由利本荘市議会 2017-02-24 02月24日-04号
こうした実態に取り組む生活支援サービスを図る訪問系サービスには、事業所からホームヘルパー、介護員が派遣される訪問介護、訪問入浴介護。
こうした実態に取り組む生活支援サービスを図る訪問系サービスには、事業所からホームヘルパー、介護員が派遣される訪問介護、訪問入浴介護。
その主なものとしては、居宅介護支援事業所30、特別養護老人ホーム9、介護老人保健施設4、グループホーム10、デイサービス26、ショートステイ14、訪問介護21、訪問入浴介護7カ所などがあります。 サービス利用者数は、平成22年2月分で2,953人が居宅サービスを利用しており、その内訳は、訪問介護897人、通所介護1,731人、短期入所生活介護579人、福祉用具貸与1,018人などとなっております。
2款保険給付費につきましては、実績見込みにより補正を行っておりますが、減額の大きい1目居宅介護サービス給付費につきましては、訪問介護、訪問入浴介護及び通所介護、デイサービス事業の利用の減によるものであります。増額の大きい3目施設介護サービス給付費につきましては、介護老人保健施設、また介護療養型医療施設などの施設介護サービス利用の増によるものであります。 次の98ページをお開き願います。
対象になるサービスというのは訪問介護、いわゆるホームヘルプサービスね、訪問入浴介護、訪問看護、訪問リハビリテーション、通所介護、短期入所生活介護で、対象にならないのもあるんですね、湯沢市の場合、居宅療養管理指導とか、通所リハビリテーションはならないんですけどね、認知症とか、それはならないんですけども、今言った6項目については半額を補助をしてね、予算額がね、これ旧男鹿市の場合は3万4千人の人口で男鹿の
居宅介護サービス事業では、訪問介護が6事業者、訪問入浴介護が4事業者、通所リハビリが4事業者、通所介護が2施設、短期入所生活介護が2施設、短期入所療養介護が3施設となっており、福祉用具の貸与関係では市外事業者を含め4事業者が事業者登録をしております。
内訳は、訪問介護、訪問入浴介護、訪問看護、訪問リハビリテーション、居宅療養管理指導、通所介護、通所リハビリテーション、福祉用具貸与、短期入所生活介護、短期入所療養介護、痴呆対応型生活介護等であります。施設介護サービス給付費は十四億三千八百四十三万円で、特別養護老人ホーム百五十六人分、老人保健施設百四十六人、療養型医療施設百二十一人分であります。
保険対象サービスのうち、既に国の基準を上回る回数を実施している訪問入浴介護については、現行水準を維持することとし、上乗せ分を市単独事業として一般財源で実施してまいります。 本市の65歳以上の方の保険料は平均月額 3,288円となり、国県平均を上回ることが予想されることから、高齢者の負担を考慮し、保険対象以外のサービスは国県の補助を活用して一般財源で実施することとしております。
第二点目の介護保険の基盤整備についてでありますが、介護保険制度における法定サービスは、在宅サービスと施設サービスに大別されますが、在宅サービスとして居宅介護支援事業、ホームヘルプサービス、訪問看護、訪問リハビリテーション、訪問入浴介護、医師等による居宅療養管理指導、デイサービス、デイケア、ショートステイ、福祉用具の貸与・購入、住宅改修、痴呆対応型グループホーム、ケアハウスなどにおける特定施設生活介護
次に、介護保険制度についてでありますが、介護保険の給付対象となるサービスは大別して在宅サービスと施設サービスに区分され、法定のサービスでは、在宅サービスとして訪問介護(ホームヘルプ)、訪問入浴介護、通所介護(デイサービス)など十三種類、施設サービスは、介護福祉施設サービス、介護保険施設サービス及び介護療養施設サービスの三種類となっております。