南房総市議会 2022-09-01 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 2022-09-01
60: ◯保健福祉部長 緊急配送の困難事案は安房地域であるのかということですけれども、先日の報道ですと、新型コロナウイルス感染症以外の救急要請も含め、一時的に待機中の救急車がゼロになったことがあったというふうに聞いております。また、新型コロナウイルス感染症疑いがある患者を搬送した場合、搬送後の消毒等が必要となります。次の搬送までにかなり時間を要するということも聞いております。 以上です。
60: ◯保健福祉部長 緊急配送の困難事案は安房地域であるのかということですけれども、先日の報道ですと、新型コロナウイルス感染症以外の救急要請も含め、一時的に待機中の救急車がゼロになったことがあったというふうに聞いております。また、新型コロナウイルス感染症疑いがある患者を搬送した場合、搬送後の消毒等が必要となります。次の搬送までにかなり時間を要するということも聞いております。 以上です。
1月は1キロ4,000円で八百屋さんに卸して、早出しの白子タケノコの需要が高く、2月から3月初旬には毎日僅か数キロの出荷で二、三万円の収入を得られ、放置竹林は収入源となることを実証しました。
基本目標1、「だれもが健康でいきいき暮らせるまち」の分野でございますが、子ども家庭支援については、需要が増加傾向にある南小学校において、第3こどもルーム建設工事の契約を締結し、来年4月1日の開所に向け準備を進めています。 高齢者支援については、千代田中学校区における新たな地域包括支援センターの開設に向け、建物及び駐車場等の整備工事を発注しました。
新規で取得する高規格救急自動車について、現行の3台体制から4台体制とすることによるメリットはとの質疑があり、これまでの新型コロナウイルス感染症対応として、ビニールシート等を張り、養生を行ってから救急出動していたが、今回購入の車両は新型コロナウイルス感染症が疑われる救急事案に対応する装備を備えていることから、搬送にかかる時間の短縮や効率化が図られるとの説明でした。
次に、市民病院の夜間救急の受入れの現状についてですが、3月定例会で都祭議員の御質問にお答えしましたように、平日昼間の救急患者については原則断らずに受入れをしておりますが、夜間や土日祝日については当直医師1名での救急対応ですので、やむを得ず当該医師の専門領域外はお断りせざるを得ないというのが現状です。
つまり、ほんの十数年前までは、地域の地場産業としての建設業というのが大きな主力の一部であったんですけども、大手の製鉄会社の下請をはじめとする製造業の安定した需要、これに裏づけされた企業が雇用の吸収をするようになったということが分かります。 また、建設業については、町のインフラが整備されたことや人口減少による住宅建設や工場建設などの地元での需要が減少したことが、その要因と考えられます。
その中で1個だけ、館山病院の内覧をさせていただきまして、その中でちょっと印象に残っているのは、救急患者が入られるところにシャワーが設置されておりました。このシャワーは、泥だらけになって救急搬送されてくる方もいらっしゃるということで、そこでさっと流せるというアイデアだ、これは職員の方のアイデアでしたということで、事務長さんがお話しいただきました。
本市のガス事業の現状につきましては、令和4年3月末現在1万2,191戸の需要家の方々にご使用いただいており、1世帯当たりのガス料金は、標準家庭において一月当たり50立米を使用した場合、近隣のガス事業者の中でも一番安く、また全国でも有数の安さとなっております。
消防・救急については、増加基調にある救急需要に対応するため、千代田分署に配置されている救急車の更新整備の契約に向けた諸手続を進めています。また、災害現場活動を円滑に行うための無線機の更新整備に係る契約手続を行っています。
決して本市だけの問題ではないと思いますけれども、人口減少の中で水道需要も減少し、将来に向けて安定的に水を供給するための経営の安定、効率化が求められます。もちろん当局においては、その点も十分に考慮しての水道施設の維持管理経費の見込みであるとは思いますけれども、私から1点、いま一度、水道施設の維持管理に関して、慎重なる検討をしていただきますよう要望いたします。
1、条例改正による合葬室の需要見込みと受入れ体制について伺う。 1、合葬室の許容体数を伺う。 1、合葬室の年間の使用料について伺う。また、一般墓地も同様の使用料がかかるのか。 1、一般墓地の管理費は年間で幾らかかるのか。また、管理費が未納となっている件数を伺う。
また、常備消防車両整備事業5,076万4,000円の増額について、今後の救急車の出動対応についての質疑があり、現在、本市にある3台の救急車が同時に出動している際に4件目の出動となる場合には、消防車で向かい、他市の救急車に応援をしてもらうという形であったが、今回新たに1台が配備されることにより、本市での対応ができるようになるとの説明でした。
この大暴落の主な要因は、コロナ禍において多くの人々が外食を控えることにより、需要の減少が進んだことが要因とされています。このことにより過剰在庫が増え続けて、昨年9月末では214万トン、前年同月比ですが24万トンの増とされています。コロナ禍前の2019年9月と比較すると53万トンも積み上がっている状態です。
財政調整基金につきましては、昨年度繰入れがございませんでしたが、本年度は3億円取り崩しておりますが、こちらは財源不足による、財政需要によるものなのかどうかをお尋ねいたします。 ○委員長(三木千明君) 財政課長、花田康宏君。 ◎財政課長(花田康宏君) お答えいたします。
また、和良比小学校の第4、第5こどもルームが4月1日に開所するほか、需要が増加傾向にある南小学校におけるこどもルームの増設については、5年度の開所を目指し、整備を進めてまいります。
予算編成にあたっては、社会保障関係費の増加や都市基盤・公共施設の長寿命化対策、地方創生の推進に加え、近年では、防災・減災対策、感染症対応、デジタル化、脱炭素化など、財政需要は年々増加する傾向にあり、前年度に引き続き、当初予算としては過去最大の規模となりました。
行革については、その役割なんですが、市を取り巻いているいろんな社会変化があると思うんですが、その行政需要に的確に対応して市民サービスのよりよい向上を図る、組織、制度を含めて行政運営の在り方そのものを見直して、行財政運営の適正化、効率化を図っていく役割というふうに認識しています。
1つは、代替型、次は補充型、次は新規需要型。2020年4月、会計年度任用職員の制度が導入され、総務省が人数や対応を調査した結果、短期勤務を含めて90万人おり、非正規全体では112万人になっています。9割を超える団体で期末手当を支給しても年収が200万円に届かず、平均すると正規職員の3割にとどまっていると、そういう統計もございます。
第1に市営住宅の需要数についてお聞きします。笠名区にある平家の市営住宅のように、耐用年数を30年以上経過して数軒しか残っていないものもありますが、館山市が運営、管理していた市営住宅は長寿命化計画によれば最大で265戸あったと思います。それぞれの時代の社会情勢に応じて建設されたものと思いますが、館山市市営住宅長寿命化計画では今後の市営住宅の需要数については示されていません。
そして、また、夜間救急診療所当番及び休日当番医等も行っていただいており、先生方をはじめ医療従事者の方には、とても感謝をしているところでございます。 今後も引き続き、医師会をはじめ医療機関の関係の先生方に御協力をいただきながら、連携を密にして、スムーズな対応に努めてまいりたいと思います。