能代市議会 2014-03-03 03月03日-02号
4月に市長選挙を控えていることから骨格予算としているが、これまでの継続事業に引き続き予算措置していて、通年予算編成と変わらない積極性も感じるが、市長の予算編成についての考え方と本予算の重要項目が5項目にわたって示されているが、その中で最重要課題という目玉事業についてもお示しください。 次に、基金と市債についてお伺いいたします。
4月に市長選挙を控えていることから骨格予算としているが、これまでの継続事業に引き続き予算措置していて、通年予算編成と変わらない積極性も感じるが、市長の予算編成についての考え方と本予算の重要項目が5項目にわたって示されているが、その中で最重要課題という目玉事業についてもお示しください。 次に、基金と市債についてお伺いいたします。
一般会計予算総額は、骨格予算となった前年度当初と比較し12.7%、56億5,000万円の増、6月補正で肉づけした後の実質予算と比較しますと8.5%、約39億3,000万円の増となる501億円としたところであります。
この補正予算につきましては、平成24年度の国の補正予算への対応として前倒しした予算の調整と、骨格予算への肉づけが主なものでありますが、職員人件費等を除くその主な内容について御報告申し上げます。
しかしながら本年は市長選挙の年ということで、3月定例会では所信表明や施政方針の披瀝がないまま、骨格予算が審議、議決されております。しかも骨格予算とはいえ前年度マイナスわずか1.6%、7億5,000万円減の444億5,000万円というものでありました。
2期目のスタートとなる平成25年度予算は、当初を骨格予算として編成したことから、このたび雇用・経済対策と防災対策を核に、観光振興、環境保全、子育て環境の整備や市民に身近な道路補修費の追加など、市民の皆様の声を念頭に置き、肉づけ予算を編成したところであります。 また、平成24年度決算については、引き続き黒字を維持するとともに、実質公債費比率については16%台前半まで改善するものと見込んでおります。
新年度当初予算は、骨格予算として編成されておりますが、市民生活の安全・安心に直結する事業や切れ目のない対応を必要とする雇用対策事業に係る経費については所要額を計上したものであり、また、財政調整基金からの繰り入れは行わず、地域雇用創出推進基金や国の交付金、補助金を最大限活用した編成となっております。 人件費や経常的な経費を除く事業の主な内容について御報告申し上げます。
それから、議案第30号の25年度の一般会計の関係でありますけれども、市長の市政報告の中で、あるいは施政方針の中で、骨格予算というふうなことで表現されておりますし、当然に4月に市長の改選があるわけでありますので、どこの市町村でも改選のときは骨格予算を組んでいるようであります。
来年度当初予算については、市長選を控え、骨格予算として示されているわけですが、本市における短期的な地域経済の興隆、地域の活性化は、いわゆる機動的な財政政策がかなめとなります。その意味からも、来年度は非常に重要な年になると思います。
そして、当然、この間説明ありましたからわかりましたけれども、通告上こういうふうになりますけれども、当然、ことしは骨格予算になると思いますけれども、この場で確認をさせていただきたいと思います。
現状は、政権交代で国の平成25年度予算編成がおくれていることや、秋田県においても、知事改選期のため骨格予算を基本とする予算編成を行うなど、制度改正や政策予算などの詳細について、いまだ不透明な部分が多数あります。しかし、市勢前進に向けた行動に一時の停滞も許されないことから、国・県の動向を最注視し、経済対策に連動できる予算編成を行いました。
それでは、骨格予算としての平成25年度における主な施策・事業につきまして、男鹿市総合計画・後期基本計画のまちづくりの基本目標6項目に沿って申し上げます。 第1点は、「産業の振興」であります。 「観光の振興」につきましては、海フェスタとデスティネーションキャンペーンの大型企画にあわせた積極的な観光プロモーションを展開してまいります。
平成25年度の当初予算は、骨格予算を念頭に置いて編成をしているところでございますが、普通建設事業につきましては合川小学校建設事業、橋りょう長寿命化事業、農地集積加速化基盤整備事業など主に継続事業を実施すること。
編成に当たっては、骨格予算としたところでありますが、切れ目のない対応が必要な雇用対策事業や、市民生活の安全・安心確保に直結する事業などについては、その所要額を計上して編成したものであります。 一般会計予算総額は、前年度当初に比較し1.6%、7億4,000万円の減となる444億5,000万円としたところであります。
だけれども、お話ししたとおり、25年度の当初予算編成が間もなく既に始まっている状況でありますけれども、骨格予算とすることなくフルサイズの予算をつくる必要が、今このときだからこそつくる必要があるというふうに思っておりますし、そのような形で皆様には御理解いただきたいというふうに思っております。 ○議長(佐藤峯夫君) 1番。
まず、予算編成に当たっての考え方についてでありますが、来年度は首長の改選期に当たることから、平成25年度当初予算は骨格予算として編成するものであります。このことから、人件費、公債費などの義務的経費や施設管理費などの経常的経費のほか、継続的に実施する必要がある事業に係る経費などを計上してまいります。 次に、私の市政運営についてであります。
しかし改選時については、投資的事業については緊急性や継続性のある事業を中心に骨格予算とするのが常套と言われております。長谷部市長の続投を前提にしながら、予算編成についての基本的な考え方を伺うものであります。 3、豊前守満茂本城城人城400年について伺います。
昨年度の予算は通年予算に近い骨格予算の形でありましたので、今年度は長谷部市政としての初めての本格的な通年予算の編成でありました。
◆14番(安岡明雄君) 予算編成の考え方についてお聞きしたいわけですけれども、編成方針につきましては、当初予算は基本的に骨格予算となるが、年間を通した政策事業について所要額を積算し要求することとしたが、さまざまな経済状況等々で結果として通年予算となったという御説明がありましたが、ひとつ確認したいのですけれども、所要額を積算する上で取捨選択というか、いわゆるふるいにかけて、それでまず優先順位で落としたとか
次に、平成22年度当初予算と政策公約との整合性についてでありますが、平成22年度当初予算は、当初予算編成方針で基本的に骨格予算となるが、年間を通した施策、事業について所要額を積算し要求することとし、予算編成を行いました。