東庄町議会 2020-12-01 令和2年12月定例会 議事日程第1号
幸い野生のクマは千葉県にはいませんけれども、各都 道府県や市町村により有害鳥獣として指定している種類は違いますが、現在、東庄 町では、有害鳥獣として、カラス、ドバト、キジバト、イノシシ、ハクビシン、ア ライグマが指定されています。有害鳥獣の種類別生息数と生息区域について伺いま す。 町の被害状況について。
幸い野生のクマは千葉県にはいませんけれども、各都 道府県や市町村により有害鳥獣として指定している種類は違いますが、現在、東庄 町では、有害鳥獣として、カラス、ドバト、キジバト、イノシシ、ハクビシン、ア ライグマが指定されています。有害鳥獣の種類別生息数と生息区域について伺いま す。 町の被害状況について。
小は10枚で税別65円、中は75円、大は88円、このごみ袋はカラス対策でプラスチックごみは黄色、可燃ごみはピンクになっており、さらに6か国語対応になっています。流山市のごみ袋案には外国語対応になっているようには上がってきておりませんが、なぜでしょうか。 外国人誘致を図っている流山市で年々外国人居住者も増えていると思いますが、そこで質問です。流山市での外国人は何語を使っている方が多いのでしょうか。
費、2目保健衛生費を除く)、5款農林水産業費、6款商工費 │ │ │ 第4条第4表 債務負担行為補正中の所管部分 │ │ │議案第 4 号 令和2年度佐倉市農業集落排水事業特別会計補正予算 │ │ │議案第22号 指定管理者の指定について │ │ │陳情第 6 号 カラス
陳情第6号 カラス被害防止条例に関する陳情、陳情第7号 自治会活動の支援に関する陳情書、陳情第8号 JR佐倉駅北口噴水の再開に関する陳情書。 請願及び陳情につきましては以上でございます。 ○委員長(中村孝治) ただいま事務局より説明のありました請願2件、陳情3件を11月定例会の議題としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
続いて、最近では、トンビ、カラス等の鳥による被害が増えているが、鳥類の対策はとの質疑に対し、カラスについて年間960羽の捕獲許可を受けていますが、住宅付近での駆除が困難であるため、捕獲件数は81羽ですとの説明がありました。
このような農作物への被害防止のため、市では、猟友会によるカラスの捕獲及び箱わなによ る獣類の捕獲を実施しております。参考までに昨年度の捕獲状況を申し上げますと、カラス 99羽、 タヌキ5頭、ハクビシン28頭、アライグマ32頭の捕獲をしており、特にアライ グマが増加している状況です。
◎生活経済部参事(高木均君) イノシシ捕獲に対する今後の対応についてでございますが、現在、香取市では、鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律に基づきまして、香取市鳥獣被害防止計画を定め、イノシシ、ハクビシン、アライグマ、カラス等の有害鳥獣捕獲事業を実施しているところでございます。
次に、大綱2点目の有害鳥獣の駆除についてのうち、本市における近年の駆除の推移についてでございますが、直近3か年の主な有害鳥獣の駆除数を申し上げますと、平成29年度はイノシシ361頭、アライグマ145頭、ハクビシン54頭、カラス63羽、カモ11羽、30年度はイノシシ522頭、アライグマ227頭、ハクビシン65頭、カラス82羽、カモ4羽、そして昨年度はイノシシ432頭、アライグマ221頭、ハクビシン53
昨年度の有害鳥獣駆除事業については、カラス、キジバト、ドバトを対象として、 昨年4月21日から6月30日までと9月1日から10月31日までの2回に分け て香取東部猟友会に委託し、実施をしております。昨年度の捕獲実績は260羽で した。カラス等の被害については、農作物だけでなく、生活環境に及ぼす影響もあ ることから、今後も継続して駆除を実施してまいります。
駆除対象はカモ、カラス、キジ等でしたが、道路や人家への法令上の制限や経験が極めて少ないため効果を上げることができず、駆除隊として出動する経験を積むことしかできていません。 キジの駆除の際に地元の方から話を聞きましたが、トウモロコシの畑では、トウモロコシをキジが下からつついて食べてしまい、カラス、スズメが上からつまんで食べてしまうそうです。
◆小川友樹 委員 ごみの関係だが、例えば、ごみの収集……ごみを出したときに、何ていうのかな、一軒家のおうちの多い所だとネットか何かがあって、そこに置くと思うが、例えば、高齢で、もうネットが出せないということで、ついついこう置いちゃって、カラスか何かがつついちゃって、ばっとごみが出ちゃうと。そういったときのコロナの感染リスクについてどういった対策を取っているのか。
太い電線の上に細い線を張って、カラスがとまれないようにしていただ いたのですが、学習能力があるらしく、それをうまくよけてとまれるようになってしまった。と いうことで、今回また東電に来ていただいて、どうしたらいいか聞きましたら、1メートル幅で やっていたのを50センチメートルにすると。
ごみの集積所といいますと、袖ケ浦団地では、カラスや猫によって収集前のごみが荒らされて困った末に、団地内のごみ集積所の全てに収集用のごみ箱を設置しました。その結果、ごみが荒らされることがなくなりました。ところが、袖ケ浦団地に近い他の町会の方に、「袖ケ浦団地がごみ箱を設置したために、うちの地域の集積所にカラスが増えて困っている」と私に言われたことがあります。
ごみの集積所といいますと、袖ケ浦団地では、カラスや猫によって収集前のごみが荒らされて困った末に、団地内のごみ集積所の全てに収集用のごみ箱を設置しました。その結果、ごみが荒らされることがなくなりました。ところが、袖ケ浦団地に近い他の町会の方に、「袖ケ浦団地がごみ箱を設置したために、うちの地域の集積所にカラスが増えて困っている」と私に言われたことがあります。
◎自然経済推進部長(山下敏也) 野田市におけます被害内容でございますけれども、現時点では鹿やイノシシなどによる被害は確認されておりませんけれども、カラスやアライグマ等による農作物、この被害は報告されておりまして、昨年度の被害量は0.3トン、300キログラム、被害金額は約11万円と算出しております。
主な計画の内容でございますが、1点目としまして、対象鳥獣をイノシシ、ハクビシン、カラス等と定め、対象地域を香取市内の全域としております。 2点目は、対象鳥獣による農業被害等の軽減目標として、平成28年度被害の現状値となる農業被害額7万円、被害面積1.28haから、令和2年度の目標値を、それぞれ6万円及び1.2haまで減少させるとしております。
最近、市民の方から、カラス被害の対策をもっと前進させてもらいたいとの声が多く届くようになり、それらの声から、いろいろ調査をする中で、杉並区で行っている特殊な塗料が塗られた黄色いごみ袋を知りました。鳥類は紫外線も見えるため、カラスは我々以上に袋の中身がよく見えるそうであります。そこで、この黄色いごみ袋ですが、特殊な加工で、紫外線がカットされており、半透明ですが、カラスには中が見えにくいそうです。
82ページの総務費、7目・交通安全対策費、カーブミラーの補修ということで、 −60− 先程お伺いしましたけれども、まだまだ町内を回ると、うちの方でもカーブミラー が田んぼの中に落ちていたり、あるいはカーブのところが空を向いていて、空を飛 んでいるカラスを映しているような状況でありますので、まだまだ補修するところ があると思うんですけれども、そういった部分は、今、行政協力員も交代になった
害鳥とは、一般的にカラス、ムクドリ、ハトのことをいいます。鳥たちに罪の意識はないと思いますが、害鳥の公害とは、第1にふんの害、第2に大きな鳴き声の害、第3に食品残渣を荒らす害、第4に人を襲う害があります。
とりわけ、夜間収集が行われる地域では、ごみが出せない、朝から出されたごみがカラスや猫にあさられ、近隣住民とのトラブルが起きている。1回に出すごみ量がふえ、高齢者を初め、ごみ出しに苦痛を訴える市民が出ている。ふれあい収集は行われているが、制約が多く、必要な人が利用できない問題も起きている。 国民健康保険料、後期高齢者医療保険料や介護保険料の値上げ、介護利用料の値上げがこの年度に行われた。