能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号
◎市長(齊藤滋宣君) この事業者選定については、再エネ海域利用法の中でもって決まったことですから、我々地方の自治体が口を挟む話ではないと思っておりますし、その決まったことに対して、当然にその選考過程の中でもって地域貢献というものを、先ほどお話があったように120点という大変高い数字の中でやってきておりますから、そういったことがしっかりと施行されるように、我々が見守っていくということであろうかと思っております
◎市長(齊藤滋宣君) この事業者選定については、再エネ海域利用法の中でもって決まったことですから、我々地方の自治体が口を挟む話ではないと思っておりますし、その決まったことに対して、当然にその選考過程の中でもって地域貢献というものを、先ほどお話があったように120点という大変高い数字の中でやってきておりますから、そういったことがしっかりと施行されるように、我々が見守っていくということであろうかと思っております
秋田県でも初めての受賞でありまして、今回の選考過程では東北トップの評価と伺っております。 なお、この12月2日、農家民宿の外国人宿泊者数が初めて年間1,000人の大台に乗りました。県内インバウンド対応の先進事例として今後も大いに期待しております。 次に、ミシュラングリーンガイドであります。
そのほか、重要課題である経営状況の評価は100点満点中たった5点分の配分しかないなど、採点表の配点バランスに大きな問題があるなど、幾ら選考過程の公平性が所管もしくは行政内部で確認されていたとしても、それが今回膨大な資料を携えて申請してくださった各団体の方々や、また、市民の皆様にはどう映るのでしょうか。強く再公募を求めるものでございます。
そういう意味では安定した資金を持っている法人が優先されたという意味でしょうけれども、その他あれですか、建物の機構だとか100床をどのように配置した建物なのかという、そういう安全面や防災面や衛生面の選考というのも当然行われたと思うんですけれども、そこら辺の選考過程というものはどうだったんでしょう。
選考方法については、募集要領の選考基準に従い、国の基準に適合しているか、地域事情への配慮のほか、当該事業に対する事業者の理念等についてヒアリングを実施し、総合的に判断して決定することになるが、選考過程の透明性確保の観点から、担当部課による1次選定の結果を「活力ある高齢化推進委員会」に報告し意見を聞いた上で、最終的に事業予定者を決定したいと考えている、との答弁があったのであります。
次に、能代市社会福祉協議会職員を守る会から能代市議会に出された要望書には指定管理者制度による指定選考過程及び選考理由を明らかにしてほしいとあります。市に対しても同様の要望書が出ていると思われますが、業者選定評価の公表はどうなっているかお聞かせください。
また、選定委員会の選考過程の会議録を公開できないとする根拠は何か、との質疑があり、当局から、情報公開条例第六条第六項で「意思形成過程における情報であって、開示することにより公正かつ適正な意思形成に著しい支障が生ずるおそれがあるもの」については開示しないことができると規定しており、今回の事例の場合、選定されなかった団体の今後の活動に影響があると考えられることから開示しないものである、との答弁があったのであります
また、選考過程、そして結果、情報公開、そういうものは考えているのか、その辺のところもお伺いいたしたいと思います。 指定期間につきましては、長ければいいということでもありませんし、短ければいいということでもありません。大体どれぐらいをめどにしているのかというようなこともお伺いします。