111件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

高齢福祉対策については、仲間づくり生きがい活動につなげるため、介護予防講座各種サロンの開催を支援するほか、老人クラブ活動への支援等を通じ、高齢者社会参加の機会を提供してまいります。また、介護が必要となっても、住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、医療、介護生活支援等地域包括ケアシステムのさらなる利便性向上に努めてまいります。

能代市議会 2021-12-07 12月07日-03号

1、精神障がい者福祉対策について。第6期能代市障がい福祉計画では、令和5年度までの目標に、精神障がいにも対応した地域包括ケアシステムの構築を掲げています。差別や偏見のないあらゆる人が共生できる包括的な社会を、地域住民の協力も得ながら築き上げていこうというものです。精神障がい者が地域の一員として安心して自分らしい暮らしをすることができるよう取り組んでいくとしています。 

能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号

平成元年には、それまでの施設中心サービスだけでなく、在宅サービス充実を図るよう、ゴールドプランと呼ばれる高齢者保健福祉推進十か年戦略が策定され、急速に進む高齢化社会に備えて、特別養護老人ホーム整備、ホームヘルパー、デイサービス、ショートステイの整備による在宅福祉対策などを進めることになりました。

鹿角市議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会(第4号 2月12日)

次に、高齢者福祉対策についてお伺いします。  最初に、認知症総合支援事業取組について伺います。  テレビコマーシャルで、認知症は、2025年の団塊の世代が後期高齢者になる75歳には、5人に1人が認知症になると言われます。身近な認知症介護している人の話を聞くことがありますが、大変苦労していることを感じます。  

北秋田市議会 2019-12-17 12月17日-04号

議員の皆さんが求めている市の福祉対策を拡充させるためにも、その大もととなっている国の社会保障制度の拡充が重要です。国民の権利を守り、北秋田市民福祉暮らしを守り向上させるためにも、この陳情に賛同していただきますようお願いし、賛成討論といたします。 ○議長(黒澤芳彦)  次に、委員長の報告に賛成討論、つまり陳情に反対の討論はございませんか。 ほかに討論ございませんか。 7番 福岡 由巳議員

男鹿市議会 2019-09-09 09月09日-04号

ひとつ副市長がきょうお答えいただいたんだけれどもね、なぜこういう福祉対策がなかなか意見が合わないかっていう問題、ちょっと触れたいんです。で、保育問題っていうのは基本は何なのかっていうこと、ちょっととらえていただきたいなと思うんです。これ福祉対策なんですね。決して財源の問題で左右される問題ではないと。だから福祉対策なんだから取組をやる必要があるんではないかと。

鹿角市議会 2019-09-09 令和元年第5回定例会(第2号 9月 9日)

次に、福祉対策について質問させていただきます。  初めに、老人福祉施設及び介護士についてお伺いします。  現在国民の4人に1人が65歳以上という超高齢社会を迎えており、今後も早いスピードで高齢者人口が増加し、2035年には3人に1人が、2060年には約2.5人に1人が65歳以上となることが推計されています。  老人福祉施設には、運営主体利用目的入居条件によっていろいろな種類があります。

男鹿市議会 2019-09-05 09月05日-02号

そのために今、全国子育て支援施策が大きな前進、大きなというか取組方が随分進んでいるわけでありますけれども、これは今回の子育て支援の、幼稚園の無償化という問題もあるようでありますけども、これ、消費税10パーセントにするために、今度は子育て支援をやりますよって安倍首相が言ったわけだけども、過去にも福祉対策で8パーセントにしようということであった。

鹿角市議会 2019-03-12 平成31年第2回定例会(第4号 3月12日)

○15番(田中孝一君) 近年は、少子高齢化による福祉対策、人口減少、空き家の問題、また想定外とする自然災害等全国で対応する施策が時代の流れとともに大きく変化してきております。どの政策をとっても重要とされる問題でありますが、主要産業である当市の農業の振興策は農家の所得確保からも販売重視型の推進施策強化は重要であります。  次に、地域産業活性化について伺います。  

鹿角市議会 2019-03-11 平成31年第2回定例会(第3号 3月11日)

次に、福祉充実についてでありますが、社会福祉対策はもともとは生活困窮者障害者対策、児童や老人の措置など社会的弱者救済が主なものでありましたが、子育て対策がとられるようになってからはほとんどの子育て家庭が対象になり、救済というよりも支援主体になってきました。しかも、子育て支援策充実度は市は県内市町村の中ではトップクラスだと説明してきておりますが、そこで伺います。  

男鹿市議会 2019-03-01 03月01日-03号

こうした福祉対策で、果たして市長市民に訴えている活力や健康寿命の延伸、そしてスポーツ振興、何よりも「オール男鹿」という言葉が結構訴えているようでありますけれども、こうした行動が果たして進むのでしょうか。非常に私は疑問に思っているわけであります。今後の福祉対策と市政の重要な取り組みを示すと同時に、市長の姿勢を伺わさせていただきたいと思います。 

男鹿市議会 2018-12-07 12月07日-03号

子育て未婚対策出生率少子化対策だけではなく、雇用創出定住対策福祉対策、教育政策等、ほかあらゆる角度から見つめ直す必要があります。 人口減少により、通常の行政機能ができなくなる恐れもあり、自治体の維持が困難な状況に陥ることにもなりかねません。いわゆる消滅都市が現実味を帯びてくることになります。近隣市町村との吸収合併も、ささやかれてくるのではないでしょうか。

男鹿市議会 2018-12-04 12月04日-01号

について 議案第78号 男鹿市議会議員議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第79号 男鹿市職員の自己啓発等休業に関する条例の一部を改正する条例について 議案第80号 男鹿消防団設置等に関する条例の一部を改正する条例について 議案第81号 男鹿市議会議員及び男鹿市長選挙における選挙運動公営に関する条例の一部を改正する条例について 議案第82号 男鹿高齢者福祉対策基金条例

男鹿市議会 2018-03-01 03月01日-02号

福祉対策はやる。ライフラインの不備なところについては直していく。そのためにお金を使うっていうことになってるわけでしょう。それが、それを利用する人方には税金を納めてないから料金を取るなんてね、そういう独立採算システム強化っていうのはね、これは企業と同じですよ。公営企業は残念ながら法律で決まっちゃってるわけだから、我々何と言ってもしようがないんだけれども、公営企業法独立採算システムですよ。