船橋市議会 1982-12-13 昭和57年第4回定例会−12月13日-03号
各会派から一名ずつ委員が出ているからということで、一寸審議会で決まるものが大筋決定なんだということだとすると、市民の多くの声が盛り込まれないおそれがあるんじゃないかと思います。そういった意味で、これからの審議過程、それからいまの原案の段階ですでに提出をされているものに対して挿入をしていくべき事柄について、少し触れてみたいと思います。
各会派から一名ずつ委員が出ているからということで、一寸審議会で決まるものが大筋決定なんだということだとすると、市民の多くの声が盛り込まれないおそれがあるんじゃないかと思います。そういった意味で、これからの審議過程、それからいまの原案の段階ですでに提出をされているものに対して挿入をしていくべき事柄について、少し触れてみたいと思います。
次に、議案第五号のいわゆるラブホテルの問題でございますが、この件に関しましては、古い議員さんはご記憶のある方もいらっしゃいますが、これは昭和四十五年に当時モーテルの建築が非常にふえまして、市民の間からモーテルの規制を行ってほしいという要求がありまして、私が昭和四十五年の十二月に議員提案として条例案を提出したのでございますが、残念なことに各政党、各会派の賛成を得られませんで、継続審査になりまして、昭和四十六年
それに従いまして、十月二十一、二十二、二十七、二十八の四日間にわたり慎重に審査を行い、そして会派ごとに審査所見の提出を願い、最終的に十一月十二日に討論、採決を行った次第であります。 そこで、ただいま議題になりました認定第一号昭和五十六年度一般会計決算について、その審査の概要を簡明にご報告申し上げたいと存じます。
たまたま私の方の会派の委員が入院しておりまして、この委員会に出席しておりませんので、意見を言う機会がございませんでしたが、私たちとしては、継続審査にして十分地元で話を行って、市も速やかにこの事業の執行をできるような段取りをすべきだ、というふうに考えておりますが、この点について建設委員長に、この採択の意味について考えを明らかにしていただきたい、こういうふうに思います。
それから三番目になりまして、非常に質問が全部ほとんど答弁されちゃっているわけですけれども、せっかく第一市政会、第二市政会を代表して質問するという形でございますので、これを会派でもって質問をしなかったと言われちゃいけませんから、答弁の方でその点は、「前議員に答弁した」こういうことで、「同じでございます」ということでやっていただきたいと思います。
菅井さんが昭和四十二年に出まして、昭和四十二年の六月議会で私ども初めて菅井さんと話をしたわけでございますが、そのときには、議運の中で問題になっておりました質問時間の問題、この問題で、現在の会派割り当ての時間割り、これはそのころから話に出ておりました。そういう中で、それからちょうど十年たちまして、いまのような質問時間の会派割り当てというものが、いま定着をしておるわけでございます。
次に、従前から私たちの会派の先輩である松永、あるいは伊藤議員、その後その他の会派の議員からも指摘がなされて、討論が繰り返されたと聞いておりますが、隣接市との評価の格差についてお尋ねをしたいと思います。
地元の人に聞きますと、いつになったらできるんだろうかというようなことでございますが、わが会派にも地元の議員もおりますし、代表質問でございますので、お尋ねしてみたいと思います。いつの時点でどうなのか、隣接の土地が高いからここはできないのか、どうしても分離ができないのかというような、本当に責任ある答弁をいただければ、私は一問で終わりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
また、わが会派の安藤議員が、昨年海神地区の下水道区域編入について質問いたしておりますが、今後の見通しについても伺いますが、先番議員に、海神、西船地区も入るということがございましたが、もう一回教えていただきたいと思います。 特に海神と西船地区の進捗状況を、明細を教えていただければありがたいと思います。
討論は、原案賛成・修正案反対の立場で共産党を除く全会派の委員から、原案反対・修正案賛成の立場で共産党の委員から、意見の開陳が行われました。以下、会派ごとに、それぞれの討論の概要をご報告申し上げます。
次に、教育問題の中で、わが会派の松崎議員から、実は取りやめるについて一言申し上げてほしい──。このことは、峰台小学校の用地の問題についての決意のほどについてはどうなのか、これはどうしても聞いてくれという要望でございますので、お尋ねをしておきたいと思います。 それからもう一点は、海老川の治水対策で、自民党の県会議員が知事に提言をしてございます。
昨年来、会派の視察の中で幾つかの市を見てまいりました。入札制度のあり方を調べてまいりましたが、この条件付一般競争入札に近いものをやっているのは、岡崎市であると見受けられました。ここでは、三年間建設事業法に基づく事業所を市内に設置している業者を登録させ、ABCDのランクに従って、登録業者全部がその工事の規模に応じて決められるランクの事業者は、すべて競争入札に参加できる。
すなわち、質疑については、主な項目のみを申し上げ、各会派から出された審査所見については、最終的には希望決議あるいは小数意見として集約されているので省略させていただき、討論については、その要点を申し上げてまいりたいと存じます。 そこで、ただいま議題となった認定第一号一般会計決算について申し上げますと、まず質疑についてであります。
すなわち、質疑については、主な項目のみを申し上げ、各会派から出された審査所見については、最終的には希望決議あるいは小数意見として集約されているので省略させていただき、討論については、その要点を申し上げてまいりたいと存じます。 そこで、ただいま議題となった認定第一号一般会計決算について申し上げますと、まず質疑についてであります。
それにつきましては、候補を選びました場合には、十分各会派とご相談したいと思って知りますが、いま私はそういう気持ちでおります。 それから、もう一人につきましては、二人制につきましてはいろいろ過去の経緯もございますが、プラスの面とマイナスの面もございます。
それにつきましては、候補を選びました場合には、十分各会派とご相談したいと思って知りますが、いま私はそういう気持ちでおります。 それから、もう一人につきましては、二人制につきましてはいろいろ過去の経緯もございますが、プラスの面とマイナスの面もございます。
議員の所属会派の異動及び新議員の当選に伴い、お手元に配付いたしました表のとおり、議席の一部変更及び指定をいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(長谷川勝巳君) ご異議なしと認めます。 よって、お手元に配付いたしました表のとおり、議席の一部変更及び指定をすることに決しました。
ただ、わが会派としては、自分たちの愛する国土を守っていくという自衛は必要だと考えている。公務員法や自衛隊法に規定があるにしても、やはりもう少し何とかしなければならないという考え方も持つ。いまのところ不勉強でわからない面もあるので、一応継続にして、もう少し調査、研究してみたいと思う。 次に、市民クラブの佐藤昭委員より、軍事機密というものはやはり守っていかなければならない部分もあろうと思う。
さて、質問でございますが、今回私は、同友会、市民クラブ、それから市政会、政和会の四会派を代表いたしまして、予算案及び議案並びに報告につきまして、若干質問を行いたいと思います。
最初に、去る二月十二日、議長さん、副議長さんを初め、各会派の代表の方のお見舞いをいただきましたことに、厚くお礼を申し上げる次第でございます。 市長には、昨年十月二十六日、リハビリ専門施設であります伊豆韮山温泉病院に転院以来、最初の三月ローテーションの中で、右片麻痺と言語障害という脳血栓の最も要素的な機能障害の改善に努めてこられました。