54件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号

市といたしましては、中心市街地活性化推進を図るための空き店舗等利活用対策として、中心市街地賑わい再生支援事業を実施し、24か月にわたりまして、賃借料の2分の1、月4万円を限度額とした支援を行っており、当該ビジョン策定時の平成24年度から平成28年度までは15件、平成29年度から現在まで12件の店舗にこの事業を利用していただいております。 

北秋田市議会 2020-03-02 03月02日-03号

施政方針では、市街地活性化については、空き店舗等利活用事業活用した新規出店者への開業支援により、空き店舗解消に努めるとともに、商店街活性化を図ってまいりますと述べておりますが、ふれあいプラザが開設してからの賑わい再生支援事業の取組ついてお知らせください。また、現在、鷹巣駅前銀座通りでの空き店舗数もお知らせください。

男鹿市議会 2017-09-05 09月05日-02号

次に、市内経済活性化に対する今後の対策と指針についてでありますが、市では、市内空き店舗などを利用して開業する方を対象とした、空き店舗等利活用補助金制度や、ことしの7月から、これまでの中小企業振興資金保証制度に加え、新規事業を行う方などを対象融資あっせんを開始するなど、市内起業を希望する方への積極的な支援を行っております。 

北秋田市議会 2017-06-19 06月19日-02号

現在実施されている空き店舗等利活用事業中心市街地区域内に限定され、前述区域外開業新規出店をお考えの方は利用することはできません。 また、合川駅前、米内沢、阿仁前田、阿仁合地区は旧町時代中心であり、今でも、地元の方にとっては、その意識が根強く残っております。商業振興的に見れば、中心市街地という考え方は、必ずしもそれに資するものではなく、市の施策としても改善の余地はあるのではないでしょうか。

北秋田市議会 2016-06-20 06月20日-02号

また、市街地活気あるふるさとづくり事業ということで、空き店舗等利活用事業、それから町のにぎわいづくり推進事業、また、きらきらフェスティバル等への補助というような形で中心市街地にぎわい再生事業の中として使わせていただいております。 また、ふれあいとぬくもりのふるさとづくり事業ということで、100キロチャレンジマラソン大会事業補助金として出させていただきました。

男鹿市議会 2016-03-01 03月01日-02号

市といたしましても、このようなイベントがきっかけとなり、空き店舗活用していただけるよう、新たに出店する方に対して賃借料や内外装費用の一部を補助する空き店舗等利活用事業を実施してまいります。 次に、複合観光施設整備計画についてであります。 複合観光施設整備については、反対の立場からの陳情書市内事業者等から本年1月21日には議会に、翌22日には市に対し提出されております。