28件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号

特に、災害弱者となり得る市民に対し、市は積極的に防災メール由利本荘市のLINE設定など拡散して災害時に備え、より多くの市民に市の情報が行き届くように、携帯電話有効利用による防災対策への取組を進めるべきと思いますが、市の取組として町内会やサロン、障害者施設等防災メール設定の奨励や、要望があった場合に職員派遣などでより多くの市民に利用いただくための取組等について、市の方針を伺うもであります。 

鹿角市議会 2015-09-15 平成27年第6回定例会(第2号 9月15日)

また、今お話がありましたように、9月11日、避難所における個別対応や配慮が必要な方を受け入れてもらう福祉避難所について、市内高齢者介護施設障害者施設等との協定を締結して、災害時の支援体制を強化したところではあります。  支援マニュアルにつきましては、人工透析等専門医療を必要とする患者を想定したものになってはいないんですけれども、あることはございます。

仙北市議会 2014-12-08 12月08日-02号

医師不足常態化救急外来の休止、診療科目の縮小など余儀なくされて、平成20年度から議論が始まった市立病院等改革推進計画の策定とあわせて、現状の医療スタッフの中で最大限の効率的な運営を図るということで、障害者施設等一般病床病棟機能を転換を図るということでありました。経営改善を進めてきていますけれども、何よりも有効と思えるのが医師確保対策でありまして、先週も医師確保対策の活動をしております。

仙北市議会 2014-09-16 09月16日-04号

また、市立田沢湖病院は2次医療圏の中で全60床を障害者施設等入院病棟として、圏域の中でその役割を担って現在に至っておるところでございます。 角館総合病院救急医療等についてですけれども、救急車の受け入れは平成25年度は1,207台を受け入れ、診療に当たっておりまして、1日当たり3.3台の救急車を受けている計算になります。

仙北市議会 2014-06-06 06月06日-01号

入院病棟は、これまでの「障害者施設等一般病棟」を継続し、病床利用率向上に努めてきました。しかし、入院患者数は1万7,031人で、前年度より1,281人の減少という結果となりました。外来患者並びに入院患者減少で、医業収益が減益となることから、職員給与費を含む経費削減に精いっぱい努力をしてきましたけれども、結果的には純損失1億141万4,000円を計上することとなりました。 

仙北市議会 2014-02-18 02月18日-01号

病院機能としては、これまでの障害者施設等一般病棟運営せざるをえないと判断しております。 角館総合病院建設事業関係では、本体工事の着工に向けた予算を計上しております。医療局に関しては事業費用累積欠損金の解消に向け、一般会計から一定支援を予定しております。 第4章であります。おわりであります。 以上、市政運営基本方針と主要な施策の概要について申し上げました。

仙北市議会 2012-06-04 06月04日-01号

市立田沢湖病院平成20年度から導入している障害者施設等一般病棟を継続し、入院患者増加を図りながら経営改善に努めたところですが、東日本大震災の影響などから原油製品の高騰が続き、光熱水費燃料費等経費がかさみ、前年度と比較して1,237万9,000円好転したとはいえ、結果的には7,557万7,000円の純損失を計上することとなりました。 

仙北市議会 2011-06-09 06月09日-01号

平成22年度の決算状況は、平成20年度に導入している「障害者施設等一般病棟」を継続し、入院患者増加を図りながら経営改善に努め、一定医業収益を上げることができました。しかし、医業費用において、経費削減等経営合理化に努めましたが、原油製品の値上がりによる光熱水費燃料費増加東日本大震災による停電などにより8,795万円の純損失を計上することとなりました。 

仙北市議会 2010-06-16 06月16日-02号

また、病院側では、利益向上を目指すため、院長と鈴木先生から、障害者病院経営したらどうかという話があり、この問題に対して、当局は住民に対して詳しい説明会を行い、住民も納得した上で、平成20年10月から障害者施設等一般病棟を実施し、入院患者増加医療収益も上げられております。 また、経費削減等経営合理化職員の頑張りで、前年度に比較すれば、今回の決算では1億4,250万ほどの縮減となった。

仙北市議会 2010-06-10 06月10日-01号

市立田沢湖病院については、平成21年度の決算状況は、経営改善の一環として平成20年10月から「障害者施設等一般病棟」を実施し、入院患者増加医業収益を上げることができました。 また、経費削減等経営合理化に努めましたが、当年度は4,373万円の赤字を計上することとなりました。前年度の赤字額は1億8,623万円だったので、前年度に比較すれば1億4,250万円ほどの縮減となります。 

仙北市議会 2010-02-25 02月25日-03号

病床利用率の悪化を食いとめるために障害者施設等一般病棟化を開始し、その結果、現スタッフでの可能な限りのところで病床利用率70%を確保するまでに至っております。その結果、大幅な収益増にもつながっております。 しかし、常勤医2名での病床利用率70%を確保することは医師への多大な過重労働がかかっていることも事実であります。

仙北市議会 2009-09-29 09月29日-05号

4点目として、平成20年度1月から障害者施設等の一部病棟化により、その前後の病床利用率の動向と今年度の決算見込みはどうかとの質疑に対し、答弁は、病院全体の病床利用率平成20年9月49.1%、10月59.8%、11月61.3%、12月66.6%、1月66.3%と徐々に上昇している。今年の8月末までの総入院患者41人のうち、障害者の方々が28人で74.7%、一般患者が13人となっている。

  • 1
  • 2