由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号
この公式アカウントへの登録人数はどれほどでしょうか。また、道路の損壊情報など市民レポートによる市民からの情報連絡や、チャットボットを活用した問合せ状況はどのようになっているのか伺います。加えて、アカウントの登録促進に向けて、どのような考えを持っているのか伺います。 続いて、大項目6、新たなふるさと納税メニューの仕組みづくりについて伺います。
この公式アカウントへの登録人数はどれほどでしょうか。また、道路の損壊情報など市民レポートによる市民からの情報連絡や、チャットボットを活用した問合せ状況はどのようになっているのか伺います。加えて、アカウントの登録促進に向けて、どのような考えを持っているのか伺います。 続いて、大項目6、新たなふるさと納税メニューの仕組みづくりについて伺います。
市内の学童クラブは、令和2年4月1日現在、16か所で開設しており、4月の登録人数は1,024人、利用者は延べ7,262人でありました。 今回の新型コロナウイルスによる臨時休校時も同様に16か所で開設しておりましたが、できる限り御家庭での保育をお願いしたところ、利用者数は約1割の減少が見られました。
由利本荘地域生活支援センターの放課後デイサービスの利用状況については、8月現在で、登録人数は小学生11名、高校生5名の計16名で、毎日または不定期に利用し、宿題やプリント学習、創作活動などに取り組んでおります。異年齢の人々とのふれあいや社会とのかかわりを大事にした専門的な支援がなされております。
あとそれ以外ですと施設入所の方もおられますので、全てが在宅で介護しているということではございませんので、先ほど登録していると申し上げました10月末の登録人数につきましては、これは外出支援のほうで登録されているということで、在宅で介護していて使っているという形でございます。 以上でございます。 ○議長(松尾秀一) 13番 福岡 由巳議員。
また、育児サークルの育成や地域住民による子育て支援への参画を狙った子育てサポーターの養成を行い、平成25年度末の登録人数は40名となっております。子育てサポーターはファミリーサポートセンターで託児や送迎などの育児支援サービスに当たりますが、その利用実績は5年前の平成20年度が1,051件でありましたが、平成25年度は3,279件と年々増加してきており、ニーズの高さがうかがえます。
放課後児童クラブの登録状況は年々増加の傾向にあり、小学1年から3年生の全児童に対する登録率は昨年12月時点で73.7%、登録人数に対する出席率は昨年度実績で38%となっており、今後も需要は維持されていくものと見込んでおりますが、開設時間の拡充は現時点では指導員確保の面で課題も多く困難な状況であるため、今後の対応については、現在集計作業を進めております子ども・子育て支援事業に関するアンケート調査の結果等
現在、スポーツ少年団活動に対する支援といたしましては、登録人数に応じた育成費のほか、全県規模以上の大会に出場する児童に対して派遣費を補助しております。運営につきましては、保護者で組織される育成母集団、はは集団との連携で週に1回程度、放課後のスポーツ活動をスポーツクラブの活動として実施し、指導者の配置や活動費等を学校と協議しながら進めている事例もございます。
登録人数とか活動状況については、もし把握していたらお知らせをいただきたいと思います。 ○議長(田村富男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えをいたします。 ボランティアの実際のガイドボランティアの人数についてはちょっとお時間をください。
○教育次長(熊谷純二君) 先ほどのスクールガード等の登録人数ということでご質問ございました。それでスクールガードリーダーは、市内で2名の方にお願いしております。この方々は警察OBということでございます。実際に現場に立っていただいたり、学校の生徒指導担当者、それからPTAの校外指導担当者の方々に指導をしていただいているという状況でございます。