船橋市議会 2020-09-17 令和 2年 9月17日予算決算委員会健康福祉分科会-09月17日-01号
◆宮崎なおき 委員 本当に、高齢者を今後、町全体で見守るということを考えたときには、僕はこのステッカーに関しては、一般企業も巻き込んでいただけるような、そんな活動もしていただければというところを要望して、質問を終わらせていただく。 ◆今仲きい子 委員 先ほど、施設よりも居宅サービスのほうが増えているということを伺った。
◆宮崎なおき 委員 本当に、高齢者を今後、町全体で見守るということを考えたときには、僕はこのステッカーに関しては、一般企業も巻き込んでいただけるような、そんな活動もしていただければというところを要望して、質問を終わらせていただく。 ◆今仲きい子 委員 先ほど、施設よりも居宅サービスのほうが増えているということを伺った。
凝縮した形で16ページの冊子になるが、市内の方にとっては、市内の方も知らない船橋の魅力に気づいていただくきっかけづくりになること、また、それが最終的には愛着にもつながっていったりするということ、また、市外の方には、船橋市をいつか訪れてみたい町、ご利用いただく町というふうにしていくために発信している。
そして、下流のこの本町ですとか宮本ですとか、こういう地域一体、下流の町を守っていくべきだと思います。市民を第一に考えたまちづくりというのはこういうことではないかと思います。区画整理事業の中止を求めますが、いかがでしょうか。 [都市計画部長登壇] ◎都市計画部長(高橋潤弐) お答えいたします。
同社開発の強アルカリ水生成装置は、前述のグランプリを取得しており、トライアルとして南本町の子育て支援センターでも使われておりまして、他のセンターや児童ホームなどにもこの強アルカリ水が配付をされ、清掃や除菌などに使われております。この製品は、新型コロナに効果があるとは言いません。
立地適正化計画、コンパクトシティーの考えを推進していく上でも、町全体を考えて、船橋駅周辺の容積率の緩和など、都市計画自体を見直す必要があると思いますが、ご見解をお伺いいたします。 [都市計画部長登壇] ◎都市計画部長(高橋潤弐) お答えいたします。
現在、小室町の国道16号線との交差部は、部分的にインターチェンジが共用されておりますが、船橋市から県へ申入れをしていただきまして、北千葉道路の整備に併せて、一般道と国道16号線のフルインター化を図る計画が進められております。よかったなと思います。 また、北千葉道路建設促進期成同盟のメンバーとして、松戸市長、日色議長にも早期開通に向け、県へ要望をしていただいているところでございます。
また、塚田地区、塚田南小のような新たに開発が進む地域では、ただ道路を造るだけではなく、人口動向、建設予定の商業施設など、町全体の計画の中で、交通網についての考えを取り入れた仕組みをつくっていかなくてはいけません。
清野友徳、子育て支援課副主幹・中川理惠、 子育て支援課主査・照井 慎、子育て支援課主査・土屋大輔、 児童青少年課長・島村美惠子、 児童青少年課副主幹(健康こども部調整担当)・鈴木康二、 児童青少年課副主幹・佐藤鈴子、児童青少年課主査・松戸陽子、 児童青少年課主査・岡本崇広、健康増進課長・細井 薫、 健康増進課副主幹・辻口美佐枝
そしてまた、以前よりも抑制をかけて生活を続けている市民の皆様、どのような気持ちで我が町を見ているでしょうか。にぎわいや笑顔を取り戻していきたいというふうに考えるのは私だけではないと思います。 ぜひ安全で安心、かつにぎわいのある船橋を目指していただきたいと思います。
午前10時開議 第1 市政に関する一般質問 ・井上 徹議員 ・河野節子議員 ・久保木宗一議員 ・千年正浩議員-----------------------------------出席議員22名で、その氏名下記のとおり 1番 加藤裕太君 2番 井上 徹君 3番 藤木裕士君 4番 千年正浩君 5番 成毛伸吉君 6番 辻
その後、平成16年に橘ふれあい公園長期ビジョンとして約20haの区域見直しを行い、旧山田町において、牧野の森整備構想がつくられました。当時、高岡顕尚町長は、構想の目的について、次のように述べておられます。
今期定例会の会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により、辻貞夫君及び栗原保博君を指名いたします。 ────────────────────────────────────────── ◎会期の決定 5: ◯青木正孝議長 日程第2、会期の決定を議題といたします。 お諮りします。
また、北総育成園の問題では、船橋市が設置した施設でもありました北総育成園は、東庄町にあったがために、東庄町を管轄している県の保健所が中身を率先して進めていった。その結果、この船橋市は人の派遣要請には応じた。でも、詳細については、県からなかなか情報提供をしてもらえなかったということがあります。
これ、炭素のない町を目指すって、そういう意味だろう。低炭素か。 ◆金沢和子 委員 市民環境経済委員会がいいと思う。 ○委員長(佐々木克敏) 市民環境経済委員会に付託すべきとの発言があったが、他にご意見あるか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○委員長(佐々木克敏) では、こちらのほうについては市民環境経済委員会に付託するものとしたいと思う。
(1)これまでの災害での経験を活かした災害対策について 2.移住・定住施策について 市長 総務企画部長 生活経済部長 (1)現在の状況について (2)今後の展望について 3.新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策について 総務企画部長 生活経済部長 福祉健康部長 香取おみがわ医療センター事務部長 (1)香取市独自の支援策について (2)香取おみがわ医療センターでの抗原検査について辻
というのは、当然、これまでも申し上げてきたが、行政というのは、特に市というのは市民をしっかりと支えて、そしてまた、町そのものを前に進めていくことが大前提にある。 先ほど、国の下請というようなお言葉があったが、これ、私としてもいろんなことを考えた。
[副市長登壇] ◎副市長(辻恭介) 今、議員ご指摘のとおり、今回対応を急遽……休館施設であったりとか、業務を見直す中で工面して、保健所に大量に応援態勢をしくということをやってまいりました。
もちろん公教育においては、公平性というのは大変重要だというふうには言われていますが、私は今後、ICT教育への力の入れ具合というのが子育て世代が町を選ぶ基準となってくるのではないかなと、つまり町にとって町の魅力を高める、戦略的な投資分野だというふうになり得ると私は感じております。
本市が香取郡東庄町に設置する北総育成園におきまして、3月28日に新型コロナウイルスの集団感染が確認され、入所者70人のうち54人、職員67人のうち40人が感染いたしました。入所者全員の健康回復を目指して取組を続けましたけれども、2人の方がお亡くなりになりましたことは大変残念でなりません。心からお悔やみ申し上げますとともに、ご冥福をお祈り申し上げる次第でございます。
HACCPの対象は全事業所ということだが、大きい企業や小さい町の事業所ではそれぞれ違う内容なのか。保健所として講習会を行うなど、そういったフォローは強化していくのか──等の質疑がありました。 討論に入ったところ、原案賛成の立場で、公明党の委員から、「食品を扱う全ての事業者に食品管理の国際標準と位置づけられているHACCPに沿った衛生管理を求めるなど、今までよりもレベルの高いものになっている。