1757件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

これまで、市には幸いなことに、車を持たない子育て世帯からの、移動についての要望は特段いただいていないほか、車を利用されている子育て世帯からも、相談等はない状況にありますが、今後、子育て世帯から車の利用移動についての御相談があった際には、詳細な状況をお伺いした上で、市の子育て支援策審議機関である子ども子育て会議に諮り、対応策について検討してまいります。 

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

初めに、第2次能代総合計画後期基本計画令和5年度当初予算編成についてのうち、人口減少対策に関する市長の考えはについてでありますが、市ではこれまで、本市重要課題である人口減少への対策推進するため、能代市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、企業誘致移住に伴う費用の助成、男女の出会いや結婚に対する支援子育て世帯に対する祝い金制度相談体制整備等、様々な施策推進してまいりました。 

由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号

具体的には、住居費や家財道具への補助を行う結婚生活支援事業出産祝い金交付制度では第1子への祝い金は10万円、第2子以降は祝い金が10万円ずつ加算され、第5子以降は50万円の交付子ども医療費助成制度学校給食費助成事業、住宅に関する助成事業など様々な支援制度があり、そして町庁舎内には赤ちゃんの遊び場や家族カフェも備えたコトナという子育て相談室があり、おしゃべりに来る感覚での気軽な利用を呼びかけておりました

能代市議会 2022-11-29 11月29日-01号

第2次能代空家等対策計画の策定についてでありますが、平成30年度から5年間を計画期間とする能代空家等対策計画に基づき、市内の空き家の把握や管理不全空き家等への対応に努めてまいりましたが、空き家の件数は年々増加し、苦情や相談等も増え続けていることから、5年度からの新たな計画を策定したいと考えております。 

能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号

また、移住定住環境整備事業における成果実績について質疑があり、当局から、新型コロナの影響により、移住相談会や体験ツアーのキャンセルなど思うように事業を実施できなかったものの、市への相談を経由して移住に至った世帯数は30世帯となり、事業開始後において最多となった。これに伴い、若年世帯移住定住奨励事業奨励金交付実績においても前年度比で4件増の17件となった、との答弁があったのであります。 

能代市議会 2022-09-14 09月14日-04号

◆3番(菊地時子君) そうすると、市役所庁舎には全くそういう所は置かないというか、相談に来られた方々の対応といいますか、そちらのほうに行ってくださいという形になるのか、ここでも受け付ける場所をちゃんとつくっておくのか、そのことについてお聞きしたいと思います。 ○議長安井和則君) 企画部長。     (企画部長 畠中 徹君 登壇) ◎企画部長畠中徹君) 菊地議員の再質問にお答えいたします。

能代市議会 2022-09-13 09月13日-03号

移住相談対応する中では、子供小学校入学を機に本市への移住を検討する方も多く見受けられることから、学校見学にとどまらず、移住検討者やその家族が、実際に1日から数日程度授業に参加し、本市児童生徒と交流する機会を提供することは、保護者子供の本人の不安解消に有効であるとともに、本市で暮らす魅力のPRにつながるものと考えております。 

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

ただ、実際に私どものほうにそういう話が来ておりませんから、ですから何回も言うようにそういう困ったことがあれば、遠慮なく市のほうに御相談に来ていただきたい。

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

男性を対象に自治体相談体制強化にも取り組むとしています。 男性家事育児普及活動をしている東京の主夫ラボ代表高木駿さん、38歳は、女性に家事育児が偏重している。今が男性の意識や働き方の変わりどきだと強調し、性別に関係なく、それぞれの家庭に合った形で、家事育児の分担、働き方を選べる施策推進されればよいと訴えています。

由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

新聞でも毎回、不審なメールや通知が届いた場合、安易に自分で判断せず、最寄りの警察署や市町村の生活相談窓口などにすぐ通報してほしいと呼びかけているものの、被害者が後を絶たない状況です。手前みそになりますが、私が勤務する会社でもお客様に特殊詐欺防止に向けた注意喚起のチラシを置いてくる取組もしております。

能代市議会 2022-06-30 06月30日-05号

以上で文教民生分科会を終わり、次に産業建設分科会において、のしろ人材確保支援事業費に関し、人材確保支援セミナー開催委託料等内容について質疑があり、当局から、市がセミナー開催するに当たっての講師の経費、企業向け相談窓口設置及び企業貸出し用等オンライン会議システムの構築を考えている、との答弁があったのでありますが、これに対し、相談窓口設置をどのように考えているか、との質疑があり、当局から、公益財団法人

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

行政としては、そういう不公平さを容認することはなかなか難しいと思っておりますので、まず、そういう滞納するような方たちにおいては大変困っておられると思いますので、遠慮なく市役所窓口に来て、そのことについて御相談いただきながら、改善策について御相談に乗りたいと思っております。 ○議長安井和則君) 以上で小野 立さんの質問を終了いたします。 この際、休憩いたします。

北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号

また、空き家問題については、相談内容複雑化、難解化し、幅広い知識専門性が必要となってきていることから、県が中心となって、専門知識を持った職員が対応するワンストップ相談窓口を、令和5年度中に開設することが計画されておりまして、空き家の抑制や利活用推進に向けて、連携して取り組んでまいりたいと考えています。 以上が、三浦 倫美議員からのご質問に対しての私からの答弁でございます。

能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号

家族の介護や世話について、誰かに相談した経験があるか尋ねたところ、「まったく相談したことはない」が30%で最も多く、次いで、「ほとんど相談したことはない」が26%、「あまり相談していない、しなかった」が17%、「たまに相談している、していた」が16%、「日常的に相談している、していた」が11%でした。