鹿角市議会 2022-05-13 令和 4年第3回臨時会(第1号 5月13日)
17款1項1目1節総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金297万8,000円は、寄附額の確定によるもので、寄附総額は2億3,297万8,000円、件数は1万6,343件となりました。
17款1項1目1節総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金297万8,000円は、寄附額の確定によるもので、寄附総額は2億3,297万8,000円、件数は1万6,343件となりました。
17款1項1目1節総務費寄附金の企業版ふるさと納税寄附金110万円は、企業2社から収入するもので、目的の事業に活用いたします。 18款2項1目1節財政調整基金繰入金2億9,120万2,000円の減額は、財源調整により繰戻しいたします。
17款1項1目1節総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金は、寄附額が前年度を超えるペースで推移しており、今後の増加分も勘案し8,000万円を追加、寄附見込額を1億5,000万円から2億3,000万円とするものです。 18款2項1目1節財政調整基金繰入金3億52万5,000円の減額は、特定財源の決定見込みと歳出事業費の執行見込みから基金に繰り戻すものです。
17款1項1目1節総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金の2,127万7,000円の減額は、寄附額の確定によるもので、寄附総額は1億9,872万3,000円、件数は1万5,660件となりました。
17款1項1目1節総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金1億5,000万円は、寄附金の収入見込みにより計上しております。 18款2項1目1節財政調整基金繰入金は、財源調整として7億8,000万円を、2目1節まちづくり基金繰入金8,200万円は、ホストタウン推進事業、国民体育大会推進費など6事業に充当いたします。
次に、17款1項1目総務費寄附金におけるふるさと鹿角応援寄附金について、2億円を超える寄附金額についてどのように分析しているのかただしております。 これに対し、寄附の内容としては、1件当たり1万円から1万5,000円台の寄附金が全体の約9割を占めている状況であるが、昨年度から国のルールが全国一律に定着したことで、地元産品が正しく評価され、多くの方にご利用いただけたものと考えている。
17款1項1目1節総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金260万7,000円は、寄附額の確定によるもので、寄附総額は2億260万7,030円、件数は1万5,191件となりました。
総務費寄附金で、ふるさと納税寄附金が前年度7,000万円で今年度は1億円ということになっておりますけれども、先般も臨時議会のときにお伺いしたら、年度末に大分増えたというお話も聞いていますけれども、今年度まず3,000万円強増収を見込んでいる理由はどういう部分なのかお伺いいたします。その2点お願いいたします。 ○議長(渡辺優子君) 総務部長。
17款1項1目1節総務費寄附金110万円は、企業版ふるさと納税として企業2社から、2目1節の教育費寄附金35万円は個人、団体から、3目1節の一般寄附金100万円は、企業1社からそれぞれ受納したもので、目的の事業に活用をいたします。
17款1項1目1節総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金は、寄附額累計が今月末で予算額に達し、今後も増加する見込みであることから、4,000万円を追加し、今年度寄附金見込み額を2億円とするものです。 18款2項1目1節財政調整基金繰入金2,526万2,000円は、今回の補正財源として繰り入れます。 次のページをお願いいたします。 歳出です。
17款1項1目1節総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金8,000万円は、寄附件数が前年度の同時期に比較して2倍を超え増加傾向で推移していることから追加するもので、寄附金額は1億6,000万円を見込んでおります。 2目1節教育費寄附金の56万5,000円は、秋田県信用組合ほか2団体から寄附を受納したもので、使途は児童図書の購入などです。
16款1項1目1節総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金402万1,000円の減額は、平成30年度寄附額の確定によるものです。寄附総額は7,597万9,000円で、件数は5,411件となりました。
17款1項1目1節総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金8,000万円は、平成31年度の寄附金の収入見込みにより計上しています。 18款2項4目1目1節財政調整基金繰入金は財源調整として7億9,000万円を、また2目1節のまちづくり基金繰入金1億3,100万円は、スキーと駅伝のまちづくり事業、鹿角観光ふるさと館改修事業など5事業に充当します。
次に、16款1項2目総務費寄附金におけるふるさと鹿角応援寄附金について、総務大臣が返礼割合に対して意見を述べたことについて、鹿角市の対応と今後の見通しについてただしております。 これに対し、本市では国からの要請に対して、平成29年7月より返礼品割合を3割以内とし、適正に変更しながら運用している状況にある。
16款1項2目1節総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金1,908万円の減額は、平成29年度寄附額の確定によるものです。平成29年度は寄附総額8,092万円で、件数は6,168件でございました。 17款2項1目1節財政調整基金繰入金は、財源調整のため計上していた繰入金について特定財源の決定見込みと歳出事業費の執行見込みなどから、5億6,087万4,000円を減額します。
続いて、45、46ページの16款1項2目総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金8,000万円は、平成30年度寄附金の収入見込みにより計上いたしております。 47、48ページをお願いします。
16款1項2目総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金1,635万7,000円は、2月定例会の補正後の申し出分について追加するものです。平成28年度の寄附総額ですが、9,215万7,000円となり、件数は6,725件でありました。 17款2項1目財政調整基金繰入金は、財源調整のため計上していた繰入金について、特定財源の決定見込みと歳出事業費の執行見込みから3億8,932万8,000円を減額します。
まず、歳入についてでありますが、16款1項2目1節総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金について、返礼品等に係る支出と比較した収支の状況についてただしております。
16款1項2目1節総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金4,120万円は、寄附受納3,016件分、また3目1節教育費寄附金8万円は、小学校図書の購入に充てる寄附金1件分であります。 17款1項2目1節大湯財産区特別会計繰入金5,672万7,000円は、今年度末で廃止する大湯財産区特別会計の財政調整基金について、大湯温泉地区観光拠点施設整備事業の財源とするため、一般会計に繰り入れするものです。
16款1項2目1節総務費寄附金のふるさと鹿角応援寄附金1,225万7,000円は、4月からこれまでに寄附を受けた812件分の寄附金額であります。 10ページ、11ページをお開きください。