鹿角市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第5号 3月10日)
アレルゲンフリー食材での給食メニュー数についてでありますが、現在、アレルゲンフリー食材につきましては、栄養面、衛生面、作業面のほか、調達可能な食材かどうかなどを総合的に考慮して使用いたしております。
アレルゲンフリー食材での給食メニュー数についてでありますが、現在、アレルゲンフリー食材につきましては、栄養面、衛生面、作業面のほか、調達可能な食材かどうかなどを総合的に考慮して使用いたしております。
衛生面や家畜伝染病予防や蔓延防止といった点からも、施設までの市道七日市松沢線の改良補修や林道奥見内線の拡幅舗装が必要と思われますが、市長の考えをお聞きします。 ②インフラ長寿命化計画について。 1)橋梁やトンネルなどの維持管理に費用がかかるインフラ整備に関しては、点検パトロールが重要であると考えられる。今後の予防保全計画はどのようになっているかとの質問です。
営業許可を受けるには衛生面を考慮した施設の改修等が必要となり、事業者にとって大きな負担となることから、事業の継続を断念した事業者もあると伺っております。 しかし、許可の取得は6年5月まで3年間の猶予期間が設けられており、今のところ許可を受けていない事業者も営業に影響はありません。
1、環境整備や衛生面からトイレを含む一体的な整備を要望する考えについて。 2、釣り公園利用者の安全確保の面から利用者の救命胴衣の着用推奨と貸出しシステムの構築を促進する考えについて。 以上、2点について御答弁をよろしくお願いいたします。 以上が私の質問です。よろしく御答弁のほどお願い申し上げます。(拍手) ○副議長(庄司絋八君) 市長。
学校給食については、給食センターにいる3人の栄養士が献立を作成し、食材を発注しており、複数の者により間違いがないか確認し、除去食または代替食の提供について、栄養面、衛生面、作業面、購入可能な食材等を総合的に調整し、最適なものを選択し提供いたしております。
市内小中学校の屋内に設置している水飲み・手洗い用蛇口は、全体の72%がハンドル式ですが、利便性や衛生面に配慮し、場所や使用目的によって、レバー式やプッシュ式のほか、センサー式の自動水栓を設置しているところであります。 このうち小中学校の屋内トイレにつきましては、児童生徒用と教職員用を合わせて340か所のうち67か所に自動水栓を設置しており、その割合は全体の約20%となっております。
それから、市民プールと一緒にですが、B&Gもですが、脱衣所とトイレがですね老朽化が進みまして、しかも衛生面が優れていないという声が多く聞かれます。
また、新型コロナ対策の感染対策上必要な衛生面の配慮も必要だと考えておりますので、中央公民館構想が進むにしたがって、しっかりとした対応できる施設に変貌していかなければいけないと、変化していかなければいけないというふうに考えております。 以上です。 ○議長(黒沢龍己君) 7番。
豪雨災害、台風10号の状況も併せて、刻々と本当に重大な、本当に室戸台風以来ということの情報もあるわけでありますけれども、避難所の過密をもたらす衛生面とかそういった不安もある中、市のほうで解決してやっていただきました。それで25%の対応も大丈夫だというふうにおっしゃっていただきました。
大雨や洪水の例によりますと、土砂や泥が入り込んだ家財道具などの処理の場合、泥による重量の増加、高温多湿時の衛生面の不安、災害ごみの分別や搬出など早急に片づけなければならないことに加え、罹災証明の申請や寝泊まりの場所の確保など、被災された方自身が並行して行わなければならず、心身への負担が過酷なものとなるようであります。
新型コロナにより、防災、衛生面への関心も高まり、災害対策費798万6,000円では、これまでのハザードマップを現時点に即した内容に見直し、感染予防も組み入れ、さらに充実される。常に市民の手元にあるような成果品となることを期待する。 図書館の安心・安全快適環境づくり事業費111万4,000円では、本を手に取る安心感を共有し、絵本などに触れる楽しさを享受できる配慮と理解する。
避難所計画では、一般に学校施設や公的施設が指定避難所として利用されますが、避難所の生活環境は、居住空間の狭さやプライバシーへの配慮不足など、保健衛生面の設備や体制はまだまだ不十分ではないでしょうか。健康な人でも体調を崩し、精神的にもストレスがたまるので、避難所を敬遠させる要因ともなります。
便座を拭く、衛生面、感染予防のためにもぜひ必要です。洋式トイレに消毒液を設置すべきと考えますが、ご答弁をお願いいたします。 最後に大きい5番、合葬墓について。 多数の遺骨を一緒に埋葬する合葬墓についての質問です。 ①平成30年12月一般質問以降、検討したことは。 急速な少子高齢化や核家族化により、墓を取り巻く環境が変化しています。
それと、もう1つは、衛生面で、避難される方の各自の手洗いの励行ですとか、せきエチケットの励行。また、共用部分につきましてはしっかり除菌等を行うと。こういったところを地道に対応してまいりたいと考えております。 ○議長(三浦秀雄君) 1番阿部十全君。
それで、中学校のその、つまり地下水を浄化するためのろ過器が老朽化っていうか壊れて、今回補修しなければならないという予算が計上されたやに聞こえてきますけども、やっぱりこれは何とかこれからもずっと5年も10年もこのままの状態でいくとすればですね、子供さん方の安全衛生面や健康面にもやっぱり十分気をつけなければならないと思うわけでございますが、どのような手法を取り入れるのか、当局から、あそこのエリアですね、
特産品が買える自動販売機の設置についてでありますが、飲食店やお土産販売店が少ない観光地へ設置することで、観光客へのおもてなしの向上や周辺の活性化が期待できる一方で、自動販売機用に商品を加工する必要があることや、衛生面、採算性等における課題があるものと認識しております。
また、センター内を汚染区域と非汚染区域に完全に分け、衛生面の強化に努めていくとともに、食材を調理する上で後戻りしない一方通行動線とすることで食の安全を確保します。さらにアレルギー食についても、アレルギー専用の調理室を設け、症状に合わせて個別に料理し安心して食べられる給食を提供します。
衛生面においては万全を期して臨むと伺っておりますが、地産地消の観点から食材の調達についてどのような計画をしているのか、また施設の耐用年数は約40年のようですが、児童生徒の減少も著しいことから、今後の方向性についても考えがおありなのか、稼働に向け新システムへの事前研修などについては万全か、児童生徒に応じた栄養士、調理師、調理員はおよそ何名か。 以上、4点について伺います。
提供する側も提供を受ける側も、衛生面等については期待と一抹の不安を隠せないと思います。集団給食において一番怖いものは食中毒であります。しかし、食中毒菌は小さくて肉眼では見えません。その細菌を助長するのが適度な温度と湿度、それと栄養分であります。その湿度と温度の上昇を防ぐために調理場のドライ化が求められているとして、最近ではそれが主流となっているようであります。
安全・衛生面を含め、しっかりと取り扱っていただくようサポートをしていきたい。将来的には、地域独自の食材としてのステージがつくられると観光につながる側面もあるので、関係者と意見交換しながら、総括的な振興対策を計画していきたい。 審査の過程で、委員から、1、販売に伴う利益が発生した場合の市としての考え方について、しっかりと話し合っていただきたい。