船橋市議会 1983-09-12 昭和58年第3回定例会−09月12日-02号
逆の方向に児童が通っていたことになるわけでありますけれども、最近、信号機等も非常に整備されてまいりましたので、これを廃止した経緯がございます。したがいまして、安全対策として緑のおばさんを配置する考えはございません。 〔教育長伊藤秀三君登壇〕 ◎教育長(伊藤秀三君) 過大校の解消対策ということのご質問にお答えいたします。
逆の方向に児童が通っていたことになるわけでありますけれども、最近、信号機等も非常に整備されてまいりましたので、これを廃止した経緯がございます。したがいまして、安全対策として緑のおばさんを配置する考えはございません。 〔教育長伊藤秀三君登壇〕 ◎教育長(伊藤秀三君) 過大校の解消対策ということのご質問にお答えいたします。
この短い間に信号機も三カ所あるいは四カ所ついていると思いますけれども、この信号機も決してむだな信号機は一つもありません。特に駅の構内のところの信号機などは、バスの専用あるいはタクシー、そして一般の車の専用の信号機がついておりまして、それぞれ時間差で作動している状態にあります。こういった悪条件が重なっての渋滞だと私思うわけでございますけれども、市当局におきましてはこの実態をどのように考えているのか。
この短い間に信号機も三カ所あるいは四カ所ついていると思いますけれども、この信号機も決してむだな信号機は一つもありません。特に駅の構内のところの信号機などは、バスの専用あるいはタクシー、そして一般の車の専用の信号機がついておりまして、それぞれ時間差で作動している状態にあります。こういった悪条件が重なっての渋滞だと私思うわけでございますけれども、市当局におきましてはこの実態をどのように考えているのか。
幸いに、県議会においても基地周辺の事情をよく理解され、問題になっております空母ミッドウェー艦載機夜間離着陸訓練に対する意見書が政府に提出をされました。特に、いま申し上げた地域に開校した小中学校の一部に対しては、現在でも防衛庁より、騒音に対する工事費として補助金が出されておるのが船橋市の地域であります。また、当市でもご承知のとおりであろうかと思います。
それから最後に、破砕機の運転状況、工程をお答えいただきたいと思います。可燃性の粗大ごみの破砕工程、あるいは混合塊の破砕工程、固型物、固化処理の破砕機の工程、こうしたものについて、当然これはおやりになっておることでございますので、お答えをいただきたいと思います。 その他お答えする資料がございませんので、時間は──省略したいと思いますので、これは省略して、また後にお答えをいただきます。
(経済衛生委員会審査報告)│ └議案第十号 町の区域及びその名称の変更について─────────────────────┘ 第四 議案第十一号 市道の路線認定及び変更について────────────(建設委員会審査報告) 第五 陳情取り下げの件(第一四号排水溝整備等(日の出地区)に関する陳情(継続審査事件) 第六 陳情第三五号 信号機等設置
それと、対策でございますけれども、これは要は駅周辺ということで、一番信号がたくさんついているということで、信号の操作がいろいろ要望がございまして、信号の操作を車の流れとあわせて何回かチェックしていただいておるわけですが、これは今後とも継続的に車の流れとあわせていろいろ、これは警察の方の所管になるわけですけれども、これらの状況を見て、また再度いろいろお願いしていくというような形の考え方もしたいと思います
次には、第三項目目の災害から市民の生命、財産を守る、こういった項目についてお尋ねをいたしたいと思いますが、特に最近のホテルニュージャパンの火災あるいは日航機の墜落事故と、相次いで大きな惨事が新聞報道されております。
なお、海老川の水門の──私は、前回の質問の中で、どうしても海老川水系にたまった水をいま以上のポンプの力を使って海に排水することによって、水害から免れるのではないか、また、県においても海老川の問題等については揚水機等をつくりながら住民の安全を図っていくという、いわば生ぬるい考え方ではないだろうか、こういうふうにわれわれは考えるわけでございます。
なお、海老川の水門の──私は、前回の質問の中で、どうしても海老川水系にたまった水をいま以上のポンプの力を使って海に排水することによって、水害から免れるのではないか、また、県においても海老川の問題等については揚水機等をつくりながら住民の安全を図っていくという、いわば生ぬるい考え方ではないだろうか、こういうふうにわれわれは考えるわけでございます。
問題は、埋立地から千葉方面に参ります右折が問題になるわけでございますが、これにつきましては、あの場所の状況からいたしまして、新たに専用レーンをつくるというようなことにもまいらないというようなことから、私どもとしては警察等とも協議をした上で、信号調整、そういうもので対応していかざるを得ないという状況下でございます。
問題は、埋立地から千葉方面に参ります右折が問題になるわけでございますが、これにつきましては、あの場所の状況からいたしまして、新たに専用レーンをつくるというようなことにもまいらないというようなことから、私どもとしては警察等とも協議をした上で、信号調整、そういうもので対応していかざるを得ないという状況下でございます。
私は海老川の大水門というのは、三つの排水機が稼働いたしまして、四十八トンの排水能力を持つものというふうに考えておりましたが、先ほどの部長答弁では、十八トンだ──。十八トンとなりますと、六十五年代には、もういやおうなしにあの河口におきまして九十五トンの排水能力を持ちませんと、これは海老川周辺はやっぱり水浸しになってしまうという、こういう想定でございますから、これは全く勝負にならない相撲です。
私は海老川の大水門というのは、三つの排水機が稼働いたしまして、四十八トンの排水能力を持つものというふうに考えておりましたが、先ほどの部長答弁では、十八トンだ──。十八トンとなりますと、六十五年代には、もういやおうなしにあの河口におきまして九十五トンの排水能力を持ちませんと、これは海老川周辺はやっぱり水浸しになってしまうという、こういう想定でございますから、これは全く勝負にならない相撲です。
それから、私ども市民の間で大きく問題にしておりますのは、この駅北口のちょっと違った交通信号のことでありますが、このビルが開業することによって、この辺の信号なりあるいは車の流れを変えていかれるお考えがあるかどうかを、まずお伺いをしておきたいと思います。
信号機についてはどうか。 七・五メートルということであるが、車の進入が容易にできるのか。また、すみ切りはどのくらい行うのか──。以上の質疑があり、質疑を終結し、討論省略の後、採決の結果、全会一致をもって不採択と決した次第であります。 以上で報告を終わります。 ───────────────── ○議長(長谷川勝巳君) ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。
なお、若松団地入口、「ららぽーと」開設に伴いまする安全対策でございますが、現在信号機三基、その他ガードレール等設置いたしております。 以上でございます。
なお、拡大機、オプチスコープと申しますが、これにつきまして助成をする考えはないかということでございますが、現在、小栗原小学校で二台持っております。個人持ちといたしましての助成につきましては、教育委員会としては考えておりません。 以上でございます。 〔五十一番野村清君登壇〕 ◆五十一番(野村清君) 教育問題にしぼって再質問いたします。