2260件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿角市議会 2022-06-23 令和 4年第4回定例会(第4号 6月23日)

─────────────── 欠席議員なし) ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名  市長        関     厚 君    教育長       畠 山 義 孝 君  総務部長      金 澤   修 君    総務部付部長待遇  奈 良 巧 一 君  市民部長      村 木 正 幸 君    健康福祉部長

能代市議会 2022-06-22 06月22日-04号

歳出、3款民生費2項児童福祉費は3998万8000円の追加で、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費ひとり親世帯分)の計上であります。 予算書にお戻りください。第2表繰越明許費は、3款民生費2項児童福祉費、子育て世帯生活支援特別給付金給付事業費ひとり親世帯分)15万円であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

19番  渡辺優子       20番  後藤 健-----------------------------------◯欠席議員なし)-----------------------------------◯説明のため出席した者  市長       齊藤滋宣    副市長      小野正博  監査委員     畠山一仁    総務部長     吉岡康隆  企画部長     畠中 徹    市民福祉部長

北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号

金 英則 総合政策課長   長岐孝生   財政課長     加賀光也 市民課長     小笠原 武  福祉課長     山本明美 高齢福祉課長   鈴木雅昭   商工観光課長   佐藤義隆 都市計画課長   高橋将樹   建設課長     藤原甚英 生涯学習課長   小塚重光4、職務により議場に出席した事務局職員は、次のとおりである。 

北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号

金 英則 総合政策課長   長岐孝生   財政課長     加賀光也 市民課長     小笠原 武  福祉課長     山本明美 高齢福祉課長   鈴木雅昭   商工観光課長   佐藤義隆 都市計画課長   高橋将樹   建設課長     藤原甚英 生涯学習課長   小塚重光   選挙管理委員会委員長                          津谷憲司4、職務により議場に出席した事務局職員

北秋田市議会 2022-06-16 06月16日-01号

金 英則 総合政策課長   長岐孝生   財政課長     加賀光也 市民課長     小笠原 武  福祉課長     山本明美 高齢福祉課長   鈴木雅昭   商工観光課長   佐藤義隆 都市計画課長   高橋将樹   建設課長     藤原甚英 生涯学習課長   小塚重光4、職務により議場に出席した事務局職員は、次のとおりである。 

由利本荘市議会 2022-06-15 06月15日-05号

--------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者   市長         湊 貴信    副市長        佐々木 司   副市長        三森 隆    教育長        秋山正毅   企業管理者      三浦 守    総務部長       小川裕之   企画振興部長     今野政幸    市民生活部長     熊谷信幸   健康福祉部長

鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)

─────────────── 欠席議員なし) ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名  市長        関     厚 君    教育長       畠 山 義 孝 君  総務部長      金 澤   修 君    総務部付部長待遇  奈 良 巧 一 君  市民部長      村 木 正 幸 君    健康福祉部長

能代市議会 2022-06-14 06月14日-01号

19番  渡辺優子       20番  後藤 健-----------------------------------◯欠席議員なし)-----------------------------------◯説明のため出席した者  市長       齊藤滋宣    副市長      小野正博  監査委員     畠山一仁    総務部長     吉岡康隆  企画部長     畠中 徹    市民福祉部長

鹿角市議会 2022-06-14 令和 4年第4回定例会(第2号 6月14日)

なし) ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名  市長        関     厚 君    教育長       畠 山 義 孝 君  代表監査委員    中 嶋 勝 凱 君    総務部長      金 澤   修 君  総務部付部長待遇  奈 良 巧 一 君    市民部長      村 木 正 幸 君  健康福祉部長

由利本荘市議会 2022-06-06 06月06日-04号

--------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者   市長         湊 貴信    副市長        佐々木 司   副市長        三森 隆    教育長        秋山正毅   企業管理者      三浦 守    総務部長       小川裕之   企画振興部長     今野政幸    市民生活部長     熊谷信幸   健康福祉部長

由利本荘市議会 2022-06-03 06月03日-03号

--------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者   市長         湊 貴信    副市長        佐々木 司   副市長        三森 隆    教育長        秋山正毅   企業管理者      三浦 守    総務部長       小川裕之   企画振興部長     今野政幸    市民生活部長     熊谷信幸   健康福祉部長

鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)

─────────────── 欠席議員なし) ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名  市長        関     厚 君    教育長       畠 山 義 孝 君  総務部長      金 澤   修 君    総務部付部長待遇  奈 良 巧 一 君  市民部長      村 木 正 幸 君    健康福祉部長

由利本荘市議会 2022-05-27 05月27日-01号

--------------------地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者   市長         湊 貴信    副市長        佐々木 司   副市長        三森 隆    教育長        秋山正毅   企業管理者      三浦 守    総務部長       小川裕之   企画振興部長     今野政幸    市民生活部長     熊谷信幸   健康福祉部長

鹿角市議会 2022-05-13 令和 4年第3回臨時会(第1号 5月13日)

議長中山一男君) 健康福祉部長。 ○健康福祉部長黒澤香澄君) 健康福祉部長黒澤香澄です。よろしくお願いいたします。 ○議長中山一男君) 総務課長。 ○総務課長守田敏子君) 総務課長守田敏子です。よろしくお願いいたします。 ○議長中山一男君) 財政課長。 ○財政課長相川 保君) 財政課長相川 保です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長中山一男君) 市民部次長

鹿角市議会 2022-03-22 令和 4年第2回定例会(第6号 3月22日)

─────────────── 欠席議員なし) ───────────────────────────────────────────── 説明のため出席した者の職氏名  市長        関     厚 君    教育長       畠 山 義 孝 君  総務部長      佐 藤 康 司 君    総務部付部長待遇  奈 良 巧 一 君  市民部長      黒 澤 香 澄 君    健康福祉部長

由利本荘市議会 2022-03-17 03月17日-06号

議案第14号高齢者生活支援ハウス条例の一部を改正する条例案及び議案第15号老人福祉施設におけるサービスに要する費用の徴収に関する条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これらは、受益と負担の公平性から、生活支援ハウス利用料のうち光熱水費の額を改めるため、条例の一部を改正しようとするものであります。 

能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号

整理番号第51号精神保健福祉の改善を求める意見書提出についての陳情は、まず、採択すべきであるとの意見として、社会では、精神障がい者に対する差別や偏見が見受けられ、療養施設への入所や医療へ関わるところで不十分な面があると考える。また、精神保健福祉においては、社会に出て生活することが必要であり、社会全体で受け止めていかなければいけないものと考えるが、それに伴い通院治療等も必要だと考える。