仙北市議会 2020-09-11 09月11日-03号
最初から訂正をお願いしなければなりませんが、このタイトル、私、市管理河川の「碇川」と私うたっておりますけれども、これは「碇沢川」ということだそうであります。前回の建設部長の武藤さんから、そう教えていただきました。ありがとうございます。 それでは、読み上げさせていただきます。
最初から訂正をお願いしなければなりませんが、このタイトル、私、市管理河川の「碇川」と私うたっておりますけれども、これは「碇沢川」ということだそうであります。前回の建設部長の武藤さんから、そう教えていただきました。ありがとうございます。 それでは、読み上げさせていただきます。
平成27年度は、碇沢川排水対策に関する請願、これは平成28年度河道整正の実施を行っております。平成29年度も予定しております。地域全体の内水対策は農林部で対応しておりまして、継続しております。平成27年度、伝建群の保存整備地区の火除け木戸門復元の早期実現を求める請願、これについては平成29年度から検討委員会で検討が始まっております。継続事業であります。
平成27年度の碇沢川排水対策に関する請願については、平成28年度の河川整備等で実施しております。平成29年度も予定しております。地域全体の内水対策は農林部等を今まで中心に行ってきましたけれども、昨日のお話のとおり、この後はプロジェクトチームを設けて全体、全庁組織で対応していくということであります。7点目の伝建群保存整備のうちの火除けの話は、先ほどのとおりであります。
また、西木町の碇沢川の冠水被害対策では、上流部の碇沢地区に治山事業を導入し、減災を図ることで、県と協議を進めています。 市内の林道91路線の維持管理については、昨年まで関係集落から協力を得て草刈り等を行ってきました。しかし、作業をする方の高齢化や熊の出没等が頻発し、人身事故の危険性が増していることもあり、これまでのように集落に依頼することが難しい状況であります。
また、議会報告会においても西明寺地区から要望されておりました「碇沢川の洪水防止のための措置」を新年度予算において対応されることを要望する。 以上の要望と意見を付して賛成するとの意見がありました。 採決の結果、議案第115号 平成27年度仙北市一般会計補正予算(第4号)については、全会一致により、原案のとおり可とすべきものと決定をいたしました。
それと、碇沢川の改修について私通告しておりますけれども、六本杉漆原地区の住民の皆さんが、洪水が起きれば床下浸水ぐらいの被害に遭う、それと、農地も水びたしになるということで、改良区からも要望が出ているわけですが、何か伊藤邦彦はこの事業に反対しているというようなことが、触れが回っているようですけれども、私は人々が困っていることは、これはなし遂げてやらなければならないと思いますし、水害の困っている人もそうですし
議案第107号 平成26年度仙北市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について第21 議案第108号 平成26年度仙北市病院事業会計決算認定について第22 議案第109号 平成26年度仙北市温泉事業会計決算認定について第23 議案第110号 平成26年度仙北市水道事業会計決算認定について第24 議案第111号 仙北市と秋田県との間の行政不服審査会の事務の委託に関する規約制定について第25 請願第5号 碇沢川排水対策
議案第107号 平成26年度仙北市簡易水道事業特別会計歳入歳出決算認定について第22 議案第108号 平成26年度仙北市病院事業会計決算認定について第23 議案第109号 平成26年度仙北市温泉事業会計決算認定について第24 議案第110号 平成26年度仙北市水道事業会計決算認定について第25 議案第111号 仙北市と秋田県との間の行政不服審査会の事務の委託に関する規約制定について 請願第5号 碇沢川排水対策
これも災害の査定が終わりまして、今回計上するものですけれども、配付資料にありますように、市五郎沢川、北沢川1号、2号、碇沢川の4河川の護岸工をそれぞれ行うものでございます。 次に、地方債補正でございます。 4ページでございます。 追加として農林水産業施設現年補助災害復旧事業費370万円、それから公共土木施設現年補助災害復旧事業費690万円を追加するものでございます。
河川については、碇沢川右岸、大浦川内沢川右岸、北沢川右岸、内山川右岸との答弁でした。 次に、13款2項3目都市計画費補助金に関連した質問です。
それから、2項の公共土木施設災害復旧費につきましては5,785万3,000円でございまして、いずれも9月17日関係で、一番上の現年補助災害につきましては、歳入で説明しましたが11カ所、それから市単独災害復旧費については碇沢川、塩手沢川、外日三市川でございます。下の公共土木施設災害復旧費につきましては、西木地区の単独災害でございます。