北秋田市議会 2022-06-20 06月20日-02号
◎健康福祉部長(三沢聡) 現行のままの運行形態ですと、これはボランティアによる、いわゆる登録もあるんですけれども、介護保険でいうところの要支援1、2の方というふうに限定をしておりませんので、この介護保険事業には該当してまいりませんけれども、この後、そちらの当該NPO法人の方が、こういった介護保険もにらんだ形で、いろいろ事業をまたちょっと変えてやっていきたいというようなお気持ちがあるようであれば、ご
◎健康福祉部長(三沢聡) 現行のままの運行形態ですと、これはボランティアによる、いわゆる登録もあるんですけれども、介護保険でいうところの要支援1、2の方というふうに限定をしておりませんので、この介護保険事業には該当してまいりませんけれども、この後、そちらの当該NPO法人の方が、こういった介護保険もにらんだ形で、いろいろ事業をまたちょっと変えてやっていきたいというようなお気持ちがあるようであれば、ご
市では、地域公共交通の新たな運行形態の可能性を探るため、11月2日付で伊藤忠テクノソリューションズ株式会社と由利本荘市における持続可能な交通サービス共同研究に関する連携協定を締結いたしました。
さらに、他の事例も積極的に情報収集し、現状の運行形態にとらわれることなく、より市民が利用しやすい足の確保を検討してまいりますので、御理解をお願いいたします。 次に、6、GIGAスクール構想について、7、いじめについては、教育長からお答えいたします。 以上であります。 ○議長(三浦秀雄君) 秋山教育長。
5点目は、公共交通網形成計画による実証実験が行われましたが、その効果をどうとらえ、本格運行へどう進むのか、また、循環バスの運行に、どう結びつけて市民の足を確保し、利便性のある運行形態をどうつくり上げていくのかお伺いするものであります。 市長の誠意あるご答弁を期待して、1回目の質問といたします。 ○議長(吉田清孝君) 答弁を求めます。
登校時につきましては、7月3日に開催いたしました第2回統合準備委員会に、スクールバス運行形態、経路について、3つの原案を示し、統合準備委員会から意見をいただきました。その後、7月18日の中川小学校PTA全体会におきましてスクールバス運行に係る原案について、それぞれのメリット及びデメリットについてと運行形態、経路決定までの流れについて説明をさせていただきました。
こちらのほうからは、時間帯であったり、運行経路などの要望をお聞きした上で、試験的に運行を行って利用者数を把握した上で、効果が見込める場合について、やはりそのような運行形態も考えなければいけないという話をしております。 白岩デマンドタクシーと角館・抱返り観光周遊バスの選定理由でありますけれども、白岩デマンドタクシーは、運行距離が短い、34.3キロあります。また、道路状況が良い、比較的良い。
次に、スクールバスの運用方法についてでありますが、スクールバスは、路線バスによる通学が困難な地域において児童生徒に対して通学手段を確保するものであり、運行に当たっては児童生徒の安全面の確保を最優先としながら乗車人数に合わせた車両を手配しており、また道路運送法において利用者を限定することとされており、現在の運行形態では不特定多数の利用は制限されていることに加え、住民を乗車させることについて保護者の同意
第3点として、潟西南部線廃止後の市単独運行バス及びスクールバスの具体的な運行形態について。 第4点として、道の駅オガーレに係るさまざまな指摘への対応及び農林水産業等の産業振興につなげる全庁的な取り組みの強化並びに施設の魅力向上について。 第5点として、体育施設有料化に係る利用料金の積算根拠及び有料化によるスポーツ合宿制度への影響について。
しかしながら、交通弱者の移動手段である公共交通としての路線バスは、現在も主要な交通手段であると認識しておりますので、市民にとって不便がなく、需要に見合う運行形態について、機会を捉えてバス事業者と協議をしてみたいと考えております。
現在、スクールバスは大湯小学校、八幡平小学校、十和田中学校、八幡平中学校で運行しておりますが、現状の運行形態は児童・生徒に限られているため、住民を乗車させることについて保護者の同意を得る必要があるほか、学校行事により運行時間が変更になるケースが想定されるなど、運用に向けて解決すべき課題等が多くありますので、引き続き調査と検討を進めてまいります。 ○議長(宮野和秀君) 成田哲男君。
また、乗り継ぎや予約型運行など、市内でバス路線の運行形態につきましては、市で設置しております男鹿市地域交通活性化協議会において、専門家や利用者のご意見を伺いながら検討し、引き続き地域の実情に合った公共交通の維持確保を図ってまいります。 ご質問の第4点は、複合観光施設についてであります。
デマンド型交通とは予約型の運行形態の輸送サービスを指し、要介護者、身体障がい者等であって公共交通機関を利用することが困難な移動制約者を対象に、必要な介助等と連続して、または一体として行われる個別的な輸送サービスなどの福祉輸送や特定施設の送迎サービス等は含まれないとされており、路線バスと同じように運行路線や運行時間、停留所を設定していますが、運行するのは電話等で予約がある場合のみであり、タクシー車両を
本案について、委員より、第1点として、秋田中央交通の男鹿南線の廃止理由、10月以降の市単独運行バスでの男鹿南線の運行形態について質疑があり、当局から、秋田中央交通においては、経費削減をはじめとして、JRとの接続便を設定するなど利用者の確保、利便性の向上に努めてきたが、収支改善が図られず、現状のまま運行を継続しても事業者負担がさらに増し、路線を維持することが極めて困難であると判断し、廃止を決定したものである
また、神代地区においてもスクールバスの運行形態の見直しによる混合乗車、これは住民の乗車も可能とする改正であったり、路線バス化の検討を行う計画内容となっております。
現在の運行形態及びダイヤにつきましては、3月定例会でもお答えしておりますが、平成26年3月改定の男鹿市公共交通総合連携計画の作成時に実施した乗降調査をもとに、専門のコンサルタントが通学・通院・買い物等、市民生活を営む上での必要から、JR男鹿線や男鹿みなと市民病院への接続に配慮し設定したものであります。
ただ、それが現に交通に困っているかどうかというのは、自家用車で移動すれば困らないということもありますし、実際にアンケートをしないと、それは対応の方策が出てこない、あるいは市民ニーズが出てこない、ということでございますので、市長が申しましたとおりに、実際の対応に当たっては市民の意向、意識調査をしながら、市民のそのニーズに合った運行形態を検討しながら実施してまいりたい、このように考えております。
新聞報道の件と地元業者に対しての配慮、そして、鳥海山を核とした広域観光振興の柱の一つに挙げた鳥海山の二次アクセス、あるいはその運行形態や具体的な推進方法についてお伺いいたします。 (3)農林水産業について。 ①外国資本の山林・原野買い占めについてであります。 どこの情報紙も、中国資本あるいは中国と表現しておりますので、私もこのように固有名詞で話します。
市単独運行バス路線のダイヤについては、平成26年3月改定の男鹿市公共交通総合連携計画の作成時に実施した乗降調査や専門のコンサルタントの知見により定めた運行形態に基づき、設定しております。 ダイヤの設定に当たっては、JR男鹿線及び幹線バスへの接続を優先した上で、通院時間や児童生徒の登下校の時間に配慮しております。 次に、ワンコインバスについてであります。
交通対策については、利用者の減少によりバス路線の縮小も見込まれることから、現在実証運行しているデマンド型の乗り合いタクシーの実績や地域ニーズを検証し、デマンド交通の拡大や柔軟な運行形態等により、利便性の向上に努めてまいります。 新年度は、日本国内に居住するすべての人を対象とする5年に1度の国勢調査が実施されます。
これらの状況に対応するため、平成27年度中に今後10年間の市の地域公共交通の方向性と実施方法を定めた、地域公共交通網形成計画の策定を行い、市民バス・デマンド型乗合タクシー・路線バスなど全ての路線の運行形態の見直しを行います。 なお、市民バス向生保内線は、4月から指定管理者制度の導入で管理運営業務を市内民間企業に委託し、老朽化しているバス車両は更新を図ります。 国勢調査であります。