男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号
○議長(吉田清孝君) 10番 ◆10番(佐藤誠君) ということであれば、施設側はいつからの分ということで計算すれば、自主的にすれば良かったんだなということが今分かりましたけども、あともう一つ、昨日、米谷議員がちょっとテープレコーダーの話してましたけども、そのテープレコーダーの中には多分個人情報もいろいろあるんでしょうけども、大事な内容も入ってて、結局はその場で話された内容で医師が専従であれば、いわゆるほかの
○議長(吉田清孝君) 10番 ◆10番(佐藤誠君) ということであれば、施設側はいつからの分ということで計算すれば、自主的にすれば良かったんだなということが今分かりましたけども、あともう一つ、昨日、米谷議員がちょっとテープレコーダーの話してましたけども、そのテープレコーダーの中には多分個人情報もいろいろあるんでしょうけども、大事な内容も入ってて、結局はその場で話された内容で医師が専従であれば、いわゆるほかの
菅原市長 [市長 菅原広二君 登壇] ◎市長(菅原広二君) 米谷議員の御質問にお答えします。 御質問の第1点は、八郎湖のアオコ対策についてであります。 まず、八郎湖水質改善に係る進捗状況とその後の対応についてであります。
あと、企業体の組合せのことも佐藤議員、それから米谷議員も問うてますけれども、この枠組みが、まあ先ほど来の話を聞いてると体協主導でやったのではないかというか、そういうふうに私は受け止めたんですけれども、あくまでも体協主導で、まあ市がその指導っていうか適切な助言をしたとか、そういうことも言ってますけれども、その辺のところを、まずこのJVの在り方がベターなのかどうか、その点も改めてお尋ねしたいと思います。
これもまあ先回同僚議員もやっていますし、過去には、去年も、今年か、米谷議員さんも質問してるようであります。依然として答弁、ここでの答弁と計画に書いたのとを見ますとね、うそとは言いません。まあ県と一緒になって取り組むっていう答弁になってますからね。でも、さっぱり進まないっていうのが現実でしょ。
米谷議員の御質問にお答えします。 御質問の第1点は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う市内経済の状況についてであります。 まず、市民生活の感染症拡大防止と国の交付金を活用した経済対策実施状況についてであります。
米谷議員の御質問にお答えします。 御質問の第1点は、ごみ袋不足についてであります。 まず、年間のごみ袋使用枚数及びこの度の見込み枚数についてであります。 本年度当初予算のごみ袋製造枚数232万7,000枚については、過去の年間流通実績に基づく数量のほか、負担軽減措置や旧ごみ袋との交換枚数を見込み積算したものであります。
米谷議員のご質問にお答えします。 ご質問の第1点は、新型コロナウイルス感染症の現状と対策についてであります。 まず、市内事業者への影響とその対策状況についてであります。 新型コロナウイルス感染症の全国的な感染拡大による人の移動や経済活動の縮小は、多くの業種に対して影響を及ぼしているものであります。
表彰を受けられました佐藤議員、笹川議員及び米谷議員には、長い間本市の発展にご尽力を賜りました。そのご功績に対し、深く敬意を表するものであります。 今後ともご自愛くださいまして、市政の発展に一層のご貢献を賜りますようお願い申し上げます。 次に、市政に係る諸般の報告を申し上げます。 まず、新型コロナウイルス感染症対策についてであります。
これまでもこの議会で佐藤議員、米谷議員が市長の対応を伺っておりますけれども、今まで依然として市長の取組方や、そして何よりも浄化の解消はなされていないと考えています。特に市については、答弁後の対応については、議会に対してはほとんど報告もなかったし、私たちが聞いた覚えもないと私は考えています。
それでは、米谷議員のご質問にお答えします。 ご質問の第1点は、男鹿市立図書館の整備についてであります。 旧男鹿駅舎の活用方法としての図書館の移転についてでありますが、旧男鹿駅舎は、男鹿市民とともに約80年の歴史を刻んできた建物であり、船川地区をはじめ多くの市民に親しまれてまいりました。
この土地の交換に係る手続につきましては、米谷議員が条例が第一で、自治法がその次というようなお話もございましたが、条例はあくまで法律に違反しない、その範囲内で定めるものでございまして、今回の土地の交換につきましては、地方自治法の規定が条例よりもまず優先するものであります。
○議長(吉田清孝君) 10番 ◆10番(佐藤誠君) これは今議会でも米谷議員もちょっと聞いてましたので、この辺はまだまだちょっとしっかりと議論しなきゃいけない内容ではないかなと思います。
菅原市長 [市長 菅原広二君 登壇] ◎市長(菅原広二君) 米谷議員のご質問にお答えします。 ご質問の第1点は、男鹿駅周辺整備事業についてであります。 まず、JRとのこれまでの協議内容についてであります。 先月30日、私がJR東日本秋田支社菊地支社長と面談し、事業推進に向けた意見を交換しております。
次に、2番目のごみの減量化について伺いますけども、きのうも米谷議員からるる質問がありましたので、割愛することもあると思いますけれども、私からも通告でありますので質問いたしますけれども、先般の教育厚生常任委員会の協議会で、ごみの減量化対策としての資料が示されました。そして、協議をされましたけれども、中身はごみの排出量の推移で、家庭系ごみが男鹿市が一番多いんだと。
米谷議員のご質問にお答えします。 ご質問の第1点は、新年度予算についてであります。 まず、男鹿市総合戦略の達成についてであります。 本市では、まち・ひと・しごと創生法の規定に基づき、平成27年11月、推進期間を平成27年度から31年度までとする男鹿市総合戦略を策定しております。
例えば、先日の一般質問で米谷議員が三ノ目潟の話しました。その後、私もインターネットで見てみました。三ノ目潟に行く道が薮になっていて、そこは第1種になっていると。第1種特別地域になっているという答弁でしたけども、三ノ目潟は三ノ目潟自体が1種であって、米谷議員が言っていたそこまでの道路は、実は第2種です。もっと自由にできる範囲です。それはこの図に書いてありますので、よく後で確認してみてください。
菅原市長 [市長 菅原広二君 登壇] ◎市長(菅原広二君) 米谷議員のご質問にお答えいたします。 ご質問の第1点は、ため池の防災対策についてであります。 ため池を決壊させない対策についてでありますが、国が東日本大震災や豪雨被害の頻発化を踏まえ、農業用ため池の一斉点検を求めた際、本市で対象となったため池は136カ所でありました。
菅原市長 [市長 菅原広二君 登壇] ◎市長(菅原広二君) 米谷議員のご質問にお答えします。 ご質問の第1点は、雨水対策についてであります。 まず、県管理河川比詰川、鮪川川の状況についてであります。 県では、県管理二級河川が51河川あり、そのうち整備計画を作成済みの河川は6河川と限られております。比詰川、鮪川川につきましては、整備計画を作成していないと伺っております。
米谷議員のお答えの中に300から400ほどの要望があったというような答えもあったようでありますけれども、私はこの道路に対しての側溝とか草刈りとかね、それからカーブミラー、それからガードレール、これらの箇所を指摘してね、ここは改善すべきでないかというのが結構ありました。
菅原市長 [市長 菅原広二君 登壇] ◎市長(菅原広二君) 米谷議員のご質問にお答えいたします。 ご質問の第1点は、財政運営についてであります。 まず、直近の市民所得についてでありますが、平成26年度秋田県市町村民経済計算によりますと、男鹿市の市民所得は1人当たり202万2,000円で、県内25市町村中18番目となっております。