能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
以上で総務企画分科会を終わり、次に文教民生分科会において、保育所等物価高騰対策事業費及び放課後児童クラブエネルギー価格高騰対策事業費の補助対象経費について質疑があり、当局から、保育所等は光熱費及び給食費、放課後児童クラブは光熱費が対象となっている、との答弁があったのでありますが、これに対し、保育所等に対する補助金の積算内訳について質疑があり、当局から、県から示された補助単価である、光熱費7,100円
以上で総務企画分科会を終わり、次に文教民生分科会において、保育所等物価高騰対策事業費及び放課後児童クラブエネルギー価格高騰対策事業費の補助対象経費について質疑があり、当局から、保育所等は光熱費及び給食費、放課後児童クラブは光熱費が対象となっている、との答弁があったのでありますが、これに対し、保育所等に対する補助金の積算内訳について質疑があり、当局から、県から示された補助単価である、光熱費7,100円
積算内訳が1泊2食、多分1万円ということでここに書いたのではないかと思いますが、単位「千円」でいきますと、100億円になりますか。というので、これは数字のミスではないかということです。その下のところも単位が、「円」になっているので、これもミスではないか。それで、その下にいきますと給料手当とありますね。
また、諸収入に関し、資源ごみ売払収入について触れられ、当局から、資源ごみ売払収入の積算内訳は、十五年度の収集量、販売実績により数量を見込み、アルミ缶が六十七・二トン、スチール缶が二百四十七・二六トン、一升瓶が二万九千二百八十二本、ビール瓶が二万千二百八十本、ビール瓶の特大が千百六本と積算した。
審査の過程において、家庭系廃棄物処理手数料の積算内訳について触れられ、当局から、燃えるごみ及び燃えないごみについては、それぞれ平成十一年度のごみ袋の販売実績に基づき積算している。