四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
そのため、本年1月に稼働した千代田地域包括支援センターによるケア体制の強化をはじめ、令和5年度に予定している民間研究機関と連携したデータに基づく介護予防対策や、集いの場の充実、自転車を活用したまちづくりの推進、市民後見人の養成などに新たに取り組んでまいります。全庁挙げて少子高齢化に立ち向かい、市民一人一人の笑顔につなげてまいります。
そのため、本年1月に稼働した千代田地域包括支援センターによるケア体制の強化をはじめ、令和5年度に予定している民間研究機関と連携したデータに基づく介護予防対策や、集いの場の充実、自転車を活用したまちづくりの推進、市民後見人の養成などに新たに取り組んでまいります。全庁挙げて少子高齢化に立ち向かい、市民一人一人の笑顔につなげてまいります。
主に外国人中心のヤード業者は悪気なく、環境や周辺住民への配慮という概念そのものを知らない業者が多いように感じます。こうした業者に法令や条例の周知や理解を得る機会を与えることは有効ではないかなというふうに考えました。市ができる対策として検討してほしいなと思うのですが、受け止めていただけますでしょうか。 ○清宮一義議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
文部科学省の調査によると、2021年度、小中学校での不登校児童生徒は24万4,940人と、前年度から4万3,813人増えて、過去最多となったとのことです。このうち4万6,000人は、学校内外で相談、指導等を受けず、長期化していると言われています。これは大変に憂慮すべき事態であり、不登校の児童生徒に学びの場を提供し、進学や就職の希望をかなえる環境を整備していく必要があります。
〔「なし」と言う人あり〕 ○栗原直也副議長 投票漏れなしと認めます。 投票を終了します。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕 ○栗原直也副議長 開票を行います。 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に14番、広瀬義積さん、17番、高橋絹子さん、20番、清宮一義さんを指名します。 広瀬義積さん、高橋絹子さん、清宮一義さん、立会いをお願いします。
1 多文化共生社会推進に向けた取組について (1)外国人住民への行政サービス充実は。 (2)外国人住民へのコミュニケーション支援は。
令和4年度の利用実績といたしましては、令和4年12月末日現在、要介護認定者1,843人のうち、11パーセントに当たる約200人が利用されており、令和3年度の同時期と比較し増加しております。 次に、訪問介護の今後の状況はとの御質問につきましては、超高齢社会を迎え、要介護認定者の増加に伴い、在宅で訪問介護サービスを利用される方も多くなってきております。
次に、多文化が共生するまちづくりにつきましては、本市では外国人住民の増加により、総人口に占める外国人の割合が千葉県内1位であり、国籍の多様化も進んでおります。 このことから外国人住民が、安心して暮らせるよう外国人支援窓口の開設日を週2日から週5日、午前9時から正午までを午前9時から午後5時までとして、充実を図ってまいります。
また、成年後見制度の周知と利用促進を一層図るため、市民後見人養成講座の次年度開催に向け、準備をしているところでございます。今後も、複雑な制度の周知方法や相談、支援等の在り方について検討を進めてまいりたいと考えております。
ゼロ・ウェイストという、そういう小さな町とかがやっているぐらいですので、それぐらいの気概で、一人一人の市民が、独り暮らしの人であっても生ごみをきちんと分別できるような、何でも捨ててしまえばいいという、そういうふうにならないようなごみの減量化に取り組んでいただきたいなと思います。 2点目のがんについてですけれども、県からの発表を伺いました。
次に、教育部関係の歳出では、「9款1項2目地域人材活用教育支援プラットフォーム形成事業の事務事業評価のうち、外国人児童生徒への支援の内容について伺います。」との質疑に対して、「令和3年度の学校支援実施件数1,059件のうち、外国人児童生徒への支援は、384件でした。主な支援内容としては、児童生徒への日本語指導のほか、保護者との連絡や面談などを行っています。」との回答がありました。
また、英語を母語とする人の発音や生まれ育った母国の文化に直接触れることができるよう、市内全ての小中学校に外国語指導助手を派遣し、教職員と連携しながら指導の充実を図っているところです。このほか市内の中学3年生に対し、英語検定1回分の検定料を市が負担し、生徒自ら英語の学びの成果を確かめる機会を提供しております。
初めに、1点目、窓口負担が2割の方の人数についてですが、本年10月末現在の当市の被保険者1万5,372人のうち5,238人、割合としては34.1%でございます。また、1割負担の方は8,799人で57.2%、3割負担の方は1,335人で8.7%となっております。
今後の課題につきましては、積極的な人材確保と、児童を健全に育成するための研さんを積むことにより、一人一人に寄り添って支援する学童クラブ指導員として質を高めていくことが課題と認識しております。
1 防犯灯について (1)必要性について (2)市民からの設置要望について (3)区・自治会所有について ア 維持管理について 2 ごみの収集について (1)外国人への周知について (2)分別収集について (3)ごみ収集場所のトラブルについて 4 出産・子育て応援交付金事業について (1)伴走型相談支援について (2)経済的支援について 4 道路復旧・補修について (1)占用物
報道によりますと、成田空港では、水際対策の段階的な緩和によって利用者は増えており、国際線の外国人旅客数は前年度同期比で約7.3倍となり、国内線旅客数は、コロナ前も含め、10月として過去最高を記録したそうです。 一方、新型コロナウイルス感染症は第8波を迎え、今年の冬は季節性インフルエンザとの同時流行に備えることも必要です。
我孫子市の65歳以上の高齢者数は、令和4年11月1日現在で4万455人、70歳以上の高齢者数は3万2,987人となります。令和3年12月議会以降の取組については、令和4年5月に、補聴器の補助を求める会と意見交換会を行い、他市の補聴器への補助事業についての実施状況や、我孫子市では難聴について、高齢者なんでも相談室で相談できること、さらに難聴と認知症との相関関係などの情報を共有いたしました。
令和4年度の児童生徒数につきましては、令和2年度児童生徒数等推計と現況実数を比較いたしますと、未就学児童数は推計値が1,163人、現況実数は1,469人で306人の増、児童数は推計値が1,080人で現況実数は1,117人で37人の増、生徒数は推計値が446人、現況実数は480人で34人の増となっており、未就学児童数が大幅に増となっております。 以上でございます。
その結果、63人のひきこもり状態にある方を把握し、そのうち40代から50歳代の方は23人となっております。 次に、2番目の市の相談窓口への問合せ件数はどのようになっているかについてですが、市ではひきこもりの相談窓口を、令和3年度から社会福祉課に一本化し、関係機関と連携しながら、ひきこもりの方の支援に取り組んでおります。
令和4年10月17日より、児童生徒に貸与してございます1人1台のタブレット端末を利用した悩み相談窓口を開設しておりまして、児童生徒が悩みを相談する方法の選択肢を増やし、相談しやすい環境を整えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 13番、近藤瑞枝議員。