船橋市議会 1981-09-10 昭和56年第3回定例会−09月10日-05号
次に、幼い子供の保育、教育と福祉は公的責任であり、民間活動は公的保障の不足または公立の手の届かないところを補充するに過ぎないと、私は憲法の第二十五条、二十六条、児童福祉法の第二条は示していると認識しておりますが、市長の見解をお聞かせ願いたいと思います。 以上で、第一問を終わります。 〔企画部長成田知示君登壇〕 ◎企画部長(成田知示君) お答えを申し上げます。
次に、幼い子供の保育、教育と福祉は公的責任であり、民間活動は公的保障の不足または公立の手の届かないところを補充するに過ぎないと、私は憲法の第二十五条、二十六条、児童福祉法の第二条は示していると認識しておりますが、市長の見解をお聞かせ願いたいと思います。 以上で、第一問を終わります。 〔企画部長成田知示君登壇〕 ◎企画部長(成田知示君) お答えを申し上げます。
国に対し是正をさらに強く要望し、制度改正を求めると同時に、財政運営上適切さを欠いた面があるかもしれないので、そういう点は正していきたい──こう新聞記者に答えておられます。選挙中はこれまでの市政が多額の借金を重ねたことを高い調子で非難しておられるのに、選挙後はかなりトーンダウンして、国のやり方に問題があったようだ、こう言っておられるわけですね。
する条例──────────────────┐ 第二│議案第三号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する (総務委員会審査報告)│ │ 条例の一部を改正する条例 │ └議案第四号 船橋市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例────────────┘ ┌議案第五号 市道の路線認定・廃止及び変更について
昭和五十六年三月十九日(木曜日) 午後一時開議 第一 議案第一号ないし第三十八号及び第四十一号(質疑)(前会の続き) 第二 陳情取り下げの件 第五七号 海老川遊水池設置計画の撤回に関する陳情(継続審査事件) 第四号 海老川遊水池設置計画撤回に関する陳情(継続審査事件) 第五四号 市道拡幅(飯山満町三丁目)に関する陳情(継続審査事件) 第五八号 中学校設置条例の一部改正
ご質問者がおっしゃるように、警防要員につきましては、国の示す基準──これは昭和三十六年の八月一日、消防庁告示第二号によりまして定められておるものでございますが、五十年の九月一日に一部改正になってございます。五十五年度につきましては、ご質問者のおっしゃるように、基準では警防要員が五百七十七名、現員は三百二十三名でございます。その不足といたしまして二百五十四名、充足率は五六%でございます。