由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号
次に、第145回秋田県種苗交換会における市内出品者の受賞についてであります。 去る10月29日から7日間にわたり大仙市を会場に開催されました第145回秋田県種苗交換会において、矢島地域の三浦剛氏が出品した乾牧草リードカナリーグラスが農林水産大臣賞を受賞されたほか、本市の方々が多くの賞を受けられました。受賞された皆様には日頃の御努力に敬意を表しますとともに、心よりお祝い申し上げます。
次に、第145回秋田県種苗交換会における市内出品者の受賞についてであります。 去る10月29日から7日間にわたり大仙市を会場に開催されました第145回秋田県種苗交換会において、矢島地域の三浦剛氏が出品した乾牧草リードカナリーグラスが農林水産大臣賞を受賞されたほか、本市の方々が多くの賞を受けられました。受賞された皆様には日頃の御努力に敬意を表しますとともに、心よりお祝い申し上げます。
また、農林水産業費に関し、秋田県種苗交換会開催の効果をどのように捉えているか、との質疑があり、当局から、コロナ禍で従来よりも規模を縮小しての開催となったが、農産物出品展示や学校農園展等のほか、地元JAによる農機展示会などが行われ、7日間で40万人を超える来場者があり、県内に限らず多くの方々に広くPRできたものと考えている、との答弁があったのであります。
ネギの軟腐病被害への支援は、今回計上された農業経営等再開支援事業のメニューの中で対応するとのことで、市町村が被害認定をした生産者を対象に、病害虫防除・消毒経費の補助、種子・種苗などの購入費の補助、貸付金への利子補給などが計画されています。
そのうちの農業経営等再開支援事業は、種子・種苗・生産資材等の購入費、農畜産物の病害虫防除・消毒経費等に対し補助するもので、水稲・大豆は補助率3分の1、園芸作物等は2分の1とされております。
このほか、朗読公演、シリーズ恋文Vol.11、第144回秋田県種苗交換会能代市協賛会解散総会、秋田県・県内市町村と首都圏企業との懇談会等、多くのイベント、会議、出張を中止、延期、縮小、オンラインや書面開催への切替え等により感染拡大を防ぐとともに、市民生活への影響を極力抑えながら対応しております。
1つ目は、米価下落の影響を受けた農家に対し、来年の水稲作付に向けた種苗費相当額の一部を支援するなどの市独自の対策等ができないのか、お聞きをいたします。 2つ目は、過剰米対策、米価の安定を求めて、国や県に強く働きかけてもらいたいと考えますが、市の考えをお聞きいたします。 3つ目は、当市として来年の米政策、転作についての考え方をお聞きいたします。 次に、移動期日前投票所の開設について質問をいたします。
次に、第144回秋田県種苗交換会についてでありますが、10月29日から7日間にわたり能代市総合体育館を主会場として開催されました。年明けの豪雪や夏場の猛暑による水不足にもかかわらず、出来栄えの見事な農産物が多数出品され、長い歴史と輝かしい実績にふさわしい交換会となりました。
次に、(仮称)補助金検討委員会設置の考えはについてでありますが、令和3年度当初予算における市単独補助金は、秋田県種苗交換会事業費補助金等の単年度事業や新型コロナウイルス感染症対策支援金保証料・利子補給費補助金等の新規事業の計上により、前年度比1億3690万5000円増の8億1580万1000円と、過去最大規模の予算額となっております。
次に、第144回秋田県種苗交換会についてでありますが、10月29日から11月4日までの7日間、能代市総合体育館を主会場とし、河畔公園、近隣民有地を協賛会場として開催する準備を進めております。協賛事業である農工商フェアには7業者、物産販売展には31業者からの出店申込みをいただいているほか、多くの広告協賛もいただいております。
次に、第144回秋田県種苗交換会についてでありますが、10月29日から11月4日まで7日間の日程で開催されます。5月21日には能代市協賛会が設立され、農産物出品展示等が行われる主会場を能代市総合体育館とし、能代山本地域PRブースや農工商フェア、物産販売展、農業機械化ショー等が開催される協賛会場を能代河畔公園周辺とすること等が承認されました。
人員配置及び予算配分については、現行組織の分割を基本と考えているが、種苗交換会や洋上風力関係等、業務量の増大が見込まれる事業に対しては、増員を予定している、との答弁があったのでありますが、これに対し、森林経営管理制度の開始に伴い、業務量が増大する中における人員の拡充について質疑があり、当局から、今後の進捗状況や業務量を見極めながら、組織全体のバランスの中で、適切に人員体制を整えていく、との答弁があったのであります
6款農林水産業費は12億8739万円の計上で、1項農業費10億746万4000円の計上は、職員人件費のほか、秋田県種苗交換会事業費補助金3,500万円、機構集積協力金事業費1億368万1000円、農業次世代人材投資事業費4172万5000円、畑作等拡大総合支援事業費補助金8,819万円、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金5276万3000円、多面的機能支払交付金事業費2億3712万1000円、県営
さらには、東京2020大会関連事業費やホストタウン事業費、秋田県種苗交換会事業費補助金、天空の不夜城推進事業費、本因坊戦誘致事業費、きみまちの里フェスティバル開催費補助金等の各種イベントに係る予算を計上しております。
一日も早い農林水産業の経営再建に向けて、きめ細やかな支援ということで様々、今回はビニールハウスのビニールの撤去とかが市町村でやっていただくような形であったりとか、事前着工ということで農業用ハウスとか修繕とかに使う撤去に必要な経費を支援したりとか、県南とか、男鹿ではあまりないのかもしれないですけども果樹の枝折れだったりとかいろんな部分と、あと農作物の追加的な防除だったり、施肥、種子、種苗とか、いろんなものに
(1)農業者の権利を脅かす種苗法について。 昨年11月、優良品種の海外流出防止を狙った改正種苗法が成立。種苗法は米や野菜などの改良品種を開発して登録した場合、開発者の知的財産権を保護するもので、同法では育成者権といい、生産、販売する権利が与えられています。
本年開催予定の秋田県種苗交換会は、農業分野の一大イベントであることから、新型コロナウイルスの感染状況を見据えながら、山本郡3町及び2JAと協力し協賛会事務局の体制を整えて、開催に万全を期したいと考えております。 林業部門では、資源としての森林の価値に加え、水源涵養等の公益的機能を発揮するための適正な管理が必要となっております。
秋田県種苗交換会についてでありますが、11月3日に行われた秋田県農業協同組合中央会理事会において、来年行われる第144回秋田県種苗交換会の開催地に能代市が決定されました。本市での開催は平成24年以来9年ぶり、13回目となります。
次に、種苗法改正案について質問をいたします。政府及び農水省は、種苗法を改正しようとしています。さきの通常国会では見送られたものの、継続審議扱いとなっています。種苗法は、農作物の新しい品種を開発した人や企業に育成権を認め、著作権と同じく権利を保護しています。同時に、農家が収穫物の一部を種苗として使う自家増殖については育成者権が及ばない範囲で原則自由としてきました。
アワビやクルマエビのほか、今年度より高級魚種のキジハタの種苗放流を予定しております。 ナマコ、マダコの養殖については、現在のところ、県内の天然物ナマコ、マダコは極端な漁獲量の減少はなく、価格も安定していることから、早期の養殖実用化は考えていないものであります。 市としましては、今後も漁業者や秋田県漁業協同組合などのさまざまな要望をくみ取りながら、漁業経営の安定化に努めてまいります。
このため、捕獲制限による水産資源の保護や種苗放流による「つくり育てる漁業」を推進するとともに、男鹿産表示タグの取付けによる商品のブランド化や漁業者自ら販売価格を設定できるオガーレへの出品を推進することにより、漁業所得の向上が期待できると考えております。