男鹿市議会 2020-12-07 12月07日-05号
2「観光の振興」では、複合観光施設の整備が完了したことと、DMOが登録法人になったことを受け、13ページの基本施策の順番を入れ替え、1を「観光地域づくり法人と一体となった観光産業の振興」とし、2はそのまま「観光誘客宣伝・受け入れ態勢の整備」とし、次のページをお願いします。3を「観光拠点等の整備」としたものであります。 16ページをお願いします。
2「観光の振興」では、複合観光施設の整備が完了したことと、DMOが登録法人になったことを受け、13ページの基本施策の順番を入れ替え、1を「観光地域づくり法人と一体となった観光産業の振興」とし、2はそのまま「観光誘客宣伝・受け入れ態勢の整備」とし、次のページをお願いします。3を「観光拠点等の整備」としたものであります。 16ページをお願いします。
また、複合観光施設指定管理料の内訳について。 第8点として、監査委員審査意見書に職員の意識改革が記述されているが、男鹿市職員についてどのような意見であるかについて。 第9点として、委託料の総額が前年度から増えている状況にあるが、内部で実施可能な部分も外注しているのではないか。委託料の考え方、チェック体制について。
それでは、その中で2番の方は同じ内容ですので、3番目の方の地域再生計画及び男鹿駅周辺整備計画との関連性についてですが、地域再生計画はオガーレの複合観光施設のための計画ということになっていたとは思いますけども、令和3年までの5カ年の計画という形の中の計画書だと思います。
これまでの充当した主な事業としては、観光案内所整備、船越小学校耐震工事、男鹿総合運動公園多目的広場改修、男鹿東中学校グラウンド整備、男鹿山温泉掘削、B&G海洋センタープール整備、男鹿総合運動公園テニスコート整備、庁舎耐震補強及び大規模改修、複合観光施設整備、男鹿駅周辺整備となっている。との答弁がありました。
その中の文言を取り上げますと、重要港湾船川港の利活用の促進、男鹿駅周辺整備事業、オガーレを軸とした産業振興の推進、複合観光施設買物客数というように、全部船川関係の事業で占められている。男鹿市は船川だけではないのです。むしろ商業の振興は、船越が中心になるべきと思います。
さらに、商工業の振興に向けては、複合観光施設オガーレを中心とした産業振興とあわせて、男鹿駅周辺の空間を整備することにより、船川地区の商店街エリアのにぎわいづくりを図るとともに、地域全体への効果の波及を目指してまいります。 加えて、商品開発の支援等の充実を図ることにより、男鹿ブランドの販売拡大に取り組んでまいります。
一昨年、複合観光施設オガーレがオープンし、それと同時にJR男鹿駅が移転新築されました。以来、船川地区では、飲食店の開業や空き店舗を活用した事業の展開などの動きがあり、男鹿駅周辺整備による波及効果が着実にあらわれてきています。
2点目として、複合観光施設道の駅オガーレの周辺に図書館の移転は考えられないでしょうか。 例えば、オガーレの並びに設置されたドッグラン施設横の空き地等を活用するというふうな方法もあります。 3点目として、現在、本市で進めている男鹿駅周辺整備事業に図書館整備事業を取り入れることはできないか。 これらについて市の見解をお伺いいたします。 ○議長(吉田清孝君) 答弁を求めます。
本議案は、消費税法及び地方税法の一部改正により、令和元年10月1日から消費税及び地方消費税の税率が引き上げられることに伴い、船川港金川多目的広場、サンワーク男鹿及び男鹿市トレーニングセンターの利用料の額並びに男鹿市複合観光施設の利用料の上限を引き上げるため、関係条例の一部を改正するものであります。 本案について、当局より、利用料の引上げ後の上限額及び施行期日について説明がありました。
本議案は、船川港金川多目的広場、サンワーク男鹿及び男鹿市トレーニングセンターの利用料の額並びに男鹿市複合観光施設の利用料の上限を引き上げるため、関係条例の一部を改正するものであります。 次のページの39ページから41ページにかけては、改正条例の新旧対照表となっております。 改正箇所は、各条の表のうち、下線が引かれた部分及び太枠で示した部分であります。 42ページをお願いいたします。
ちょうど4年前、まだ複合観光施設がフェーズワン、ツー、スリー、そして、駅からドームがかかったイメージ図が提案されたころ、風で係留した船がぶつかるため使われていないヨの字埠頭を海の釣り堀にする提唱をしていましたが、最近、市長も海の釣り堀を考えておられることが広報に載っていました。女性も子どもも男鹿で、ゆっくり時間を忘れて安全に釣りを楽しんでもらうには最高のロケーションだと思います。
歳出では、人件費で退職手当負担金の減額、市債償還元金の減額、また、普通建設事業費で複合観光施設整備事業の終了や滝川河川改修事業費及び園芸メガ団地整備事業費が減少したことなどにより、予算規模が減少したものであります。
まずはじめに、昨年を振り返ってみますと、5月に北前船寄港地としての日本遺産への追加認定、7月に複合観光施設「オガーレ」とJR男鹿駅の新駅舎が同時オープンし、12月には「男鹿のナマハゲ」を含む10行事が「来訪神:仮面・仮装の神々」としてユネスコの無形文化遺産に登録されるなど、市全体が明るい出来事に盛り上がり、躍動する画期的な年となりました。
さらに、地域活性化、男鹿の拠点として、7月にオープンした複合観光施設オガーレと新しくなった男鹿駅、また、ことし初めてOGAロックフェスティバルの実行委員の皆さんが企画・運営した納涼大盆踊り大会は、大勢の市民が参加し、大盛況でした。 そして、何といっても今一番新しいことでは、男鹿のナマハゲが「来訪神:仮面・仮装の神々」としてユネスコ無形文化遺産登録になったことです。
船川地区では、総合体育館の建設、船川保育園の整備、総合運動公園多目的広場の改修、船川第一小学校の校舎棟大規模改修や屋内運動場の改築、複合観光施設の整備などが主な事業であります。 これまでの財政投資につきましては、本市の状況や市内各地区の課題を随時洗い出し、その解決に向けて必要な投資を行ってきたものであります。 次に、今後の財政投資についてであります。
本市では現在、移住定住・地域情報発信等に4名、複合観光施設運営に1名、男鹿版DMO・インバウンドの取り組みに1名の計6名の地域おこし協力隊を任用しております。 地域おこし協力隊制度は、都市部の若者等が過疎地域に移住し、おおむね1年以上3年以下の期間、地域協力活動を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みであります。
第1点として、複合観光施設「オガーレ」についてお伺いいたします。 7月1日に、オガーレとJR男鹿の新駅舎が移転新築され、同時オープンとし、l万8,000人が来場し、多くのイベントを行い、市内外から多くの方々が訪れ、買い物や食事に終日賑わいました。
第9点として、複合観光施設を海上観光拠点として活用するなど、当該施設の付加価値を高める考えについて。 第10点として、5月18日の大雨による災害復旧の進捗状況について。 第11点として、災害復旧に係る国・県の補助割合及び市または個人の負担割合について。
本議案は、複合観光施設の整備に伴い、旧踏切部分を市道として管理するため、元浜町新浜町線、延長150メートルを一たん廃止するものであります。 24ページをお願いします。 次に、議案第54号市道の認定についてであります。 本議案は、一たん廃止した元浜町新浜町線を、旧踏切部分の16メートルを加えて新たに延長166メートルとして認定するものであります。
その内容としては、新駅舎と複合観光施設の間の土地、現駅舎周辺の土地等1万820平方メートルを有償譲渡すること。市が取得する用地の価格は、近傍類地の標準価格を原則とするなどとなっています。市長は、土地の購入を打診されておりますが、購入価格については具体的協議はまだ行っていないので示せないと答弁している。覚書では、土地は有償譲渡、価格は近傍類地の標準価格を原則とするとなっております。