四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
任意団体ってPTAとか自治会とかそうです。道路の補修も直してほしい、ではそれを自治会通してくれってよく言われます。ご都合主義なのです。そうではなくて、今問題はこうやって学童保育の、この四街道市の学童保育は父母の会があってからこその問題ではないですか、そこが今存続の危機になっているということをご承知おきください。私の言っている意味分かりますでしょうか。
任意団体ってPTAとか自治会とかそうです。道路の補修も直してほしい、ではそれを自治会通してくれってよく言われます。ご都合主義なのです。そうではなくて、今問題はこうやって学童保育の、この四街道市の学童保育は父母の会があってからこその問題ではないですか、そこが今存続の危機になっているということをご承知おきください。私の言っている意味分かりますでしょうか。
次に、2点目の悪質ないじめに対する警察との連携状況についてですが、市校長会では市学校警察連絡委員会を開催し、学校と警察、PTAが相互の連絡を密にして情報共有を行っております。市教育委員会でも、警察には四街道市いじめ問題対策連絡協議会の委員として意見を求めるとともに、市小中学校生徒指導担当者会議の講師としても指導をしていただいております。
子育て支援についてでございますが、放課後子ども教室の充実につきましては、学校内の居場所を市民と連携して、各学区のコーディネーターを中心に各地区の社会福祉協議会や学童クラブ、PTA連絡協議会の協力の下、実施しているところでございます。 令和4年度におきましては、これまで実施してきました、浩養小学校、富里第一小学校、根木名小学校に加え、富里小学校放課後子ども教室モデル事業として実施しました。
次に、通学路の安全対策についてでございますが、毎年教育委員会をはじめ、成田警察署、道路管理者や市PTA連絡協議会の代表者などで構成される富里市通学路安全推進会議を開催し、通学路の合同点検等を行い、継続的に安全対策の実施及び検証に取り組んでいるところです。
市長は、これまでPTA活動であるとか子供たちのサッカーチームの監督などをして、多くの子供たちの姿を見て、また保護者の方々と接しておられるわけですので、そういう視点で、全ての施策をということではございませんけれども、常にその視点に立って考えていただければと思います。
先ほど終わる箇所のこともお聞きしましたが、小学校の通学路の一斉点検のところの表を見ますと、通学路の現況の欄は横断歩道や信号がないというふうになっていまして、その場所へ行くとやっぱり横断歩道や信号がないのですけれども、対策状況の欄には地域、PTAでの定期的な見守りと学校と協議となっていて、状態は実施済みであるというふうになるのです。
しかしながら、子供たちには横断歩道が設置されたことに安心をしてしまい、気の緩みも生じかねないので、学校やPTA、地域の方々と連携しながら、登下校の見守り体制を再度構築していかなくてはなりません。石川部長もいらっしゃるので、八木原小学校と連携を密に図りながら進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 この項目の最後ですが、長岡地区へ大型車両の進入の問題です。
道路の除草作業については、これまで地区やPTAの奉仕活動、田畑の脇を耕作者が実施するなど、行政以外が行っていた部分もありましたが、コロナ禍の影響はもとより、高齢化や耕作放棄地、空き家などの影響を受け、市で対応する箇所が多くなっていることと思います。
先ほど説明した増穂中学校の制服見直しの内容は、これまでの制服にポロシャツと女子のスラックスを新たに加えるというものでしたが、ポロシャツについてはクールビズの視点から、またスラックスについてはジェンダーの視点や、自転車乗車時の安全性の視点、冬の防寒対策の視点から学校において見直しを検討することとなり、教職員とPTAとの協議や生徒への説明などを通して三者の合意形成を図り、新たな制服を加えることとなったと
また、印西市P連の会長も、この請願がPTA連絡協議会として出ていることを認識しているのか。これから印西市の学校長会の幹事の校長先生方、教頭会も幹事の教頭先生方、そのほかの先生方はこの文面の請願が市議会に出ていると、そして自分も請願者の一人という立ち位置にいるということは認識していると理解していいのかとの質疑に対し、この請願の要望の項目それぞれを見るといろんな指摘があって、再確認、再認識している。
昨年9月議会に小・中学校PTA連絡協議会会長から陳情が議会に提出され、全会一致で可決をしました。これを受けて、今年度予算では一定数の洋式化が実現したことは評価するところですが、本市の小・中学校トイレ洋式化はまだまだ遅れており、引き続きの取組が必要です。 市営住宅修繕料は予算が年々削られ、7年前には100万円だった予算が令和3年度予算は僅かに30万円でした。
そういう意味では小中学校なり、あとはPTAですね、ここを通じてそういった呼びかけをお願いするだといったところが、効果的につながるんじゃないかというふうに思うんですが、その点いかがでしょうか。 ○議長(石井志郎君) 教育部長、平野 勉君。 ◎教育部長(平野勉君) お答えいたします。 子ども110番の協力件数減少理由につきましては、議員お話のとおりでございます。
質問事項2、市と自治会、PTAとの関係。 ①、市と自治会との協力体制の現状と課題。 ②、市とPTAとの協力体制の現状と課題。 ③、自治会、PTAの法的な位置づけ。 質問事項3、成年後見制度。 ①、成年後見制度の自治体としての運用の状況と課題。 質問事項4、第4次四街道市男女共同参画推進計画。 ①、第4次四街道市男女共同推進計画策定の基本的な考え方。
お子さんがその後しゃべって、そして中にはPTAの女性の方から、なぜあの放送やめたのですかと聞かれたのです。それで、一般市民に溶け込んでいたのです。先ほど説明がありましたけれども、あれ逆ではないですかと思ったのです。今放送できるのだけれども、もう逆に放送できなくなったというのだったら分かります。逆なこと言われましたよね。何でですかということなのです。 ○成田芳律議長 教育部長、石川智彦さん。
あと、これも、ちょっともう一つ、学校施設という観点からなのですけれども、各小中学校でPTAやボランティア、教職員の方々で除草作業や校庭整備をしていると思うのですけれども、やっぱり発生した草木類の回収方法って、例えばコンテナを置いてある小中学校とない学校、その辺って何か決まりがあるのですか。そこだけちょっと伺っておきたくて。 ○栗原直也副議長 教育部長、石川智彦さん。
ですが、現段階で対策が行われていないということについては、各学校にはお伝えしておりまして、その点については留意した上で子供への安全指導であるとか、場合によっては保護者、PTA等の見守り活動等にご協力をいただいたり、また地域のほうにも説明をさせていただいて、ご協力いただくような状況を取っているところです。 以上です。 ○成田芳律議長 清宮一義さん。
PTAの資源ごみ回収について。 コロナ禍でどのように行われているのか。負担を軽減するためにリサイクル奨励金と売却益相当を、これはそのまま援助するべきではないか。また、PTA資源ごみ回収で、実際今、費用対効果等どのくらいあるというふうに考えているのか、お尋ねします。 ○議長(北田宏彦議員) 石原治幸教育委員会管理課長。
(教育長出山裕之登壇) ◎教育長(出山裕之) 大きな第2、小中学校の再編についての第1点目、学校の在り方を議論する各地区での組織に関する人選についてですが、今年6月から7月までに実施した地区説明会の終了後、全ての小学校のPTA会長と各地区での組織編成に関して個別の相談を行ってきました。
◆12番(海老原作一) もうちょっと学校としての、その崇高な意義が出てくるのかと思いましたら、多分やっている主体がPTAさんなのかなと。そういうことで、コミュニケーションが活発化するというような答弁があったのかというふうに考えています。 それでは、続いて具体的な取組についてはいかがでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
次に、安心・安全な環境づくりについては、正門などに防犯カメラを設置、校内には、防犯ブザーや刺股などを配置するとともに、月に1回、教職員で学校施設の安全点検を行い、定期的に管理職とPTA役員などで、死角などの危険箇所がないかの点検も行っています。また、教育委員会では、市内小学校に安全管理員を配置し、校内と周辺の巡回、登下校の見守りを行っています。