8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号

◎市長(齊藤滋宣君) この事業者選定については、再エネ海域利用法の中でもって決まったことですから、我々地方の自治体が口を挟む話ではないと思っておりますし、その決まったことに対して、当然にその選考過程の中でもって地域貢献というものを、先ほどお話があったように120点という大変高い数字の中でやってきておりますから、そういったことがしっかりと施行されるように、我々が見守っていくということであろうかと思っております

北秋田市議会 2010-12-17 12月17日-04号

そのほか、重要課題である経営状況評価は100点満点中たった5点分の配分しかないなど、採点表配点バランスに大きな問題があるなど、幾ら選考過程公平性が所管もしくは行政内部で確認されていたとしても、それが今回膨大な資料を携えて申請してくださった各団体の方々や、また、市民の皆様にはどう映るのでしょうか。強く再公募を求めるものでございます。 

能代市議会 2007-03-20 03月20日-07号

選考方法については、募集要領選考基準に従い、国の基準に適合しているか、地域事情への配慮のほか、当該事業に対する事業者理念等についてヒアリングを実施し、総合的に判断して決定することになるが、選考過程透明性確保の観点から、担当部課による1次選定の結果を「活力ある高齢化推進委員会」に報告し意見を聞いた上で、最終的に事業予定者を決定したいと考えている、との答弁があったのであります。 

能代市議会 2006-03-01 03月07日-05号

また、選定委員会選考過程会議録を公開できないとする根拠は何か、との質疑があり、当局から、情報公開条例第六条第六項で「意思形成過程における情報であって、開示することにより公正かつ適正な意思形成に著しい支障が生ずるおそれがあるもの」については開示しないことができると規定しており、今回の事例の場合、選定されなかった団体の今後の活動に影響があると考えられることから開示しないものである、との答弁があったのであります

由利本荘市議会 2005-12-07 12月07日-03号

また、選考過程そして結果、情報公開、そういうものは考えているのか、その辺のところもお伺いいたしたいと思います。 指定期間につきましては、長ければいいということでもありませんし、短ければいいということでもありません。大体どれぐらいをめどにしているのかというようなこともお伺いします。 

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