富里市議会 2022-12-05 12月05日-02号
なお、地方自治法第244条の2第3項の規定により、本市におきましては、「富里市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例」に基づき、富里市福祉センターをはじめ六つの公の施設に指定管理者制度を導入しており、各施設の指定管理者との協議により、管理業務や指定期間、市が支払うべき管理の費用に関する事項など、管理運営の細目等を明確にした、「公の施設の管理に関する協定」を締結しております。
なお、地方自治法第244条の2第3項の規定により、本市におきましては、「富里市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例」に基づき、富里市福祉センターをはじめ六つの公の施設に指定管理者制度を導入しており、各施設の指定管理者との協議により、管理業務や指定期間、市が支払うべき管理の費用に関する事項など、管理運営の細目等を明確にした、「公の施設の管理に関する協定」を締結しております。
大綱3点、細目6点について質問をさせていただきますので、執行部の皆様には明快なご答弁をお願いをいたします。 大綱1、市政運営について、細目1、施策の実現性について。 君津市政が抱える最大の課題とは何か、まず伺います。また、各基本計画や実施計画などを策定し、関連予算等も議決され、実行段階に入っている事業について、見直しが検討されていることがあれば伺います。
平和と民主主義を守り抜き、市民の命、暮らしと健康を守ることを私は念頭に置きながら、以下、大綱3点、細目3点、質問要旨として8項目にわたりまして質問をいたしますので、よろしくお願いいたします。 最初に、大綱1、市長の政治姿勢について、細目として、今述べましたとおり、国際的、また国内的な今の政治情勢等について4点伺いたいと思います。
細目2、定年引上げ導入後の新規採用者について伺います。 定年引上げの対象者が多い場合、再任用とのバランスや新規採用者の雇用など、今までとは異なった方針が必要ではないかと考えますが、見解を伺います。あわせて、会計年度任用職員等に対しての説明は今後どのような段階で行うのか伺います。 細目3、職員配置について伺います。
大綱2、市有地の適切な管理について、細目1、亀山地区の市有地への不法投棄についてお聞きします。 亀山地区の旧香木原小学校に隣接する市有地に廃棄物が大量に不法投棄され、市民が困っています。その廃棄物の内容、推定される量、警察への通報の有無を伺います。 大綱3、本市の課題について、細目1、本市の課題と未着手の公約について。
今回は、大綱4点、細目10点にわたりお伺いしますので、よろしくお願いいたします。 早速ですが質問に入ります。 大綱1、君津市の保健・医療について、細目1、新型コロナウイルス感染症対策について。 長期化している新型コロナウイルス対策の状況と課題について伺います。また、今後の4回目の接種の対応について、市の取組方針を伺います。 細目2、各種がん検診事業について。
細目2、マイナポイントの申込支援について、細目3、「書かない窓口」の早期導入について、細目4、市職員の接遇マナー向上について、大綱2、高齢者の安心な暮らしについて、大綱3、健康を守る施策についてにつきましては担当部長からご答弁申し上げますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(三浦章君) 鈴木経済環境部長。 ◎経済環境部長(鈴木広夫君) 自席からご答弁申し上げます。
大きな項目である大綱4点と細目11点でございます。 大綱1、市長公約「乗り合い交通網の整備」について、細目1、新年度実現するスクールバス等を活用した実証実験について。 現時点での大まかな中身と隣接する周南地区のバスが通っていない尾車、草牛、馬登など山間部もぜひ一緒に検討いただきたいと思いますが、見解をお聞きします。
大綱5、学校再編について、細目1、第3次実施プログラムについてにつきましては、教育長からご答弁申し上げますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(三浦章君) 粕谷教育長。 (教育長 粕谷哲也君登壇) ◎教育長(粕谷哲也君) 私からは、大綱5、学校再編について、細目1、第3次実施プログラムについてお答えいたします。
◆21番(木村孝浩君) 国は法律を決めても、細目はまだ地方自治体には下りてこない部分があるということは重々承知をしておりますけど、これは自治体によってはいろんな事情がありますからね。全てを全てそのとおり実行せよということではなくて、ある程度、自治体の事情によって選択できるという余地がある法律ではあると思いますよね。
そこで、今回は環境と福祉の面から、大綱4点、細目8点について伺います。 大綱1、地方創生について、細目1点目、地方創生に資するDXの推進について。 国においては、まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、まち・ひと・しごと創生基本方針2021の中で、地方創生に資するDXの推進や、DX推進による地域課題の解決、地域の魅力向上への取組を示しています。
今までの1次、2次の執行の事業細目については資料として途中まで出してもらってますから、その後執行したものを書き加えて、資料として提出してください。答弁を求めます。 ○議長(清水大輔君) 竹田政策経営部長。 ◎政策経営部長(竹田佳司君) はい。資料につきましては、確認して、後ほど報告いたします。 ○議長(清水大輔君) 3番平川博文議員。
憲法改憲ではなく、憲法を暮らしに生かす理念を持って市民の暮らしや福祉の充実を求める立場で、以下、大綱4点、細目5点について伺うものでございます。 最初に、大綱1点、市長の政治姿勢について、細目2点伺います。 1点目は、岸田政権に対する認識でございます。総選挙の結果を受けて、第2次岸田政権が誕生いたしました。
このような社会情勢の中、君津市の抱える様々な問題、課題について、大綱4点、細目7点の質問をいたします。 大綱1、次期君津市総合計画基本構想、将来デザインについて、細目1、君津駅周辺の商業・医療・福祉等の集積による都市機能の充実について伺います。
細目2、給付型奨学金制度の創設について、細目3、孤立を防ぐための取組について、大綱2、君津の未来を拓く市民協働のまちづくりについて、大綱3、コロナ対策についてにつきましては担当部長からご答弁申し上げますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(三浦章君) 安部教育部長。 ◎教育部長(安部吉司君) 自席から答弁させていただきます。 細目2、給付型奨学金制度の創設についてお答えいたします。
先ほども言いましたけど、やっぱり富津市のまちづくりのグランドデザイン、要するにどういうふうにしたいか、みらい構想というのはあくまでも大きな構想ですのでそこまで細かいデザインはしていないと思いますが、それに合わせまして過去の計画では基本構想があって基本計画があって、その実施計画、そういうふうにだんだん細目が細かくなるに従って細かい計画が計画されて実行されてきたと思います。
細目3、公共施設の個別施設計画についてお伺いします。 個別施設計画によると、神門コミュニティセンターは廃止の方向性、勤労者総合福祉センターは機能の方向性は継続、施設は改修の方向性が打ち出されました。勤労者総合福祉センターを今後どのように活用していくのか、その方向性を伺います。 細目4、大学及び市内大学生との連携についてお伺いします。
今後の君津市の大いなる変化と、コロナ禍が収束に向かい、近い将来社会全体に活気が戻ることを願い、大綱5点、細目6点について質問いたします。 大綱1、安全・安心なまちについて、細目1、市が保有する設備の安全性についてお伺いします。