13件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

能代市議会 2014-03-06 03月06日-05号

また、農業技術センター費におきまして、新規農家支援活動事業費がありますけれども技術指導や相談を受けるための訪問活動をすると伺っております。そうだとすれば、どういった方が訪問して、その成果とか効果とか、そういった指標についてどういうふうに考えているのかお聞きしたいのと。 それから、7款の関係では、商工振興費のうち、企業開発費の中に、企業誘致推進員の賃金、活動費が入っております。

能代市議会 2010-12-08 12月08日-04号

それから、新規需要米生産体制緊急整備事業費363万1000円の追加農業技術センター費職員人件費875万6000円の減額が主なるものであります。2項林業費2058万5000円の追加は、職員人件費859万8000円の追加、松くい虫対策事業費221万1000円の追加林道西ノ沢小滝線開設事業費977万6000円の追加であります。3項水産業費は4万1000円の減額であります。 

能代市議会 2001-03-01 03月15日-05号

また、農業技術センター費では、管理運営費畑作技術振興費計上農地費では、能代地区国営総合農地開発事業受益者負担軽減対策費補助金県営かんがい排水特別対策事業費負担金県営ほ場整備事業費負担金として、桧山第一地区苅橋堰地区桧山第二地区計上新規事業として大台野地区母体地区ほ場整備事業費計上と、新規として、土地改良施設維持管理適正化事業費補助金河戸川地区)と農業集落排水事業特別会計への繰出金

能代市議会 1996-03-01 03月13日-04号

農業技術センター費は五千五百五万八千円でありますが、今までにも増して農業技術研修をしていくことといたしております。農地費でありますが、農道維持管理費は二百九十九万五千円で、これは砕石等原材料費であります。能代地区国営総合農地開発事業受益者負担軽減対策費補助金六千四百七十万五千円、これは受益者負担軽減のために、平成二十六年まで補助を続けることになっております。

能代市議会 1995-03-01 03月01日-04号

農業技術センター費は、畑作技術振興費圃場拡大事業費などを計上しました。農道維持管理費、それから能代地区国営総合農地開発事業受益者負担軽減を図ることとして六千二百九十九万七千円、国営能代地区直轄災害復旧事業費負担金、これは今後十八年度までの負担であります。県営一般農道整備事業費は、県営事業榊地区県営かんがい排水特別対策事業費補助金については農業用排水路を確保するための、設計補助であります。

能代市議会 1994-03-01 03月18日-06号

三つ目として、農業技術センター費圃場拡大事業費についてです。これも、長年農家が要望していた圃場拡大市当局の努力でようやく実現したわけでありますが、今年度圃場拡大のための事業内容としてどのようなものを考えていられるのか、教えていただきたいと思います。 それと、七款商工費商工振興費の中の浅内鉱さい堆積場利活用促進対策費についてです。

能代市議会 1994-03-01 03月17日-05号

農業技術センター費は四千三百八十二万二千円であります。圃場拡大事業として栽培実証のためのセンター直営圃場備品ハウス設置等に要する費用を計上いたしております。畜産業費は八十一万七千円であります。農地費は一億四百五十万円になっておりまして、主なるものは、農道維持管理費二百九十八万六千円、これは砕石等原材料購入費工事費であります。

  • 1