能代市議会 2022-06-20 06月20日-02号
例えば、日本赤十字社では、郵便局や銀行振込のほか、クレジットカードやコンビニ決済、ペイジーでの寄附も可能となっており、いつでも御自身に合った手法を選択して募金をすることができます。 市といたしましては、募金箱の設置は現金の管理が必要になることから現時点では考えておりませんが、様々な手法を広く市民に周知してまいります。
例えば、日本赤十字社では、郵便局や銀行振込のほか、クレジットカードやコンビニ決済、ペイジーでの寄附も可能となっており、いつでも御自身に合った手法を選択して募金をすることができます。 市といたしましては、募金箱の設置は現金の管理が必要になることから現時点では考えておりませんが、様々な手法を広く市民に周知してまいります。
現在、市税や水道料金の納付については、現金や銀行振込に加え、電子マネーによる支払いができるようになっております。市の窓口では、証明書発行の際の手数料などもございますが、新型コロナウイルスの感染が拡大する中において、現金のやり取りが避けられる傾向にあることが報道されております。
◆13番(田口喜義君) 私は、その口座振替、あるいは銀行振込にして、それで滞納額が増加しないのかという、そういうのを委員会で、大丈夫なのかという審査をしたかということです。 それと、滞納額の合計が888万円だかというような話、何だか足して本当に合うのかどうかということ。
次に、給食費の納入についてですけれども、平成20年度からは口座振替あるいは指定金融機関の銀行振込というようなことに答弁をいただきましたけれども、お隣の大仙市の例を見ますと、給食費の滞納が1,832万円に上ったと。非常に頭を痛めているということでありまして、収納のために職員が手分けして保護者に納付依頼の文書を出したり、督促の電話をしたり、また戸別訪問をして収納に努めているということでありました。