船橋市議会 1981-09-09 昭和56年第3回定例会−09月09日-04号
習志野文化ホールも、施設の面においては全国的にすぐれておりますが、千五百人と千百人ほど、千人ちょっとがまた使いやすい面があるわけでございまして、しかも、船橋の場合には公民館と一緒に運営されておりまして、習志野文化ホールよりも利用の面でかなりすその広い面がございます。そういう面では、私、やはり効果的な市民ホールだと考えております。
習志野文化ホールも、施設の面においては全国的にすぐれておりますが、千五百人と千百人ほど、千人ちょっとがまた使いやすい面があるわけでございまして、しかも、船橋の場合には公民館と一緒に運営されておりまして、習志野文化ホールよりも利用の面でかなりすその広い面がございます。そういう面では、私、やはり効果的な市民ホールだと考えております。
調整が円満につきました場合には、遅くとも十一月までには起債が得られるだろうという私の感触でございます。
しかし、社会の情勢も変わっておりますし、新しく市長として当選しました私の考え方もございますので、従来の経緯を十分参酌しながら、なお関係者の間で調整したいと思っております。
社会党はご案内のとおりに議会ごとにコンピューターのよりよい生かし方、これを特に松永議員あたりはここで提唱しておりますけれども、そういう意味からも、逆にいまの機械優先社会を乗り切るために、高校のコンピューター導入等を含めまして、この有効利用、コンピューターの有効利用、これはやはり逆に反対すべきではないという考え方を持っております。
このため現在、進出企業は原材料、製品など運搬するトラック初め、車両の九〇%以上が東七号線、湾岸道路利用で出入りしており、この道路が閉鎖されると、習志野市地先埋立地の茜浜地区から習志野市街地を抜ける都市計画道路三三二号線と湾岸道路との交差点まで、大きく迂回することになる。
まず、これは船橋市の中で、市の市長部局の中で構成されておるそうですけれども、コンピューターの高度利用協議会──会長が助役だそうであります。そこで助役に伺いたいと思うんですが、この高度利用協議会の性格、目的並びにこれまでの協議した内容、それを簡単に説明をしていただきたいと思うんです。これが第一問です。
一応、私の方としましては一般身障者向け住宅、すなわち身障者向け住宅には、車いすを利用する身障者向け住宅と、それから目だとか耳の遠い方々を対象にいたします一般身障者向け住宅があるわけでございますが、われわれの方として藤原団地に建てますのは一般身障者向け住宅でありまして、一応、便所、ふろ場等に手すりをつける。それからチャイムを、将来希望する者が利用できるようにチャイムの配管をいたしております。
また、潮見町地先に、人工干潟を利用した潮干狩場と野球場、テニスコートを含む海浜公園が整備されますので、市民のスポーツ・レクリエーションゾーンとしての機能向上を図るため、流水プール、子供プールを建設してまいりたいと存じます。