能代市議会 2020-09-29 09月29日-05号
次に、議案第80号令和2年度能代市国民健康保険特別会計補正予算は、条文において、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1689万1000円を追加しようとするもので、この内容は、歳入では、特別交付金及び前年度繰越金の追加、歳出では、賦課徴収費の事務費、一般被保険者過年度還付金及び予備費の追加と、保険給付費等交付金償還金の計上であります。
次に、議案第80号令和2年度能代市国民健康保険特別会計補正予算は、条文において、事業勘定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1689万1000円を追加しようとするもので、この内容は、歳入では、特別交付金及び前年度繰越金の追加、歳出では、賦課徴収費の事務費、一般被保険者過年度還付金及び予備費の追加と、保険給付費等交付金償還金の計上であります。
次に、歳出でありますが、2款総務費1項総務管理費は3億8029万8000円の追加で、財政調整基金積立金3億3299万3000円の追加、特別定額給付金給付事業費(単独分)2741万9000円の計上、市税等過年度還付金1839万7000円の追加が主なるものであります。 3款民生費1項社会福祉費は73万円の追加で、介護保険特別会計繰出金42万6000円の追加が主なるものであります。
総務費においては、特別定額給付金給付事業費(単独分)2741万9000円を計上し、財政調整基金積立金3億3299万3000円及び市税等過年度還付金1839万7000円を追加しております。 民生費においては、保育所等保健衛生用品整備等事業費、公立・私立保育所等合わせて900万円及び新型コロナウイルス感染症拡大防止対策事業費、児童福祉施設分1,050万円を計上しております。
次に、歳出でありますが、2款総務費では職員時間外手当及び法人市民税の過年度還付金の増額、5月1日付人事異動や中途退職による人件費の減額、全国消費実態調査費の増額、9款消防費では大内岩谷地区の消火栓撤去工事に伴う経費及び防災行政無線折林局ほか2局の修繕経費の措置などが主なものであります。
2款総務費1項総務管理費は3億9760万4000円の追加で、財政調整基金積立金3億5332万1000円の追加、減債基金積立金2849万5000円の追加、普通財産管理費627万9000円の追加、市税等過年度還付金692万8000円の追加が主なるものであります。 3款民生費1項社会福祉費は2718万7000円の追加で、過年度国庫負担金等返還金2,590万円の計上が主なるものであります。
総務費においては、財政調整基金積立金3億5332万1000円、減債基金積立金2849万5000円、普通財産管理費627万9000円、市税等過年度還付金692万8000円を追加しております。
8款諸支出金1項償還金及び還付加算金は430万円で、主なものは一般被保険者過年度還付金400万円であります。 9款予備費1項予備費は2億1029万6000円であります。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(渡辺優子君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(渡辺優子君) 質疑なしと認めます。よって、議案第41号は文教民生委員会に付託いたします。
歳出でありますが、2款総務費では年度途中の副市長選任による特別職給与等の減額、行政センターの空調設備改修に伴う分担金、元号改正対応や財務会計のカスタマイズに係る経費、ふるさと納税の楽天サイト導入に係る経費、職員時間外手当、法人市民税の過年度還付金の増額、石脇財産区議会議員一般選挙事務費の無投票による減額、9款消防費では途中退職による人件費の減額、落雷により破損した同報系防災行政無線西目海士剥局の修繕経費
次に歳出でありますが、11款諸支出金1項償還金及び還付加算金は111万7000円の追加で、一般被保険者過年度還付金であります。 12款予備費1項予備費は74万3000円の減額であります。以上でございます。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(武田正廣君) 質疑を行います。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(武田正廣君) 質疑なしと認めます。
計上で、1項総務管理費18億1977万4000円の計上は、特別職及び一般職の人件費のほか、一般管理費1億2497万円、庁舎管理費4293万6000円、情報化推進費4807万9000円、住民情報システム運用事業費7561万8000円、社会保障・税番号制度システム整備事業費5839万5000円、能代山本広域市町村圏組合負担金1億2103万9000円、道の駅ふたつい整備事業費4861万2000円、市税等過年度還付金
2000円、住民情報システム運用事業費7474万5000円、バスケの街づくり推進事業費1157万9000円、能代山本広域市町村圏組合負担金1億1392万9000円、行政協力員及び自治会費1498万2000円、きみまち阪活性化事業費1558万9000円、二ツ井町庁舎管理費2112万1000円、出張所費1555万円、防災対策費1867万8000円、防災行政無線施設整備事業費1億7355万5000円、市税等過年度還付金
ロマンチックロード創造事業費135万8000円、旧天神小学校利活用事業費補助金3689万円、支所及び出張所費の一般管理費913万6000円、二ツ井町庁舎管理費2603万4000円、出張所費1538万3000円、地籍調査費450万円、市史編さん事業費972万5000円、交通安全運動等活動促進費803万2000円、防災対策費1187万1000円、防災行政無線施設整備事業費1億7657万2000円、市税等過年度還付金
7000円、二ツ井町庁舎管理費1867万4000円、車両管理費933万8000円、出張所費1551万7000円、地籍調査費957万2000円、市史編さん事業費1800万8000円、交通安全運動等活動促進費618万円、防災対策費729万円、防災対策設備等整備事業費1734万9000円、防災行政無線(固定系)施設整備事業費1億9592万7000円、防災行政無線難聴地域対策事業費543万8000円、市税等過年度還付金
続きまして、辺地共聴施設整備事業費補助金166万円の追加、自治振興事務費283万5000円の追加、防災対策費766万7000円の追加、市税等過年度還付金600万円の追加が主なるものであります。2項徴税費は85万2000円の追加であります。3項戸籍住民基本台帳費は62万9000円の追加であります。
総務費においては、財政調整基金積立金2億6872万7000円、防災対策費766万7000円、市税等過年度還付金600万円等を計上いたしております。 民生費においては、障害者自立支援臨時対策事業費1262万4000円、子ども虐待防止対策緊急強化事業費375万6000円等を計上いたしております。 衛生費においては、予防接種費909万9000円等を計上いたしております。
2款総務費中、1項総務管理費は2億7487万4000円の追加、2項徴税費は857万5000円の減額、4項選挙費は855万1000円の減額、5項統計調査費は30万4000円の追加、6項監査委員費は4万5000円の減額であり、この主な内容は、減債基金積立金の追加のほか、市税過年度還付金の減額や過年度国庫負担金等返還金の追加であります。
1000円の減額、減債基金積立金3億1755万4000円の追加、市民まちづくり活動支援事業費137万2000円の減額、情報化推進費376万7000円の減額、辺地共聴施設整備事業費補助金798万4000円の減額、旧金勇改修事業費417万1000円の減額、(仮称)檜山地域拠点施設整備事業費508万7000円の減額、市史編さん事業費938万9000円の減額、浸水対策住宅改善支援等事業費1110万円の減額、市税過年度還付金
)1190万6000円、能代山本広域市町村圏組合負担金9847万2000円、行政協力員及び自治会費1406万1000円、(仮称)檜山地域拠点施設整備事業費1億9187万6000円、支所及び出張所費の一般管理費1130万3000円、二ツ井庁舎管理費1827万1000円、出張所費1404万7000円、地籍調査費598万1000円、市史編さん事業費1749万4000円、防災対策費612万2000円、市税過年度還付金
市税過年度還付金2100万円が主なるものであります。2項徴税費は83万円の追加であります。3項戸籍住民基本台帳費81万6000円の追加は、住所表示統一支援事業費で、戸籍電算化に伴い住所表示が変更になる方へ助成しようとするものであります。4項選挙費は34万5000円の減額であります。
総務費においては、財政調整基金積立金2億9061万1000円、市税過年度還付金2100万円等を計上いたしております。 民生費においては、既存小規模福祉施設スプリンクラー整備事業費2887万9000円、子育て応援特別手当支給事業費4593万6000円等を計上いたしております。 農林水産業費においては、林道西ノ沢小滝線開設事業費4867万4000円等を計上いたしております。