能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号
一つ、先ほど条例制定を考えているということだったのですけれども、県のほうの素案を参考にすると、令和4年10月に秋田県総務部広報広聴課のほうで、個人情報の保護に関する法律施行条例(仮称)の素案についてというもので、最後のほうに、2、死者に関する情報の取扱いというところで、指針を要綱等で定めることとしますという文言がございます。
一つ、先ほど条例制定を考えているということだったのですけれども、県のほうの素案を参考にすると、令和4年10月に秋田県総務部広報広聴課のほうで、個人情報の保護に関する法律施行条例(仮称)の素案についてというもので、最後のほうに、2、死者に関する情報の取扱いというところで、指針を要綱等で定めることとしますという文言がございます。
本年11月22日に開催された第3回能代市DX推進計画検討委員会では、能代市DX推進計画素案が示され、目指す将来像の項目で、マイナンバーカードを使って、様々な行政サービスが受けられるとの記述がありました。 そこで、質問1の5として、マイナンバーカードを活用した行政サービスの拡大をどの程度検討しているでしょうか、お伺いいたします。
次に、第2次能代市総合計画後期基本計画についてでありますが、11月18日に議員の皆様に第1次素案をお示しし、御意見をいただきました。また、昨日には総合計画市民協働会議から提言書が提出されております。市民協働会議の委員の皆様には、長期間にわたり活発な御討議を賜り、心から感謝申し上げます。
次に、第2次能代市総合計画後期基本計画についてでありますが、市民アンケートや総合計画市民協働会議における前期基本計画の検証等を踏まえ、現在、素案の策定作業を進めております。今後、議会の御意見をお伺いするとともに、市民協働会議での検討やパブリックコメントによる意見募集等を行い、年度内の策定に向け作業を進めてまいります。
そうした中、市では能代市農業技術センター整備方針検討委員会を設置し、令和2年3月に能代市農業技術センター整備方針の素案が委員会より提言されました。素案の中では、先端栽培技術の実証試験、人材育成支援、地域交流、連携の機能を持った技術センターの整備が提言され、ハード整備の方向性として、事業拡大のための建物規模の拡充、圃場面積の増加等が示されています。
また、シティセールス推進事業における、今後の取組について質疑があり、当局から、能代市シティプロモーション推進指針の策定を目指し、現在、素案をまとめた段階である。指針に基づく事業推進に当たって、まずは、市職員が市への愛着心を高め、それを市民に理解いただくところから始めたいと考えている、との答弁があったのであります。
2021年度から2030年度までの新エネルギービジョンは、市内の資源を活用し、地域活性化の方向性を決める目的であるとのことでございますが、ビジョンの素案に対しパブリックコメントを募集した結果、どのような意見があり、それをこれからどのように反映させていくのか伺います。 次に、使用済みの太陽光パネルを再資源化する取組が秋田県でも始まるようです。
デジタル化推進計画の素案では、業務の効率化を図るため、既にRPAを導入している課税や収納業務等に加えて、各種給付費の支給決定事務や請求書入力作業などについて、一層の自動化を推進することとしております。
初めに、第三セクターの見直しに関する指針の素案についてであります。 第三セクターにつきましては、本議会が昨年12月、特別委員会での調査を基に、経営の見直し等に係る提言を行っております。 これを受け、市では、見直しに関する指針の素案を策定し、また指定管理者制度導入・運用に係るガイドラインを現在策定中であるとのことであります。
◎市長(齊藤滋宣君) 今御承知のとおり、今までの経緯は御存じのとおりでありますから、そういう要望等がありました、いわゆる中心市街地の有志の皆さん方に、そういうところからまだ実際に計画の素案ですとか、それから構想についてのお話というのが具体的になっておりませんので、それを聞いてからの話になると思っております。 ○議長(菅原隆文君) 佐藤智一さん。
また、県では、秋田県DX推進計画の素案を策定し、令和4年度から7年度までで行政、産業、暮らしの各分野において、デジタル技術を活用し、産業の競争力強化や、暮らしの利便性向上を目指すこととしているようであります。
計画の策定に当たっては、人口減少や高齢化が進展する中にあっても持続可能な都市を構築するため、各地域の資源を活用した集約連携型の都市構造を目指すこととし、去る11月25日に素案を取りまとめたところです。 今後、住民説明会及びパブリックコメントを実施し、市民の皆様から御意見をお伺いしながら、今年度中に両計画を策定したいと考えております。
素案というのは素案でありますし、正式なものは正式というふうに認識してございます。 ○議長(黒澤芳彦) 7番 福岡 由巳議員。 ◆7番(福岡由巳) おっしゃることはそのとおりだと思いますけれども、8月18日ですか、令和3年度の第2回の地域活性化協議会、その際に素案が配付されているはずです。しかしながら、私が課長のほうにも求めていった際には、もう既に素案が外れていました。
また、第6次エネルギー基本計画素案では、電源構成に占める再エネの比率について、2019年度の約18%から、2030年度には約36から38%程度にすることとされており、そのためには化石燃料を使用する火力発電等から再エネへの大幅な転換が必要とされています。
◆7番(福岡由巳) 素案という形できちんと整理されたものを配付されたのでしょうか。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 総務部長が答弁します。 ○議長(黒澤芳彦) 総務部長。 ◎総務部長(河田浩文) 3月の協議会では、たしか素案という名称が書いたものが配付されて、その説明があったというふうに認識しています。
設置から30年以上経過し、建物の老朽化が進んでいること、また近年の農業を取り巻く状況変化に対応する必要があることから、令和元年7月に整備方針検討委員会を設置し、2年3月には能代市農業技術センター整備方針(素案)を提言していただいております。
男鹿市の小・中学校の再編計画の素案が昨年発表され、令和10年度以降には中学校1校、令和12年度以降には小学校は2校になるということでありました。しかし、これはあくまでも教育委員会の発表であり、その根拠は予測可能な児童・生徒数が基になっていると思われます。
さて、第2次北秋田市総合計画後期基本計画(素案)の60ページに雪対策の充実があります。その中の除雪体制の強化として、高齢者世帯対策や除雪オペレーター確保の観点からもICT機器導入を検討しますとありますが、ICT機器の導入で高齢者世帯の除雪対策はどのように改善されるのかお伺いいたします。 以上で、壇上での質問を終わります。 ○議長(黒澤芳彦) 当局の答弁を求めます。 市長。
これは、第2次北秋田市総合計画及びその後期基本計画素案(以下、後期基本計画と言っていきます)に含まれている項目であります。今、私たちが生きている地球は経済的な豊かさの追求の裏で犠牲にされてきたものがあります。それは環境であります。これまで私たちは人口を増やし活動の範囲を広げ、地球環境に負荷をかけてきました。
次に、建設関係についてでありますが、都市の良好な景観形成を図る景観計画の策定につきましては、パブリックコメントにより素案に対する意見を募集するほか、2月18日には住民説明会の開催を予定しており、3月末までに計画を策定することとしております。