由利本荘市議会 2021-02-25 02月25日-03号
ただ、今回の災害を受けまして、緊急時の連絡先等の確認をユーラスさんだけでなくて、ほかのところも全て確認をしたところでございます。 ○議長(三浦秀雄) 1番阿部十全さん。 ◆1番(阿部十全) ありがとうございます。本当に大変な火災だったと思います。2004年の古いもので、消火設備とか、通報設備の設置義務はないというものが、あんなにだあっと建っているんですよ。
ただ、今回の災害を受けまして、緊急時の連絡先等の確認をユーラスさんだけでなくて、ほかのところも全て確認をしたところでございます。 ○議長(三浦秀雄) 1番阿部十全さん。 ◆1番(阿部十全) ありがとうございます。本当に大変な火災だったと思います。2004年の古いもので、消火設備とか、通報設備の設置義務はないというものが、あんなにだあっと建っているんですよ。
55人の内訳の職業という、住所、連絡先等は把握しておりますけれども、その詳細な職業とか年収とか、そういうのはなかなか把握してございません。
これ以外の家屋は、危険な状態まで至っていないという判断もあることから、実際に対応いただきたい方への連絡先等、積極的な把握行為を行っている現状にはありません。 2点目であります。空き家の未確認物件まだまだあるんじゃないかということであります。定期的な確認作業はどうしているのかということでありますけれども、未確認物件については、随時市内を巡回するなどをして把握に努めております。
本市では、これまでひとり暮らしの高齢者世帯等における緊急時の連絡先等を台帳化し、民生委員による見守り活動や能代市社会福祉協議会に委託している巡回相談等に活用してまいりました。また、緊急通報装置による相談業務や週1回のふれあい安心電話サービス、配食サービスによる安否確認などを行っているほか、老人クラブの友愛訪問活動へも支援を行っております。
視覚障がい者を含む身体障がい者の方につきましては、防災対策として市の要配慮者名簿へ住所や連絡先等の避難行動に必要な情報を記載しておりまして、災害時には名簿を活用し、避難の有無と安否確認が可能な体制整備に努めております。 また、議員がご指摘のとおり、災害時には住民による自助及び共助が何より重要でありまして、特に避難に配慮が必要な方々の迅速な避難行動には、近隣住民の方々の協力が不可欠であります。
次に、孤独死防止の取り組みについてでありますが、市では民生委員の御協力のもと、ひとり暮らし高齢者や高齢者のみの世帯における緊急時の連絡先等を記載した台帳を整備し、民生委員による見守り活動や能代市社会福祉協議会に委託している巡回相談等に活用しております。
初めに、地域全体で高齢者を支えるネットワークづくりのうち、高齢者の安否確認と相談業務の現状についてでありますが、市ではひとり暮らし高齢者や高齢者のみの世帯における要援護者、避難支援者、緊急時の連絡先等の状況を把握するため、民生委員の御協力をいただきながら台帳整備を行っております。
アメリカ、カナダ、ヨーロッパ等においては年齢に関係なく、持病を持っている方々が裏に医療情報を刻印したブレスレットをつけ、屋内屋外を問わず倒れ、意識を失ったとき、救急隊がこのブレスレットを見て患者への応急処置、緊急連絡先等の連絡に活用しております。
高齢者、1人世帯とか高齢者夫婦の世帯とか、あるいは障害者を抱えている世帯とか、そういう世帯について住居の実態、あるいは緊急時の連絡先等の情報を調査するということで、6人の方をお願いして3ヵ月で調査するということで予算を考えております。緊急時の対応とか、あるいは災害のときにすぐ対応できるようなリストを整備したい。
また、障害者団体のPR等についてですが、名簿は個人情報であるため提供することはできませんが、障害者手帳を新規に交付する際には障害者福祉制度問答集を配布して障害者団体の情報や連絡先等を周知するとともに障害者団体が策定した会報等を福祉課窓口に設置しておりますので、今後もできる範囲で対応してまいりたいと考えております。
また、今月二十六日に実施予定の男女共同参画週間に伴う街頭キャンペーンでは、能代市男女共同参画推進懇談会委員や県で配置している県北部のF・F推進委員の方々と一緒にDV相談窓口の連絡先等を記載したチラシの配布も実施することとし、十一月に予定しております女性に対する暴力をなくす運動期間中のDV防止の街頭キャンペーンは地元警察にも参加を要請し、県や関係機関と連携して実施したいと考えております。