78件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2020-12-07 12月07日-05号

2「観光振興」では、複合観光施設整備が完了したことと、DMO登録法人になったことを受け、13ページ基本施策の順番を入れ替え、1を「観光地域づくり法人と一体となった観光産業振興」とし、2はそのまま「観光誘客宣伝受け入れ態勢整備」とし、次のページをお願いします。3を「観光拠点等整備」としたものであります。 16ページをお願いします。 

男鹿市議会 2020-09-18 09月18日-05号

また、複合観光施設指定管理料の内訳について。 第8点として、監査委員審査意見書職員意識改革が記述されているが、男鹿職員についてどのような意見であるかについて。 第9点として、委託料の総額が前年度から増えている状況にあるが、内部で実施可能な部分も外注しているのではないか。委託料の考え方、チェック体制について。 

男鹿市議会 2020-03-18 03月18日-05号

これまでの充当した主な事業としては、観光案内所整備船越小学校耐震工事男鹿総合運動公園多目的広場改修男鹿東中学校グラウンド整備男鹿山温泉掘削、B&G海洋センタープール整備男鹿総合運動公園テニスコート整備庁舎耐震補強及び大規模改修複合観光施設整備男鹿周辺整備となっている。との答弁がありました。 

男鹿市議会 2020-03-02 03月02日-02号

さらに、商工業振興に向けては、複合観光施設オガーレ中心とした産業振興とあわせて、男鹿周辺の空間を整備することにより、船川地区商店街エリアにぎわいづくりを図るとともに、地域全体への効果波及を目指してまいります。 加えて、商品開発支援等の充実を図ることにより、男鹿ブランド販売拡大に取り組んでまいります。 

男鹿市議会 2019-09-05 09月05日-02号

2点目として、複合観光施設道の駅オガーレ周辺図書館の移転は考えられないでしょうか。 例えば、オガーレの並びに設置されたドッグラン施設横空き地等を活用するというふうな方法もあります。 3点目として、現在、本市で進めている男鹿周辺整備事業図書館整備事業を取り入れることはできないか。 これらについて市の見解をお伺いいたします。 ○議長(吉田清孝君) 答弁を求めます。

男鹿市議会 2019-07-01 07月01日-05号

議案は、消費税法及び地方税法の一部改正により、令和元年10月1日から消費税及び地方消費税の税率が引き上げられることに伴い、船川港金川多目的広場サンワーク男鹿及び男鹿トレーニングセンター利用料の額並びに男鹿複合観光施設利用料上限を引き上げるため、関係条例の一部を改正するものであります。 本案について、当局より、利用料の引上げ後の上限額及び施行期日について説明がありました。 

男鹿市議会 2019-06-20 06月20日-04号

議案は、船川港金川多目的広場サンワーク男鹿及び男鹿トレーニングセンター利用料の額並びに男鹿複合観光施設利用料上限を引き上げるため、関係条例の一部を改正するものであります。 次のページの39ページから41ページにかけては、改正条例新旧対照表となっております。 改正箇所は、各条の表のうち、下線が引かれた部分及び太枠で示した部分であります。 42ページをお願いいたします。 

男鹿市議会 2019-06-19 06月19日-03号

ちょうど4年前、まだ複合観光施設フェーズワン、ツー、スリー、そして、駅からドームがかかったイメージ図が提案されたころ、風で係留した船がぶつかるため使われていないヨの字埠頭を海の釣り堀にする提唱をしていましたが、最近、市長も海の釣り堀を考えておられることが広報に載っていました。女性も子どもも男鹿で、ゆっくり時間を忘れて安全に釣りを楽しんでもらうには最高のロケーションだと思います。

男鹿市議会 2019-02-26 02月26日-01号

まずはじめに、昨年を振り返ってみますと、5月に北前船寄港地としての日本遺産への追加認定、7月に複合観光施設「オガーレ」とJR男鹿駅の新駅舎同時オープンし、12月には「男鹿ナマハゲ」を含む10行事が「来訪神仮面仮装の神々」としてユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、市全体が明るい出来事に盛り上がり、躍動する画期的な年となりました。 

男鹿市議会 2018-12-10 12月10日-04号

さらに、地域活性化男鹿拠点として、7月にオープンした複合観光施設オガーレと新しくなった男鹿駅、また、ことし初めてOGAロックフェスティバル実行委員の皆さんが企画・運営した納涼大盆踊り大会は、大勢の市民が参加し、大盛況でした。 そして、何といっても今一番新しいことでは、男鹿ナマハゲが「来訪神仮面仮装の神々」としてユネスコ無形文化遺産登録になったことです。

男鹿市議会 2018-12-07 12月07日-03号

船川地区では、総合体育館建設船川保育園整備総合運動公園多目的広場改修船川第一小学校校舎棟規模改修屋内運動場の改築、複合観光施設整備などが主な事業であります。 これまでの財政投資につきましては、本市状況市内地区の課題を随時洗い出し、その解決に向けて必要な投資を行ってきたものであります。 次に、今後の財政投資についてであります。 

男鹿市議会 2018-09-06 09月06日-03号

本市では現在、移住定住地域情報発信等に4名、複合観光施設運営に1名、男鹿版DMO・インバウンドの取り組みに1名の計6名の地域おこし協力隊を任用しております。 地域おこし協力隊制度は、都市部若者等過疎地域に移住し、おおむね1年以上3年以下の期間、地域協力活動を行いながら、その地域への定住・定着を図る取り組みであります。

男鹿市議会 2018-06-15 06月15日-04号

議案は、複合観光施設整備に伴い、旧踏切部分市道として管理するため、元浜新浜町線、延長150メートルを一たん廃止するものであります。 24ページをお願いします。 次に、議案第54号市道認定についてであります。 本議案は、一たん廃止した元浜新浜町線を、旧踏切部分の16メートルを加えて新たに延長166メートルとして認定するものであります。 

男鹿市議会 2018-06-14 06月14日-03号

その内容としては、新駅舎複合観光施設の間の土地、現駅舎周辺土地等1万820平方メートルを有償譲渡すること。市が取得する用地の価格は、近傍類地標準価格原則とするなどとなっています。市長は、土地購入を打診されておりますが、購入価格については具体的協議はまだ行っていないので示せないと答弁している。覚書では、土地有償譲渡価格近傍類地標準価格原則とするとなっております。