、特別徴収保険料447万8,000円、普通徴収保険料現年度分及び滞納繰越分合わせて27万2,000円の追加です。これは実績見込みによる増額補正となります。 次に、3款1項一般会計繰入金、説明欄、事務費繰入金38万2,000円を減額し、保険基盤安定繰入金492万7,000円を追加補正するものです。これは実績見込みによる補正となります。 次に、歳出です。
歳入でありますが、1款1項1目後期高齢者医療保険料116万9,000円は、賦課収納の状況から特別徴収保険料を増額、普通徴収保険料を減額し、調整するものです。 3款1項1目事務費繰入金207万5,000円の減額は、前年度繰越金の確定及び人件費の調整によるものです。 2目保険基盤安定繰入金596万8,000円は、保険料の軽減分について実績見込みにより追加するものです。
次に、議案第22号令和元年度能代市後期高齢者医療特別会計補正予算は、条文において、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3292万7000円を追加しようとするもので、この主な内容は、歳入では特別徴収保険料の追加と保険基盤安定繰入金の減額で、歳出では後期高齢者医療広域連合納付金の追加であります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料は4億7699万3000円で、特別徴収保険料3億3387万5000円、普通徴収保険料1億4311万8000円であります。この保険料につきましては、秋田県後期高齢者医療広域連合において、先般、料率改定が決定されております。そのため、その概要を御説明させていただきます。
初めに、歳入でありますが、1款1項1目後期高齢者医療保険料は、保険料の賦課及び収納の状況により、特別徴収保険料、普通徴収保険料をそれぞれ増額するものです。 次のページをお願いいたします。 歳出でありますが、2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金2,002万7,000円の追加は、歳入の保険料収入見込みにより、広域連合への納付金を増額するものであります。
この主な内容は、歳入では特別徴収保険料、保険基盤安定繰入金の計上で、歳出では後期高齢者医療広域連合納付金の計上であります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料は4億1560万9000円で、特別徴収保険料2億9071万4000円、普通徴収保険料1億2489万5000円であります。 2款使用料及び手数料1項手数料は8万3000円で、督促手数料であります。 3款繰入金1項一般会計繰入金は2億1778万8000円で、主なものは保険基盤安定繰入金2億1430万5000円であります。
第1点として、介護保険特別会計における特別徴収保険料が増額となった理由及び普通徴収との比率について。 第2点として、税務申告のことしの状況及び手続きで昨年から変更となったことの周知方について。 第3点として、社会資本整備総合交付金事業費が大幅に減額された理由及び実施された事業と未実施の事業並びに複合観光施設整備にかかる事業費の減額理由について。
次に、議案第32号平成29年度能代市後期高齢者医療特別会計補正予算は、条文において、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2485万5000円を追加しようとするもので、この主な内容は、歳入では特別徴収保険料の追加と保険基盤安定繰入金の減額で、歳出では後期高齢者医療広域連合納付金の追加であります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料は4億2850万2000円で、特別徴収保険料3億402万5000円、普通徴収保険料1億2447万7000円であります。 2款使用料及び手数料1項手数料は8万9000円で、督促手数料であります。 3款繰入金1項一般会計繰入金は2億2545万7000円で、主なものは保険基盤安定繰入金2億2129万4000円であります。
まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料は3億9680万9000円で、特別徴収保険料2億8544万3000円、普通徴収保険料1億1136万6000円であります。 2款使用料及び手数料1項手数料は10万1000円で、督促手数料であります。 3款繰入金1項一般会計繰入金は2億2271万7000円で、主なものは、保険基盤安定繰入金2億1937万4000円であります。
まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料は3億9129万1000円で、特別徴収保険料2億8148万5000円、普通徴収保険料1億980万6000円であります。保険料につきまして若干御説明させていただきます。後期高齢者医療制度の保険料率は、広域連合が2年ごとに見直すこととされており、平成28年度は見直しの年となっております。
1節現年度分ですが、内訳として年金からの特別徴収保険料分は減額、普通徴収分は増額見込みとなっております。 次のページをお願いします。 歳出でございますが、2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、歳入の保険料の減額に伴う後期高齢者医療広域連合への納付金の減額でございます。 以上で説明を終わります。 ○議長(田村富男君) 建設部長。
次に、議案第33号平成26年度能代市後期高齢者医療特別会計補正予算は、条文において、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1332万6000円を減額しようとするもので、この主な内容は、歳入では保険基盤安定繰入金の追加と特別徴収保険料の減額で、歳出では後期高齢者医療広域連合納付金の減額であります。
まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料は4億565万5000円で、特別徴収保険料2億9564万3000円、普通徴収保険料1億1001万2000円であります。 2款使用料及び手数料1項手数料は14万2000円で、督促手数料であります。 3款繰入金1項一般会計繰入金は2億1420万4000円で、保険基盤安定繰入金2億804万2000円等であります。
1款1項1目特別徴収保険料でございます。5,294万9,000円の減額でございますけれども、後期高齢者医療保険料は2年ごとに見直しすることとされております。広域連合では平成26年度改正を予定いたしまして、その改正案を各市町村に示しておりました。それによって試算した額を当初予算計上いたしましたが、結果的に保険料率の改正が行われなかったため、今回、減額補正をするものでございます。
次に、議案第27号平成25年度能代市後期高齢者医療特別会計補正予算は、条文において、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ809万3000円を追加しようとするもので、この主な内容は、歳入では普通徴収保険料の追加と特別徴収保険料、保険基盤安定繰入金の減額で、歳出では後期高齢者医療広域連合納付金の追加であります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
まず、歳入でありますが、1款後期高齢者医療保険料1項後期高齢者医療保険料は4億3875万4000円で、特別徴収保険料3億2839万4000円、普通徴収保険料1億1036万円であります。保険料につきましては、若干御説明をさせていただきます。後期高齢者医療制度の保険料率は広域連合が2年ごとに見直しすることとされており、平成26年度が見直しの年となっております。