船橋市議会 1983-09-12 昭和58年第3回定例会−09月12日-02号
さらに五十七年九月十六日付、自治省財政局交付税課より、道路、橋梁等の測定単位の数値の取り扱いについて、五十七年十一月三十日までに別紙調査表を十分審査するようにと、各都道府県総務部長に通知してありました。 これらに基づき、五十七年九月二十一、二日と二日間、道路認定の手続の講習会が行われました。
さらに五十七年九月十六日付、自治省財政局交付税課より、道路、橋梁等の測定単位の数値の取り扱いについて、五十七年十一月三十日までに別紙調査表を十分審査するようにと、各都道府県総務部長に通知してありました。 これらに基づき、五十七年九月二十一、二日と二日間、道路認定の手続の講習会が行われました。
次に二点目の、地震発生時のアンケートにつきましてのお尋ねでございますが、私どももいち早くアンケート等の調査をしたわけでございますが、これは内市的な形の中で、震度四ぐらいの地震が発生した場合のときのアンケート調査ということでしたわけでございますけれども、おのおのの震度のとり方が非常にむずかしゅうございまして、防災センターの測定によりますと震度五であるとか、それから国鉄の西橋駅さんの測定によりますと震度四
次に二点目の、地震発生時のアンケートにつきましてのお尋ねでございますが、私どももいち早くアンケート等の調査をしたわけでございますが、これは内市的な形の中で、震度四ぐらいの地震が発生した場合のときのアンケート調査ということでしたわけでございますけれども、おのおのの震度のとり方が非常にむずかしゅうございまして、防災センターの測定によりますと震度五であるとか、それから国鉄の西橋駅さんの測定によりますと震度四
あそこの地域にはたしか測定局が──もうすでに測定を開始しているはずですが、それらの環境の影響がどう変化したか、その調査をされたのかどうか。 これは、委員の皆さんというよりも、委員長が裁決されたという、委員長の責任を私は伺いたいものですから、その点について、そういう状況をどう把握して裁決されたか、伺っておきたいというふうに思います。
性能検査の関係でございますが、実際、生石灰を噴霧して塩化水素ガスと消石灰との化学反応によって中和させるわけでございますが、排ガスの濃度、いわゆるHCIの濃度、ばいじん量の測定等するわけでございます。したがいまして、実験データごとに性能検査は市が行うというふうに考えております。 混合収集の住民へのPRでございますが、五十八年七月から全市一斉に混合収集に切りかえる予定で、現在諸準備を進めております。
これまでの審査の中では、理事者から現況の説明、同地区の騒音等測定結果及び生活環境アンケート集計結果の資料提出がなされ、また質疑においては、湾岸道路に防音壁が設置されているか。どういう健康診断を求めているのか。東関東自動車道の開通によってどう状況が変化したのか。どういうシェルターを設置せよと言うのか──等の質疑が行われていました。
昭和五十六年度にこのセンターを利用された約六万人の利用者の中で、この機能回復訓練施設を利用して訓練をしたり、血圧測定をしてもらっている人たちが、年間で約一万二千人ほどあります。
しかも、この偏差値で測定できるのは学力のごく一部であります。測定しやすい部分だけを数量化していく、こういうことであって、これで人間の価値を決められたのでは全くたまらないわけです。すばしっこくて無個性でテストの上手な子供、こざかしい子供はうまく点数をとることができても、ゆっくりマイペースで考える子供、個性豊かな大器晩成型の子供は、これはうまくいかないわけであります。
については、私どもといたしましては、知り得るベストを尽くしてその指導に当たったわけでございますけれども、遺憾ながら大変な深い軟弱層を持つ谷津田の影響がいま現在もあらわれておるということで、再々の厚生委員会における指摘等も受けまして、現在影響を受けておるこの二次圧密の度合いにつきまして、過日も土木部長が答弁いたしておりますが、影響の範囲、幹線道路沿いを含めて三十四点の個所に観測点を設けて、今後二カ月に一回の測定
それと、最終的には、現広道路に占用している地下の埋設管等も入っておりますし、ガス、水道と汚水菅が占用管として入っておりますから、そういう問題も含めて今後やはり沈下の問題があるんじゃないかというようなこともございますので、これは団地の中で約三十四カ所ほど、実際沈下の測定個所を設けまして、この三月一応測定に入ってございます。
評価見直しの際、騒音振動などの実態を計器類で測定した上で、それを反映するようにしているのか。日の出地区の地価は現在上がっているのか、下がっているのか。道路に面した土地であっても、その道路に防音壁がある場合には、評価するとき考慮されているのか。
その内容といたしましては、まず排出の基準、それから白井地域の大気等の事前調査、それから監視、測定──当地域の事後の監視、測定、それから工場の内容変更等があった場合には十分協議をする、というような内容を含めまして、白井住民と協議会を持つ、市と運営の協議会を持つというような内容、それからさらには利便施設の提供、ということの申し入れがあったわけでございます。
その内容といたしましては、まず排出の基準、それから白井地域の大気等の事前調査、それから監視、測定──当地域の事後の監視、測定、それから工場の内容変更等があった場合には十分協議をする、というような内容を含めまして、白井住民と協議会を持つ、市と運営の協議会を持つというような内容、それからさらには利便施設の提供、ということの申し入れがあったわけでございます。
大気汚染測定車購入費に関して、この時点で購入する理由、及びその費用の一部を月島機械に負担させる考えはなかったかどうか。 次に、太陽熱温水器設置費補助に関して、家屋の構造上、温水器が設置できない者との間に公平を欠くおそれがあるのではないか。 次に、仮称豊富高校関連道路の改良工事費に関して、歩行者の安全確保のため、幅員の拡張及び安全施設を設置する考えはないか。
大気汚染測定車購入費に関して、この時点で購入する理由、及びその費用の一部を月島機械に負担させる考えはなかったかどうか。 次に、太陽熱温水器設置費補助に関して、家屋の構造上、温水器が設置できない者との間に公平を欠くおそれがあるのではないか。 次に、仮称豊富高校関連道路の改良工事費に関して、歩行者の安全確保のため、幅員の拡張及び安全施設を設置する考えはないか。
主な協定の内容といたしましては、ただいま申し上げました操業前の大気の調査、あるいは排出濃度、排出量の基準値、あるいは目標値、焼却能力、あるいは操業後の同地域の大気の監視測定装置、こういうものをどうするかというような内容について、現在、地域の代表者の方々と内容の協議をしておるところでございます。 以上でございます。
それからもう一つは、操業後、現地の大気汚染状況の測定、これが必要になってくる。したがいまして白井地域に船橋市の資金で固定測定局を置いてほしい、というような申し入れがあったわけです。それにつきましては、私どもは市の費用で他の行政地域にそのような局を置くことは無理ではないか。
主な内容につきまして申し上げますと、民生費におきましては社会福祉会館建設用地を国から買収する経費、衛生費におきましては北部清掃工事の稼動に関連する大気の測定のための車両を購入する経費、商工費におきましては省エネルギー対策の一環として本年度から補助をいたしております太陽熱温水器の設置につきまして、市民の希望に応ずるため今回八百件分を追加するための経費、土木費におきましては現在建設中の仮称千葉県立豊富高等学校
三点目に、大気汚染自動測定機器保守管理委託費に関連いたしまして、市職員が行う場合の事務量と経費を比較するとどのようになるのか。四点目に、ごみ収集事業に関し直営と委託の比率、処理費はどのようになっているのか。五点目に、北部清掃工場運転事務委託料に関し、その委託先と委託内容について。
公害防止策につきましては、大気汚染や水質汚濁などの各種公害発生源に対する測定、監視及び指導の強化に努めているところでありますが、新たに、自動車排出ガス測定局を日の出町に設置することといたしました。 増加するごみに対処するため、建設を進めております仮称北部清掃工場につきましては、本年十月の稼働を目指し、所要の措置を講じ、衛生的かつ効率的な処理体制の確立を図ってまいります。