四街道市議会 2022-12-14 12月14日-07号
大項目の4番、市内小中学校のトイレの洋式化についてお聞きします。四街道市内の小中学校のトイレの洋式化率は、平成26年6月時点では洋式化率は約46%でした。当時からトイレの洋式化については積極的に取り組んでいただき、ありがとうございます。 そこで、①、市内小中学校のトイレの洋式化、乾式化の整備について、これまでの経緯と達成状況を伺います。 大項目の5番、施政概要からは取り下げます。
大項目の4番、市内小中学校のトイレの洋式化についてお聞きします。四街道市内の小中学校のトイレの洋式化率は、平成26年6月時点では洋式化率は約46%でした。当時からトイレの洋式化については積極的に取り組んでいただき、ありがとうございます。 そこで、①、市内小中学校のトイレの洋式化、乾式化の整備について、これまでの経緯と達成状況を伺います。 大項目の5番、施政概要からは取り下げます。
また、小・中学校体育館のトイレの洋式化は、昨年6月補正予算で市内全ての体育館トイレの洋式化が実現しました。小・中学校の体育館は災害時の避難場所でもあり、日本共産党は、高齢者の和式トイレだから避難しないという声を受け、早くから体育館トイレの洋式化を要望してまいりました。それが実現したことは大いに評価するところです。
例えば、私が住んでいるところの近くの周西小学校では、過去にトイレの改修など大規模改修を実施していただきましたけれども、進学先である周西南中学校ではいまだトイレの大半が和式であって老朽化も進んでいるといったことがあります。少しでもきれいな学校で生活できるようにしてもらいたいと思いますが、最後に市の考え方を伺います。 ○議長(三浦章君) 安部教育部長。 ◎教育部長(安部吉司君) お答えいたします。
老朽化対策、照明設備の更新、トイレの洋式化改修が切実に求められています。そこでのさかアリーナの改修計画を伺います。 第6、市内の移動スーパーとの連携について。 市内でワゴン車による移動スーパーが行われています。拝見する機会がありました。そして、こちらのほうにも来てほしいのだけれども、どこに頼んだらいいか分からないという相談を何人かの年配の方々からいただきました。
何事かということで、中に入って皆さんでのぞいてみると、ある程度高齢の方がいわゆる和式トイレですね、しゃがむトイレにしゃがんで、ことを終えて立ち上がろうとして立ち上がれなくて、あそこはつかまるところがないというふうに伺いました。立てなくなって本当に困って困って、大声で叫んでいた。本当に笑うに笑えない状況だったそうです。
また、小学校施設整備維持管理事業の小学校維持補修工事6,538万4,000円について、四和小学校のトイレを改修するとのことだが、工事内容について説明をとの質疑に対し、四和小学校のトイレ7か所のうち4か所のトイレの乾式化及び入り口をドアレス化し、また和式トイレを洋式化しますとの答弁がありました。
併せて、睦岡小学校では今年度から学童クラブを校舎内で運営するようになったこと、成東東中学校では和式トイレを洋式トイレに交換したこと、山武中学校では学級数が1クラス増えたこと等の要因が重なり、予算に不足が見込まれるため、補正要求したものとなります。」との回答がありました。 次に、「9款教育費の学校給食センター施設整備事業における基本設計業務スケジュールについて伺います。」
また、集積と新築による維持管理コストの現状と試算比較、そして、当議会で意見が出ました旧忽戸小学校は耐震工事もして、体育館、トイレも改修したばかりなのに解体・建て直しはいかがなものなのか。それならばコミュニティセンター機能だけ移転しまして、図書館やプールは現在地で改修したほうが有利ではないのかとの意見もございました。
次に、第3点目、那古海岸公衆トイレ洋式化改修工事に関して、館山市内にある公衆トイレの洋式化の状況についてですが、館山市が施設を所有し、維持管理を行っている常設の公衆トイレは全部で26か所あります。そのうち今回の補正で改修する那古海岸公衆トイレを含めて19か所の洋式化が完了済みとなる予定です。その一方、和式を残し、一部を洋式化しているトイレが5か所あります。
◆委員(平野英男君) では、庁舎のトイレの洋式化であったり、それに伴ってウォシュレットの設置等、こういった改修予定、どうなっているのか教えていただきたいと思います。 ○委員長(諸岡賛陛君) 総務部次長資産経営課長事務取扱、小川真司君。 ◎総務部次長資産経営課長事務取扱(小川真司君) お答えいたします。
◆16番(松尾榮子) その草深の森の入り口に簡易トイレがありますが、非常に古く、汚れており、一般市民が利用しづらいような状況です。市民が森を利用するためにもトイレは必要な施設ですので、新しいトイレを整備してほしいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 土屋環境経済部長。 ◎環境経済部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
まず、市内小・中学校、以前からお話が同僚議員からもたくさん出ておりますが、和式トイレ、いろんなご父兄の方からも何とかしてほしいと、洋式に何とか替えてほしいというお話をお伺いいたします。現状、全体のトイレの数、和式の数がどの程度か、また今後どのような形で考えていらっしゃるのかお伺いをいたします。 ○議長(北田宏彦議員) 石原治幸教育員会管理課長。
409 ◯委員(永原利浩君) こんな質疑をするのは、よく市街地整備課とは一緒に掃除なんかしたりするからあれなんですけど、実際に最近建てられたばかりのトイレが随分汚かったり、古いトイレなんかは、幾ら磨いてきれいにならないトイレもたくさんあることは承知しているんですけれども、ここの市街地整備課だけに限らずですけど、業務委託をやるからには、当然契約をするわけですよね
さらには、和式のトイレですと便器外に飛沫が飛び散りやすく雑菌が繁殖したり、洋式の蓋を閉めて流したりすると感染症予防に効果的だというような調査結果も踏まえながら、また特に低学年の児童にとっては、慣れない和式のトイレの存在というのは、使い方が分からなかったり、大きなストレスになる可能性があるというふうなことがありまして、ただ全国でも高い率で洋式化が進んでいる富山県、その中でも自治体ごとに差がある背景には
12ページから13ページにかけまして、9款2項1目学校管理費、補正額2,129万1,000円の増、及び9款3項1目学校管理費、補正額1,655万5,000円の増につきましては、小学校及び中学校のトイレの洋式化や簡易サーマルカメラなどを購入するため所要額を計上するものです。
引き続いて、トイレの件でもう一つ、今回、学校のトイレが設計施工一体型ということで、増額になっておりますが、理由を見ますと、GIGAスクール構想とか、新型コロナウイルスにより着手に遅延が生じたということでありますが、例えば、施工管理、木更津市はあまり入れてないんですけど、コンサルから、その設計技師を管理技師として、派遣を招いて、そちらからインハウスで、要は市役所の中で設計をしっかりやってしまえば、合わせて
それでは、最後の質問項目となりますが、避難所として使用される学校体育館のトイレの洋式化を進めよということで質問いたします。 今現在、避難場所として小・中学校の体育館が使われており、実際に避難所となる体育館が雨漏りして使えないために、市役所建て替えを延期したという経緯もあります。しかし、高齢化の中で、避難所のトイレが和式のために使えない実態があります。
トイレ整備に対する教育委員会の方針を調査したところ、小中学校のうち、各学校で、洋便器を多く設置する方針の学校設置者が全体の約88%で、今後も、トイレの整備について、各地方公共団体の整備方針に応じ、児童生徒等が安心して過ごせるよう、財政面も含め、引き続き支援を行っていくとの報道でした。 そこで、質問事項4、小中学校の施設整備について1点、学校トイレ洋式化の現状と今後の取組について伺います。
2番目、洋式トイレの移行現状についてお聞きします。字校施設の在り方に関す る調査研究協力者会議において、公立小中学校における洋式トイレの普及が遅れて いるとの報告があります。家庭で和式のトイレを使ったことがなく、学校で戸惑う 子供が少なくないと聞いております。それでは、東庄中学校の洋式トイレの現状を お聞きいたします。
次に、小・中学校環境整備事業として、教育施設の衛生環境の充実を図るため、小学校7校で76か所、中学校3校で44か所の和式トイレを洋式トイレといたします。文部科学省調査による洋式化率においては、33.3パーセントから約54パーセントへの向上にとどまりますが、本市が考える洋式化への変更は、本事業においてほぼ達成できる見込みとなります。