仙北市議会 2020-06-16 06月16日-03号
同時進行で、各市内の施設の改修・整備等を行わなければ、今中断してしまうとさらに大きな課題となって翌年度、翌々年度にその課題が顕在化するということが心配です。ですので、このような状況の中にあっても平常の様々な対応はしていくものというふうに思っております。職員にもそのように申し伝えていきたいと思います。
同時進行で、各市内の施設の改修・整備等を行わなければ、今中断してしまうとさらに大きな課題となって翌年度、翌々年度にその課題が顕在化するということが心配です。ですので、このような状況の中にあっても平常の様々な対応はしていくものというふうに思っております。職員にもそのように申し伝えていきたいと思います。
次に、③教育環境の整備についてのご質問でございますが、昨日、板垣議員へもお答えしましたが、平成31年度と翌々年度に実施予定の統合校の大規模改修工事の中でエアコンの設置を計画しております。そのほかの学校につきましても子供たちの健康状態に細心の注意をはらいながら教室環境の調査などを行い、必要に応じて対応を検討してまいります。 以上が佐藤 文信議員からのご質問に対する私からの答弁であります。
平成31年度に実施予定の鷹巣中学校と鷹巣南中学校の統合に係る現鷹巣中学校校舎改修工事及び翌々年度の鷹巣中央小学校と鷹巣南小学校の統合に係る現鷹巣南中学校校舎改修工事においては、普通教室、特別支援教室等にエアコンの設置を計画しております。 その他の学校につきましては、今後、教室環境の調査などを行い、必要に応じて対応を検討してまいります。
加えて、剰余金につきましては、積極的に翌々年度までかかって基金に積み立てたり、そういった措置をとっているところでございます。 市民の方への御説明につきましては、広報等で引き続き説明をしてまいりたいと思いますので、御理解をお願いしたいと思います。 ○議長(渡部聖一君) 19番大関嘉一君。 ◆19番(大関嘉一君) 5、カダーレ第2駐車場について再質問をさせていただきます。
そして翌々年度の平成29年度に詳細設計を行い、平成32年から移転補償・用地取得を進め、踏切工事を平成35年から始め、平成36年に久保田の交差点までの整備を計画しているとの答弁がなされております。 さらに、久保田橋はかけかえ補修も終わり、西山農免道路との接続もあり、重要路線として位置づけされている。
があるということで基金を少なくしたが、地方自治法の規定において可能なのか違反なのか、足りなければ補正予算を組んで国保会計の中で返還処理を行い、予算措置をすべきではないかとの質疑があり、当局から、地方公共団体における剰余金が生じた場合の規定として、地方財政法第7条によると、地方公共団体は各会計年度において歳入歳出の決算剰余金を生じた場合においては、当該剰余金のうち2分の1をくだらない金額は、この剰余金を生じた翌々年度
地籍調査後の固定資産税の課税につきましては、毎年度の地籍調査の成果を翌々年度以降の課税に反映することが基本でございますので、この基本にのっとって対応していくこととしております。 次に、(3)の各地域のふるさと会と新市とのかかわり方はどのようになるのかにお答えいたします。
そこに追加された2項でありますけれども、2項は特定被災共用土地にかかわる固定資産税額のあん分の申告は特定被災共用土地納税義務者の代表者が被災年度の翌年度、または翌々年度の初日の属する年の1月31日までに市長に申し出ることによって連帯納税義務を解除する措置の手続を新たに規定したものでございます。 次のページをお願いします。