勝浦市議会 2015-09-01 平成27年 9月定例会
実際問題、子どものためと言いな がら、勝浦中1校に統合してしまえば、不登校とか、いじめとか、現に今、興津中や北中が抱 えている問題は解決するんですか。減るんですか。そういった面は一体どうなる。子どものた めと言いながら、子どものためにならない結果が招かれるんじゃないかと思いますけれども、 いかがですか。2点、不登校やいじめの問題。
実際問題、子どものためと言いな がら、勝浦中1校に統合してしまえば、不登校とか、いじめとか、現に今、興津中や北中が抱 えている問題は解決するんですか。減るんですか。そういった面は一体どうなる。子どものた めと言いながら、子どものためにならない結果が招かれるんじゃないかと思いますけれども、 いかがですか。2点、不登校やいじめの問題。
- 200 - 次に、「不調となった前回の予定価格は幾らであったのか」との質疑に対し、「10月29日に 実施し、不調となった1度目の入札における予定価格は4億9690万円であった」との答弁があ 次に、「建築資材や人件費の高騰による入札不調が発生する中で、予定価格の積算にあたり、 労務費や資材費について単価の見直しを行ったのか」との質疑に対し、「今回の入札にあたっ ては、改正後の
財調 がちょっとでもあるから、ちょっと足りない部分は財調基金から繰り出してくださいと、あ と、もう数億もないところから引っ張っても、先は見えているわけでありますので、もう財 調はないものとして予算組みを進めていくべきではないかというふうに思います。
本市における広報は、大きく分けて紙媒体である「広報あびこ」とインターネットを活用したホームページやツイッター、フェイスブックといったソーシャルメディアとなっております。 「広報あびこ」は、新聞折り込み等により全世帯に配布しており、市民生活にかかわる情報などを確実に市民に提供できることや、すぐに手に取って見れることなどから、市の情報発信手段の中でも有効な伝達媒体であると考えております。
総合計画の見直しにあたりまして、地区に出向いての懇談会等でも、先ほど農業問題があ りましたけれども、農業従事者がこれから存続していくのに、やはり自分の後継者もいない 中で農業を維持していくためには、やはり雇用したい。そういったお話も懇談会の中で出て います。
しかしながら、提供した情報の掲載につきましては、報道機関個々の判断によるものであ り、昨年4月から今年1月までの10カ月間に、秘書広報課から報道機関に提供した情報の 件数は50件ほどに上りますが、各社、掲載記事の優先順位や地域ごとのバランスなどの理 由から、実際、掲載に至ったものは20件程度にとどまっております。
それでは、最後は意見、要望なんですが、こうした発達障害というのは、かつてはすごい変わった子としていじめの対象とか、そういったことになっていたというふうにお聞きしているんですけれども、この前もセンターでお聞きしたのが、今は一つの個性として捉えていくということをお聞きしていますので、ぜひそういったことを周知させていくということも大事なことだと思いますので、よろしくお願いいたします。
そういった企業誘致をこの千葉県、この間、県の市町村会の 中でも話させていただきましたけれども、千葉県は首都圏に近いという優位性があるためにゆ っくり構えているといいますか、他市と比べますとかなりぬるいと言ったほうがいいのかもし れません。
教育環境についてはいじめ、体罰問題、教育委員会のあり方、悉皆で行われた全 国学力調査等々、多くの課題について所見を伺いたいところですが、次の機会に伺 うとし、1点小学校の統廃合と給食センターの建てかえについて質問します。
また、中央国際学園による学校運営が開始されますと、あらゆ る宣伝媒体などを使っての御宿町本校の紹介がなされます。産業振興、更には雇用促進、 定住化促進への貢献も期待される事業であると考えております。現在策定中の総合計画に つきましても、議会の議決をいただき次第、位置づけをしてまいりたいと考えております。
地元の皆さんに言えば、県の指定にして集会所が建てられるのであ れば、史跡を除外してほしいと、こういう意見も出ておりますけれども、その辺どのように 将来的に考えておられますか。
その海流調査におきまして、どういう海流の特徴があ るかということなんですけれども、実は沿岸流が流れてまして、最終的にはどういうわけか、 岩和田の港の沖に禁漁区があるんです。これはアワビのすごくとれる禁漁区があると。
なお、幼保一元化につきましては、福祉課を中心に検討しておりますが、幼稚園の定員割れ が10年以上継続していることから、幼稚園の今後のあり方を含め、関係課と協議してまいりま 次に、市内の小中学校のいじめ件数についてのご質問でありますが、本市においては各小中 学校のいじめの現状を把握するため、年5回のいじめ問題実態調査を実施しております。
こういうことで、1冊1千350円の印刷済みであ -227- + った本を大量に破棄されました。これは、いわゆる民間では当たり前のことですよね。そう した、委託した物件に瑕疵があったと。そういうときには、これはキャンセルする、返品を する、返品できる。民間では、私は当たり前のことだと思うんですよね。そういう事例があ りました。
いわゆ る何月何日に着手をして、予算ができるまでの流れですね。 ○財政課長(吉田一郎君) 11月に予算要求の方の提出期限というものを設けておりまして、11月中旬だったと思 いますけれども。
そして、緑の地球を守り、次世代を 担う子供たちに引き継ぐためには、すべての人々が環境保全の意識を高めることが不可欠であ るとの観点から、何点かお聞きいたします。
八街市において、平成21年度小中学校でのいじめの発生件数は415件で、前年度と比 較すると約1.6倍も増えています。いじめに対して、早期発見・早期解決がされなければ -149- + なりません。子どもたちが安心して通える学校にするために、いじめの発見及び対処につい て伺います。
道の駅たけゆらの里でやっています。それはもうご承知のとおりです。だけど、東京とかいろんなところに卸しまして、13カ所ぐらい現実には置いているそうです。販売の売れ行きは特別どんどんどんどんいくわけではないんでしょうからということと、もう一つは供給がなかなか、イノブタみたいに、飼っているものを使っているわけじゃないので、大変だということもわかります。
それ はソフトな面から、また、よい面も各学校のよい面を議論する場であったり、また、今社会 問題になっているいじめ問題、不登校の問題、また、出会い系サイトなんかで犯罪被害に遭 われるケース等の問題まで、あらゆるいろいろな問題を自分たちが、子どもたちがどのよう に考え、また、自分たちだったらどうするかという場を作った方がいいと。